【島国大和】ツールで楽になったところと,ならないところ。ゲームを作る最後の10% ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ どうもお久しぶりの島国大和です。皆さんデスマーチしてますか?(挨拶) 最近はゲームを作る環境が整備されてきました。 Unityだ,Unreal Engineだ,Cocos2dだと,便利な開発環境があって,3Dツールや2Dペイントツールでデータこさえてゲームエンジンに持ってけば,とりあえず絵が画面に出て動くまでは超早いです。すばらしい。 ちなみに昔,20年ぐらい前は,ゲームを作ろうとしたら,まず“ゲーム用のツールを作るところ”からのスタートでした。 だってツールが無かったですからね。 キャラクターツール,マップエディタ
Googleの社内ベンチャーとして位置情報を利用した仮想現実ゲーム「Ingress(イングレス)」を開発、運営してきたNiantic Labsは、Niantic, Inc.としてGoogleから独立した。9月10日には任天堂、ポケモンと組んだプロジェクト「Pokemon GO」を発表し、新たな取り組みも始まった。 Nianticはこれまで日本で、Ingressユーザーコミュニティのサポートをはじめ、ローソンやソフトバンクとコラボレーションしたり、地域活性化を目的とした地方自治体によるIngress活用を支援したりしてきた。独立することで何が変わり、Ingressはどこに向かうのか。Nianticのアジア統括本部長である川島優志氏、アジア統括マーケティングマネージャーである須賀健人氏に聞いた。 --Nianticの現状と独立について、基本的なことを教えてください。 川島氏:新会社はまだ正式に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く