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2018年10月19日のブックマーク (3件)

  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
    akaiho
    akaiho 2018/10/19
  • 巨匠ダビンチ、天才の秘密は「外斜視」にあった? 英研究

    巨匠ダビンチ、天才の秘密は「外斜視」にあった?/Courtesy of American Medical Association (CNN) イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチが天才的な作品を描くことができた背景には、「間欠性外斜視」と呼ばれる目の状態があった――。そんな研究結果が18日に発表された。物体の距離や奥行きを平面上に正確に描くうえで助けになったという。 医学誌「JAMA眼科学」に発表された論文によれば、外斜視はどちらか一方の目が外側を向いている状態を指す。 論文の著者で英ロンドン大シティ校のクリストファー・タイラー教授は「ダビンチの作品を見ていたところ、いずれの絵でも両目のずれが目立っていることに気付いた」と説明する。 ダビンチの6つの作品を対象に視線の向きを分析した結果、一部の作品で斜視の兆候がみられることが分かった。 6つの作品すべてが自画像というわけではないが、ダビンチの

    巨匠ダビンチ、天才の秘密は「外斜視」にあった? 英研究
    akaiho
    akaiho 2018/10/19
  • Google、Android用の自社アプリにライセンス料を設定。50億ドルの記録的罰金がGoogleを動かす | ギズモード・ジャパン

    GoogleAndroid用の自社アプリにライセンス料を設定。50億ドルの記録的罰金がGoogleを動かす2018.10.18 22:0018,463 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( 塚 紺 ) ちゃんとお金をとらないと不公平、ということね。 税金、罰金、和解金などが大手テック起業に課された時にその金額に驚いてしまうことがありますが、テック・マーケットの恐ろしいところはその金額が果たして起業にとって痛いのかどうかすら判断し辛いことでしょう。 しかしEUがGoogleグーグル)に対して課した50億ドルの罰金は史上最大の罰金となっており、さすがのGoogleも「イテててて」となったのでした。裁判所命令を受けて早速、方針を変更しています。先日発表されたところによると、EU経済圏にGoogleのアプリがプリ・インストールされたデバイスを出す際には、デバイス製造

    Google、Android用の自社アプリにライセンス料を設定。50億ドルの記録的罰金がGoogleを動かす | ギズモード・ジャパン