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ブックマーク / gamebiz.jp (35)

  • KLab、メディアインクルーズなど4子会社を吸収合併 メディアインクルーズ東京支社は分社化 | gamebiz

    KLab<3656>は2月12日、メディアインクルーズ、Pikkle、ドリームラボラトリー、文京工機の4子会社を吸収合併することを決めたと発表した。いずれもソーシャルゲームを手掛けるKLabの100%子会社。重複部門の集約によるコスト削減が狙いとなる。4月1日付で合併する予定だ。なお、合併前にメディアインクルーズの東京支社を新会社として分割し、一部ゲームを承継させる。 KLabを存続会社とする吸収合併方式で、メディアインクルーズ、Pikkle、ドリームラボラトリー、文京工機は解散する。5社の概要は以下の通り。 KLabはメディアインクルーズの東京支社が手掛けるモバイルオンラインゲーム事業のうち『ビーストバトルクロニクルZERO』『雑貨屋さんストーリーズ』の2タイトルに関わる事業を、新設分割で設立する会社hotarubiに承継すると発表した。4月1日付けでhotarubiを設立し、同社の全株

    KLab、メディアインクルーズなど4子会社を吸収合併 メディアインクルーズ東京支社は分社化 | gamebiz
  • グリー、保有していたケイブ株を全株売却 資本業務提携を解消、1株3105円で野村証券に譲渡 | gamebiz

    グリー<3632>が、保有していたケイブ<3760>の株式を全株売却したことが分かった。グリーが12月26日に提出した大量保有報告書で判明した。グリーとケイブが資業務提携を解消した(関連記事)ことに伴う売却とみられる。 グリーは、2011年にケイブと資業務提携を結んで以降、ケイブ株式を保有しており、資業務提携の解消直前には発行済み株式の5.3%にあたる11万7800株を保有していた。 ケイブは12月19日、グリーとの資業務提携の解消を発表。大量保有報告書によれば、グリーは翌12月20日、市場外の取引で野村証券に、保有するケイブ株の全てを譲渡した。譲渡価格は1株あたり3105円。売却総額は3.65億円程度になる計算だ。

    グリー、保有していたケイブ株を全株売却 資本業務提携を解消、1株3105円で野村証券に譲渡 | gamebiz
    akaiho
    akaiho 2013/12/26
  • 【アプリレポート】“ポチポチゲー”に終止符…Cygames渾身の大作『グランブルーファンタジー』はモバイルRPGの新境地 | gamebiz

    ■「え、これ当にブラウザゲーム…?」 ゲーム開始後は、サウンドの有無を決められるのだが、端末に問題が無いようであれば、迷わずONにしておきたい。その後は、主人公の性別を選択することになるのだが、画像にもある通り、選択した性別によって能力が変わることはない。 さて、ここまでタイトル⇒サウンド有無⇒主人公選択と、なんてことないゲーム画面が続いているわけだが、すでにここの段階でブラウザゲームとは思えないほどのグラフィック演出が施されているのが分かる。続いてプロローグシーンへと映るわけだが、世界観の説明や場面背景が随所に切り替わり、冒険の期待感を仰いでくれる。 物語は、主人公が失踪した父の便りを手に、羽根トカゲのビィと共に約束の地へと旅立つところから始まる。道中、国家の軍隊に追われる謎の少女・ルリアと出会うのだが…といった含みを持たせるもの。 メインストーリーの会話シーンは、豪華声優陣によるフル

    【アプリレポート】“ポチポチゲー”に終止符…Cygames渾身の大作『グランブルーファンタジー』はモバイルRPGの新境地 | gamebiz
  • 【インタビュー】Google PlayにおけるアカBANの傾向と対策とは…AppBroadCast森山氏に聞く | gamebiz

    アプリストアから突然、アプリだけでなく、アカウントそのものが削除されてしまう―――アプリディベロッパーにとっては目の前が真っ暗になるような事件だが、ここ最近、こうしたケースが妙に目立っている。アプリストアからアカウントがなぜ削除されるのか、そして、何らかの対策はあるのか。 今回、アプリマーケティングに関するコンサルティングサービスを提供しているAppBroadCast事業戦略室 室長の森山晃義氏にインタビューを行い、Google Playストアにおけるアカウント削除の傾向と対策について聞いてみた。森山氏は、当サイトでもGoogle Playのランキング記事を担当してもらっている。 アカBANは増えている? ―――: よろしくお願いいたします。最近、Google Playにおける開発者アカウントの削除が話題になっていますが、森山さんの実感としては増えてきているのでしょうか? 森山氏: 弊社で

    【インタビュー】Google PlayにおけるアカBANの傾向と対策とは…AppBroadCast森山氏に聞く | gamebiz
  • Facebook、モバイルゲームのパブリッシング部門を設立 | gamebiz

    Facebookは、この日(7月31日)、モバイルゲームのパブリッシング部門「Facebook Mobile Games Publishing」が始動したことを同社の開発者ブログで明らかにした。 FacebookのモバイルアプリのMAUは8億人であり、そうした膨大なユーザーにモバイルゲームを提供し、中小規模のゲーム開発会社の知名度アップになるよう支援するとのこと。 このプログラムでは、選定したゲーム開発会社とともに投資と共同開発を行うとともに、プロモーション面の支援、分析ツールの提供なども行う。収益はレベニューシェアとする予定。 ローンチタイトルと開発会社は以下のとおり。ストラテジーゲームやカードバトル、オンラインポーカー、シティビルティングゲームなどで、日ゲームディベロッパーは含まれていない。 ・5th Planet『Dawn of the Dragons』(RPG card bat

    Facebook、モバイルゲームのパブリッシング部門を設立 | gamebiz
  • gloops、グラニと元gloops従業員の谷直史氏らに対する訴訟を提起 | gamebiz

    gloopsは、日(6月12日)、グラニと元gloops従業員でグラニ代表取締役である谷直史氏らに対し、gloopsの営業機密情報の漏洩を理由とする不正競争防止法違反、知的財産権侵害を理由とする著作権法違反に対する差止と損害賠償を求める訴訟を4月11日、東京地方裁判所に提起したと発表した。 今回の訴訟では、以下の請求を行ったとのこと。 (1)営業機密情報の不正持出及び不正使用等の不正競争防止法違反に基づくゲーム送信の差止めと損害賠償請求 (2)秘密保持義務等の契約違反に基づく損害賠償請求 (3)画面及びプログラムの著作権侵害に基づくゲーム送信の差止めと損害賠償請求 (4)引抜行為等の不法行為に基づく損害賠償請求 gloopsでは、グラニのソーシャルゲーム「神獄のヴァルハラゲート」が「大連携!!オーディンバトル」「大戦乱!!三国志バトル」のゲームシステムを無断で使用して作成されたもので、画

    gloops、グラニと元gloops従業員の谷直史氏らに対する訴訟を提起 | gamebiz
  • 上場ソーシャル・スマホゲーム関連企業の直近四半期決算…QonQでの営業増益は10社中3社 | gamebiz

    上場しているソーシャルゲーム・スマートフォンゲームプロバイダー各社の1-3月期(もしくは12-2月期)の決算が出そろった。今回は、アクセルマーク<3624>、enish<3667>、オルトプラス<3672>、KLab<3656>、クルーズ<2138>、ケイブ<3760>、コロプラ<3668>、ドリコム<3793>、ボルテージ<3639>、モブキャスト<3664>となっている(エイチームは直近四半期が11月~1月と比較対象として微妙なため入れなかった)。 大手ゲーム会社では前年との比較を使ったが、今回は前四半期(2012年10~12月)との比較(QonQ)とした。増収となったのは10社中5社で、営業増益もしくは黒字転換に成功したのは10社中3社にとどまった。増益となったのは、アクセルマークとenish、クルーズだった。そして、この四半期で最も営業利益を稼いだのはコロプラで、クルーズが続いた。

    上場ソーシャル・スマホゲーム関連企業の直近四半期決算…QonQでの営業増益は10社中3社 | gamebiz
  • スクウェア・エニックス、GREE『ギャラクシーダンジョン』を7月16日にサービス終了 | gamebiz

    スクウェア・エニックスは、iOS版「GREE」で配信中のソーシャルゲーム『ギャラクシーダンジョン』について、7月16日15時をもってサービスを終了する。 作は、広大な宇宙を舞台に繰り広げられる、銀河系メカ美少女と異形生物との壮絶な戦いを描くカードバトルRPG。一方通行でないダンジョン探索や、3Dグラフィックを使ったボスバトルなど、意欲的なタイトルとして注目を集めたものの、残念ながら、サービス開始から約8カ月での終了となってしまった。Android版もリリースされる予定だったが、結局、配信されなかったようだ。 なお、有料ポイント「スターコイン」については、5月31日15時で販売を終了する予定。今後、7月16日時点で未使用のスターコインがある場合、グリー経由で払い戻しとなるとのこと。詳細は追って告知があるという。 © 2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights

    スクウェア・エニックス、GREE『ギャラクシーダンジョン』を7月16日にサービス終了 | gamebiz
  • KLab、2013年12月期は赤字転落となる見通し…新作のリリース遅延・中止で | gamebiz

    KLab<3656>は、日(4月12日)、2013年12月期の連結業績予想を下方修正し、売上高229億円(前回予想330億円)、営業損益11億円の赤字(同50億円の黒字)、経常損益10億円の赤字(同49億8200万円の黒字)、当期純損益9億円の赤字(同30億8800万円の黒字)とした。 同社では、第2四半期累計期間において、合計40の新作ゲームのリリースを計画していたが、計画を下回る23のリリースにとどまったため、としている。新作ゲームによる売上は計画値を8億9300万円下回った。 その一方、2013年12月期開始前から提供している既存ゲームについては27で、これらの既存ゲームによる売上は計画値を2億7800万円上回ったとのこと。 その影響額は以下のとおり。 ・既存作27:対計画値+278百万円(対計画値比+5.9%) ・新作(遅延なし)10: 対計画値△115百万円(対計画値

    KLab、2013年12月期は赤字転落となる見通し…新作のリリース遅延・中止で | gamebiz
  • DeNAとミクシィ、ソーシャルゲーム事業で提携…プラットフォームの開発基盤を共通化 | gamebiz

    ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とミクシィ<2121>は、日(11月22日)、ソーシャルゲーム事業において業務提携を行うと発表した。 ミクシィは、2013年春をメドに現在の「mixiゲーム」スマートフォン版のリニューアルを行い、ソーシャルゲームプラットフォーム『Mobage』上のゲームを「mixiゲーム」にも配信できるよう、開発基盤の共通化を行う、としている。開発基盤を共通化した「mixiゲーム」のスマートフォン版のソーシャルゲームプラットフォームを両社が共同で運営していく。 今回の提携について、スマートフォンにおける月間800万人以上の利用者を誇る「mixi」を運営しコミュニケーションサービスに強みを持つミクシィと、有効会員数4500万人以上の「Mobage」を運営し、ソーシャルゲーム開発・運営ノウハウなどゲームサービスに強みを持つDeNAが協業することで、mixiユーザーに

    DeNAとミクシィ、ソーシャルゲーム事業で提携…プラットフォームの開発基盤を共通化 | gamebiz
  • 三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ | gamebiz

    三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、3月9日付で「ソーシャルゲームの正体を探る(Ⅴ)」と題するレポートを発行し、ソーシャルゲーム市場の市場規模予測を上方修正する一方、ソーシャルゲームに対する見方を変更したことに伴い、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とグリー<3632>、ミクシィ<2121>の目標株価を引き下げた。 まず、同証券では、2011年の市場規模推定を2658億円とし、2012年を3832億円から4643億円に、2013年を4320億円から5766億円に引き上げた。市場予想の前提として、ARPPUの予想を引き上げたとのこと。ただし、ソーシャルゲーム業界における高ARPPU化の傾向に対し、ユーザー離れのリスクがつきまとっており、中期的な成長という観点から

    三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ | gamebiz
    akaiho
    akaiho 2012/03/13
    mixiの巻き込まれ感がアツい
  • フィーチャフォン版GREEランキング(1月7日版)…大手ゲーム会社系タイトルが上位占める | gamebiz

    1月7日付けのフィーチャフォン版「GREE」のゲームランキングは以下のとおりとなった。全体ランキングでは、上位10タイトル中、8タイトルがコナミ、バンダイナムコ、カプコン、エレクトロニック・アーツなど大手ゲームメーカー系のタイトルとなっている。 マーケットの競争が厳しくなる中、こういった状況はある程度、予測されていたことではあったが、11月あたりからこの傾向が急速に進んだ気がしている。大手メーカーはライセンスのみ提供し、実際に開発・運営しているのは大手SAPというケースもあるので、一概に大手ゲーム会社が強いとは言い切れないわけなのだが…。 なお、ランキングについては、コナミデジタルエンタテインメントの「ドラゴンコレクション」が引き続き1位を獲得し、2位には前週4位だった「プロ野球ドリームナイン」が2ランクアップ。3位は、EAの「FIFAワールドクラスサッカー」となり、4位には「クローズ×ワ

    フィーチャフォン版GREEランキング(1月7日版)…大手ゲーム会社系タイトルが上位占める | gamebiz
  • ケイブ、2012年5月期の純利益予想を94%下方修正…販売計画未達やタイトルの開発見直しで | gamebiz

    ケイブ<3760>は、日(1月11日)、2012年5月期の業績予想を下方修正し、売上高28億円(前回予想33億円)、営業利益5000万円(同3億1000万円)、経常利益4000万円(同3億円)、当期純利益1000万円(同1億8000万円)とした。従来予想と比較すると、売上高が15.2%減、営業利益83.9%減、経常利益86.7%減、当期純利益94.4%減となる。 同社では、コンシューマー事業の新規タイトルの販売数の計画未達や、インタラクティブ事業における新規コンテンツのリリース遅延に加え、ソーシャルゲームにより一層リソースを集中させるため、既存のコンテンツを含む一部コンテンツの開発を見合わせたことが主な要因としている。インタラクティブ事業における不採算コンテンツの減損処理を行ったことも収益を圧迫した。 なお、同時に第2四半期累計(6-11月期)の連結業績も下方修正し、売上高13億0300

    ケイブ、2012年5月期の純利益予想を94%下方修正…販売計画未達やタイトルの開発見直しで | gamebiz
    akaiho
    akaiho 2012/01/11
  • ガンホー、ゲームソフト開発のアクワイアを買収…ゲーム開発力をさらに強化へ | gamebiz

    ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、日(10月19日)、アエリア<3758>より、剣と魔法と学園モノ。」シリーズや、天誅シリーズなどで知られるアクワイアの株式を取得し、子会社化すると発表した。 アクワイアは、1994 年の創業以来、「独自性」や「奇抜さ」をキーワードに「尖った」オリジナルコンテンツの開発に取り組んでおり、コンシューマゲームだけではなく、ソーシャルゲームやスマートフォンアプリ開発にも積極的に進出している。 ガンホーでは、今回、豊富な開発実績と企画力を持つアクワイアを子会社化することで開発力の向上につなげ、さらなる収益の拡大を実現する、としている。 一方、アエリアは、主軸事業であるオンラインゲーム事業に経営資源を集約させる必要があると判断したことから、保有しているアクワイアの株式を譲渡することにしたという。2011年12月期では1億6000万円の特別利益が

    akaiho
    akaiho 2011/10/19
    ガンホーの人が「アクワイアをアクワイアしたった」とかドヤ顔で言ってるんですね
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