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namcoとinterviewに関するakaihoのブックマーク (6)

  • 『ガンダム』『リッジレーサー』に加わる新作の開発強化──2009年に向けた絵を描くバンダイナムコ【後編】 - 日経トレンディネット

    バンダイとナムコが経営統合して生まれたゲーム会社、バンダイナムコゲームス。 新会社としての歩みは今春から3年目に入る。この間、『ガンダム』シリーズや『リッジレーサー』シリーズなど、それぞれの看板タイトルもリリースする一方、統合の効果が見える全く新しいタイトルも登場し始めた。 前回に引き続き同社の鵜之澤伸副社長に、今後の展開を聞いた。(聞き手:中村 均) プレイステーション3とXbox 360の普及はいずれも“もったいない”がキーワードに ――PS3のハードウエアの普及についてはどう見ていますか。 鵜之澤氏:今は順調なんじゃないですか。当初、バタついていた部分が落ち着いて、着実に売れている感じがありますよね。20GBと60GBの生産を終了して、PS2との互換性がない40GB版に統一すると発表したら、それらの在庫を奪い合う動きもあったし。 それと、新型PSPの登場で“パーン”と、それまでの市場

    『ガンダム』『リッジレーサー』に加わる新作の開発強化──2009年に向けた絵を描くバンダイナムコ【後編】 - 日経トレンディネット
  • 『ガンダム』『リッジレーサー』に加わる新作の開発強化 2009年に向けた絵を描くバンダイナムコ【前編】 - 日経トレンディネット

    バンダイとナムコが経営統合して生まれたゲーム会社、バンダイナムコゲームス。 新会社としての歩みは今春から3年目に入る。この間、『ガンダム』シリーズや『リッジレーサー』シリーズなど、それぞれの看板タイトルをリリースする一方、統合の効果が見える全く新しいタイトルも登場し始めた。 市場が大きく変化する中、異なる二つの家庭用ゲーム文化をまとめ上げてきた同社の鵜之澤伸副社長に、今後の展開を聞いた。(聞き手:中村 均) 鵜之澤氏:プラットホーム(ゲームハード)について見てみると、2年前にひと通り、次世代機が発売になりましたよね。 我々は初動やその後の売れ行きを見ながら、タイトル開発を進めてきたわけですが、一部のハードを除いて「このハードならば、こういうユーザーが、これくらい付くだろう」と、予想通りの市場が動き出したのが、この年末年始商戦でしたね。 やっぱり、ニンテンドーDSのハードの伸びは相変わらずで

    『ガンダム』『リッジレーサー』に加わる新作の開発強化 2009年に向けた絵を描くバンダイナムコ【前編】 - 日経トレンディネット
  • Xbox.com | アイドルマスター ライブフォーユー! - 私たちのライブ、コーディネートしてみませんか?

    [インタビュー後編] ――昨年、亜美が歌う『エージェント夜を往く』の中で、「とかちつくちて (溶かし尽くして)」というフレーズが話題を呼び、ネット界の一大ムーブメントとなりましたが、それについてはどんな思いがありますか?たくさんの人に亜美、真美や『アイドルマスター』の存在を知っていただける機会ができたことはすごく嬉しいし、何より驚いたというのが正直なところです。実は、アーケード版のときにも、一時期似たようなブームが起こったことがあったんです。ファンの方から「『溶かし尽くして』が『とかちちゅくちて』に聞こえる」っていうお便りがラジオ番組あてに届いて、そこで実際にうちのマネージャーと聞いてみて、「あ、ホントだ!」って。自分では全然気づいていなくて。Xbox 360 でまた火がつくとは夢にも思っていなかったですね。しかも今回は「とかちつくちて」ってなんとも舌を噛みそうなフレーズで (笑)。インタ

  • 下田麻美:何物にも変え難い『アイドルマスター』の日々 - ファミ通.com

    ファミ通Xbox 360(毎月30日発売)の人気コーナー “エンジェル・ボイス アゲイン”がファミ通.comに出張! 誌面の都合などから、誌では泣く泣くカットせざるを得なかったお話の数々を完全収録。声優さんの“声のお仕事”に対するこだわりぶりを聴く! 日のゲストは、下田麻美さんです(第12回)。 ●親への挑戦というつもりで受けたオーディション ――声優さんを目指すようになったきっかけを教えてください。 下田 じつはよく覚えていないんです(笑)。気がついたら声優になりたいと思っていました。ただ、子供のころはアニメ『美少女戦士セーラームーン』のうさぎちゃんが好きだったので、当時はお芝居をしたいというよりも、そのキャラクターになりたいとうい願望のほうが強かったのかもしれません。 ――それが徐々に声優を仕事として捉え始めた? 下田 中学のときにマンガ好きの友だちと集まって、好きなマンガをテープ

  • こだわりこそ多様化の世界で不変な価値を持つ--バンダイナムコゲームス - GameSpot Japan

    ナムコとバンダイという、文化の違う企業が1つになったバンダイナムコゲームスは、2008年3月で設立から丸2年を迎える。 その2年の間にゲームを取り巻く世界は大きく変化した。次世代の据置型ゲーム機は出そろったものの市場は携帯機がイニシアチブを握り、これまでは空白と思われていた年齢層や地域に新しい市場が形成されている。 それらの大きな要因は、ニンテンドーDSの登場と任天堂の「ゲーム人口の拡大」という戦略であることは論をまたない。 多くのパブリッシャーは、これまでゲーム市場を支えてきたゲームファンに向けてのタイトルと共に、新たに形成された新市場に向けてのタイトルをラインナップしなければならないという課題を突きつけられた。 魅力的なコンテンツと高度な技術力を持つナムコ。そして豊富なキャラクターを多数擁するバンダイ。これら2つの会社が1つになったバンダイナムコゲームスは、自社の持つ資産をどの

  • 「とかち…」ブレイクの真相に最終決着!〜『アイドルマスター』ヒットの秘密 - 日経トレンディネット

    今年1月末にXbox 360で発売され、ネットなどを通して局地的なムーブメントを巻き起こした『アイドルマスター』。かの「とかち」ブームを経て、ファンの熱意はまだまだ冷めない。もちろんメーカーであるバンダイナムコゲームス側も、彼らの気持ちをくみ取ったサービスを展開中だ。 この特集では、『アイドルマスター』の生みの親である、バンダイナムコゲームスの開発陣を迎え、「アイドル育成」という移植の作品の生まれと、現在のファンの間でのムーブメントについて聞いてみた。(稲元 徹也) 【第1回】 いわゆる「ギャルゲー」とは一線を画す、「アイドル育成ゲーム」という新たなジャンルに挑戦したバンダイナムコゲームスの開発陣にインタビューを慣行。2005年にアーケード版でリリースされ、今年1月のXbox 360での発売、「とかち」現象も記憶に新しい『アイドルマスター』というゲームが、ファンに今も支持され続けている理由

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