2020年6月20日のブックマーク (7件)

  • 平田オリザ「文化支援が要るのは劇団ではない、国民だ」 “生”の芸術への人々の渇望は消えない | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    モノの集約を妨げ経済の効率と成長を奪った新型コロナウイルスは、世界のあり様を一変させました。「ポスト・コロナ」ならぬ「withコロナ」時代には、経済も社会生活も、新しい価値を見いだすことが求められています。私たちがこれから迎える「新たなる日常」を生きるヒントを各界のパイオニアたちに聞く「ニューノーマル白書」。今回は劇作家・演出家の平田オリザさんに、この国の文化芸術の行く末について、2回に分けて聞きます。 >>後編はこちら 人生最大の休暇中 文化芸術の擁護発言で炎上 「現在は人生最大の休暇中です。幸いにしてぼくは劇作家ですので、いろいろ勉強して次の新作の準備をしているところです。この3、4カ月の過ごし方をあとで後悔したくないから、じっくり創作の時間に充てたいと思っています」 5月のとある日。兵庫県豊岡市の自宅兼仕事場とを結んだZoomインタビューで、演劇活動自粛中の平田オリザは開口一番、そう

    平田オリザ「文化支援が要るのは劇団ではない、国民だ」 “生”の芸術への人々の渇望は消えない | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    akainan
    akainan 2020/06/20
    今回の一件で演劇界からもだいぶ反発食らってたみたいだけど、この方自身は知名度と固定客あるから善意の発言なんだろうなぁ。もう少し発信の内容なんとかならんのか
  • 《突然ズボンを脱ぎ…》お笑い第7世代「霜降り明星」せいやが面識ナシの一般女性に“ZOOMセクハラ” | 文春オンライン

    「お笑い第7世代」の筆頭、霜降り明星 ©時事通信社 「お笑い第7世代」の筆頭、レギュラー多数の超売れっ子 「霜降り明星」といえば、2018年の「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)のチャンピオン。M-1史上最年少王者で、ボケのせいやとツッコミの粗品(27)ともに平成生まれの若手漫才師。いまやテレビで観ない日はないほど引っ張りだこの人気コンビだ。 「テレビ、ラジオのレギュラー番組数は10以上の超売れっ子。『ポスト・ナインティナイン』とも呼ばれています。コンビ名は、ボケのせいやが『霜降り』、ツッコミの粗品が『明星』とそれぞれが好きな言葉を合わせて作ったそうで、深夜帯ながら『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)という冠番組も大人気。イマドキの若手芸人らしく、ユーチューブの公式チャンネル『しもふりチューブ』も開設し、登録者数は83万人超。せいやのツイッターフォロワーは28万人超、インスタグラムのフォ

    《突然ズボンを脱ぎ…》お笑い第7世代「霜降り明星」せいやが面識ナシの一般女性に“ZOOMセクハラ” | 文春オンライン
    akainan
    akainan 2020/06/20
    週刊誌はこういうのが仕事だから仕方ない。やたら文春を持ち上げてた人いたが、なにか有意義なことあったか?
  • フィリピン人の嫁と結婚した

    フィリピン人と結婚したんだが、適当に愚痴る。 結婚して宗教について知ったが、エホバの証人だった。クリスチャンとは聞いていたので、たまに教会に行くならいいかくらいの気持ちだったが、週2回スーツで集会に出るとは聞いてないぞ。仕事は私服で行ってるのに、スーツ着るとかだるすぎな。個人学習で毎週結構な時間取られるのもつらい。宗教に抵抗感ない方だが、矛盾点多すぎてまったく頭に入っていかないし、まぁほどほどに付き合って、宗教に関しては徐々にフェードアウトをしていこうと思う。すまんが、わいは楽園には行けない。 怒ると気性が荒くなるの止めてくれ。何かに取り付かれたとかと思ってビビるわ。これはフィリピン人の性格なのか。思ってることはっきり言ってくれるのはありがたいが、夜中でも叫ぶように怒るのはのは周りに迷惑なので止めてほしい。あと、束縛激しすぎないか。これはフィリピンのテレビが悪いよな。浮気を煽るドラマとかバ

    フィリピン人の嫁と結婚した
    akainan
    akainan 2020/06/20
    家族に送金が一番ダメな感じするので、それが無いだけいいのかな
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

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    akainan
    akainan 2020/06/20
  • コラム:中国を悩ますザンビア不良債権問題、アフリカ全土でも

    6月15日、中国がザンビアの「債務のわな」に捕らわれている。写真は2018年9月、北京でザンビアのルング大統領と会談する中国の習近平国家主席。代表撮影(2020年 ロイター) [ロンドン 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国がザンビアの「債務のわな」に捕らわれている。ザンビアは、中国国営銀行のほか国際通貨危機金(IMF)などの国際機関や、国際的な民間債権者が絡む、複雑な外貨建て債務の再編を進めようとしている。交渉結果は他のアフリカ諸国にとって重要な前例になるとともに、アフリカ大陸における中国の立場を再定義する可能性がある。 ザンビアは主に4種類の債務を抱えている。ユーロボンドの発行残高が30億ドル、民間銀行による融資が約20億ドル、IMFや世界銀行など国際機関による融資が約20億ドル、そして中国輸出入銀行や中国発展銀行など、中国国営機関を通じた対中債務が約30億ドルだ。

    コラム:中国を悩ますザンビア不良債権問題、アフリカ全土でも
    akainan
    akainan 2020/06/20
  • 豪政府やインフラ事業者などにサイバー攻撃、背後に中国との見方

    6月19日、オーストラリアのモリソン首相は、同国の幅広い組織が「国家を基盤とする」高度なサイバー攻撃を何カ月も受けており、最近になって攻撃が強化されたと明らかにした。写真は2月28日、シドニーで撮影(2020年 ロイター/Loren Elliott) [シドニー 19日 ロイター] - オーストラリアのモリソン首相は19日の記者会見で、同国の幅広い組織が「国家を基盤とする」高度なサイバー攻撃を何カ月も受けており、最近になって攻撃が強化されたと明らかにした。関係筋によると、豪政府は中国が背後にいるとみている。

    豪政府やインフラ事業者などにサイバー攻撃、背後に中国との見方
    akainan
    akainan 2020/06/20
  • 31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り

    香港のスタジオで行われた公共放送RTHKの風刺番組「頭條新聞」最終回の収録風景(2020年6月17日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月19日 AFP】香港で最長寿を誇る政治風刺番組が、民主派デモの混乱や国家安全法の導入で自由が制限される懸念の中、19日夜の放送で最終回を迎える。かねて親中派から民主派びいきだと批判されていた同番組は先ごろ、警察に批判的な放送内容をめぐって当局の調査と叱責を受けており、事実上の打ち切りだ。 公共放送RTHKの政治風刺番組「頭條新聞(Headliner)」は、31年にわたって公人を鋭く風刺した寸劇を堂々と放送し、香港政府をいら立たせてきた。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大が問題となり始めた2月、ごみ箱から飛び出してきた警官がマスクをめぐる寸劇を披露するエピソードを放送。これが当局に問題視され、番組打ち切りに追い込まれた。当時、香

    31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り
    akainan
    akainan 2020/06/20