萌える要素を盛り込んだ韓国人美少女キャラクターを出しても、「萌え~」という声より韓国差別が優先するわけで、つまりコンテンツを楽しむより民族差別の方が「優れた」娯楽、ってわけですね。 https://t.co/flovAduN4R
伊藤詩織さんに関する投稿の分析を担った評論家、ラジオパーソナリティーの荻上チキさん=東京都千代田区で2020年6月19日、幾島健太郎撮影 自分に関する70万件もの書き込みがインターネット上に存在し、その中に多くのデマやバッシングが含まれていたとしたら、あなたはどう感じるだろうか。ジャーナリストの伊藤詩織さんが6月、ツイッター上に投稿されたイラストなどで名誉を傷つけられたとして漫画家のはすみとしこさんらを提訴した際、自身に言及する少なくとも70万件の書き込みを分析したことを明らかにした。大量の書き込みから一体何が見えてくるのか。分析を担った評論家の荻上チキさんに聞いた。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 70万件の投稿をチームで確認 「正面から向き合い闘うのがつらかった。そうすることにどれくらい意味があるかもわからず、見なければいいと自分に言い聞かせていたところがあった」。伊藤さんは6月8
日本人によるヘイトやセクハラ発言 タイ人女性など約2万5千人が署名、日本大使館へ TABLO / 2020年7月4日 11時30分 「こんな日本人は、タイから出て行ってほしい」 世界有数の親日国のタイで、こう訴える女性たちの署名運動が大きくなり、今やタイ人女性や日本人女性などを中心に約2万5千人もの署名が集まっています。 この署名運動、発起人のタイ在住のジャーナリストの女性に話を聞きました。 近年タイで数多くの日本人によるタイの人や文化などを蔑視する行為の数々が大反響となっている事で、心を痛めて署名運動を始めたと言います。 その最大のきっかけとなったのは、本サイトでも配信した以下のニュース。 参考記事:中年日本人がタイ人女性を侮辱する低俗動画を配信して大問題に! 日本のイメージを悪化させる恥晒しを許すまじ! | TABLO タイ・バンコクに在住している日本人と見られる中年の男二人が、北部の
性的暴行を受けて妊娠し中絶手術を希望したものの、医療機関が必要のない加害者の同意を求めるケースが相次いでいるとして、弁護士で作る団体が日本医師会に適切な対応と実態調査を求める要望書を提出しました。 この団体は、性的暴行を受けて妊娠した場合、母体保護法で「本人の同意」があれば中絶手術を受けられると規定されているにもかかわらず、各地で医療機関が「加害者の同意」を求めるケースが相次いでいると指摘しています。 さらに、加害者の同意が得られないことを理由に、複数の病院をたらい回しにされたケースや、中絶可能なぎりぎりの時期まで手術を受けられなかったケースなどが確認されたということです。 このため、加害者の同意は必要ないことを医師に周知徹底することや、加害者の同意を求める病院の実態調査を行うことなどを求めています。 要望書を受け取った日本医師会の横倉義武会長は「要望をしっかり受け止め対応したい」と述べま
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表この記事の写真をすべて見る 医師の友人が診察中、患者の咳をあびた。その患者の家族が発熱中だということもあり、友人はその場で検査ラボにPCR検査を依頼したそうなのだが、全く聞く耳を持ってもらえなかったという。「帰国者・接触者・外来か、同様の機能を有する医療機関から」しか検査は受け付けないと、厚生労働省からお達しがあるからだという。5月のことだ。 【写真】韓国メディアが殺到。少女像の隣に座る人物は… 「気になることがあれば、検査をするのが、医療。たとえ保険が利かなくても、お金を払えば、どんな検査もできるのが日本。それが新型コロナウイルスに限っては、国がやらせないよう指示している。こんなこと医師人生で初めてだわ」 結局友人は検査できずに、医師としての業務を続け、結論から言えば発症はし
私は膣に指を入れられても警察に「事件化はできないけど相手に電話で注意ならできます」と言われたけど、ここで「国民10万人当たりの強姦発生件数」一位とされているスウェーデンでは、膣に指や物を入れることもレイプだし、「同意のない性行為」… https://t.co/UCAfaeECxG
東京弁でズバズバ語る昭和ヒトケタ生まれの作家は、この新型コロナウイルスへの対応に右往左往している世の中をどう見ているのか。曽野綾子さん(88)を東京都内の自宅に訪ねると、リラックスしたTシャツ姿で現れた。とても元気そうだ。 「都知事が『出かけるな』っておっしゃっていたでしょ。私は元々家を出ることは少ないし、銀座に行きたいなんて方でもない。でも、こないだ引き出しを三つか四つ片付けました。これもコロナのおかげだと思って」。夫の三浦朱門さん(2017年に91歳で死去)を亡くしてからは、曽野さんが「私の奥さんみたいな人」と呼ぶ日系ブラジル人の女性と生活し、昼間は秘書の女性も通ってくる「2・5人暮らし」という。 コロナについて聞こうとしたが、頓着していないようだ。「世の中が変というより、元々人間って変なもんですから、このごろの日本が堕落したとも思っていません。きっと、父の代もおじいさんの時代も変だっ
「きみが受かったから、優秀な男性が東大に入れなかったね」と言われたことはあった。 いまなら「そのひとよりわたしのほうが入試の点が高かっただけでしょ。ほんとに優秀ならばどこの大学にいても優秀ですよ」と答えるだろうが、若い時はうまく返せなかった。歳を取ると図太くなるので、楽しいね。
クラスター対策の基本的性質 Science のサイトに Japan ends its COVID-19 state of emergency という記事が掲載されていました。 Then, whereas much of the rest of the world built its response to the pandemic on widespread contact tracing, isolation, and testing, Japan adopted a “quite different” strategy, Oshitani says. “We try to identify the clusters and [determine] their common characteristics.” ...... They also concluded that most of
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