伊藤詩織の件に関して、山口氏を始め世の男性は本当に悔しい思いをしていると思います。私は何度でも言う。伊藤詩織を擁護なんか出来ない。女の汚い手を使うな。男性が声をあげても男性は叩かれる。私達、まともな女達が声をあげて、理不尽な理由で… https://t.co/9NFgiWVbJm
伊藤詩織さんへ。 550万円欲しかったら、私が木村花さんの様にならないよう、最新の注意を払った方がいいんでねぇの? https://t.co/XK3ChspXQM
深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 「また、教会は虐待の告発を受けても警察に通報せずにいい加減な内部調査で済ませたり、加害者を別の任地に配属したりし、問題が大きくなるのを防いでいた」 / “カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か:朝日新聞デジタル” htn.to/Gb9J3u 割れせん @kaelu_only 今テレビでやってるカトリック教会の性的虐待のニュース 「虐待を受けた子供は金色の十字架のネックレスをプレゼントされる。これは『この子は虐待してもそれを受け入れる』というマーキングのようなもので、これをつけた子供は他の神父からも虐待を受けることになる」 とか話しててスゲーなアメリカ人
俺ら「中立が正しい」という間違った先入観を植え付けられてるせいで「女性差別に反対するなら男性差別にも反対しなきゃ」みたいな意識が働きがちだけど、差別って属性間の力関係を背景にした抑圧なので、男性が権力を独占してる今の日本では女性差別と男性差別は絶対シンメトリーになりえないんですよ
群衆に入り込む犯罪組織と左翼過激派分子 ついに「火口箱(ほくちばこ)」(Tinderbox)に火がつき、米国全土が燃え上がっている。 40を超える都市で夜間外出禁止令が出された。知事や市長が民主党か共和党かは関係ない。 一部の州知事は州兵(National Guard)の動員を要請した。 依然として感染拡大を続ける新型コロナウイルス禍に暴動拡大のダブルパンチで米国は50年ぶりに「戦時下並み」の警戒態勢に入った。 発端は、中西部ミネソタ州ミネアポリスで白人警官が尋問中の黒人、ジョージ・フロイドさん(46)の首を押しつけて殺した犯罪行為だった。 殺害現場の動画がSNSで全米、全世界に瞬時に拡散された。動かぬ証拠写真となった。 ミネアポリスでは黒人たちのフロイドさんを弔うデモが自然発生的に起こった。抗議のデモは今も全米140都市で繰り広げられている。 抗議デモの規模は、みるみるうちに膨れ上がった
コロナ禍の影響もあってか一部でしか報じられていないが、3月中旬、東京・豊島区議会で立憲民主議員が提案した「あらゆる性暴力の根絶を目指す決議」が、自民・公明・都民ファなどの反対で否決された。 区議会議員への取材から透けて見えるのは、「議会のしきたり」を重んじる風潮。否決にショックを受ける性被害当事者たちからの声も聞いた。 「セカンドレイプを許さない社会という合意すら取れないの信じられない」 4月26日、豊島区民で性暴力被害当事者の卜沢彩子さんによる下記のツイートが、1万回以上リツイートされ反響を呼んだ。 ツイートに添付された決議案には、立憲民主・共産のほか無所属議員の名前が並ぶ。 決議案が提出されたきっかけは、昨年末にさかのぼる。 ネット上「ブランディング」に長けた議員の暴走 2019年12月、ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害を訴えた民事訴訟で勝訴した。この直後に、くつざわ亮治豊島区
箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね
タイトル、一汁一菜のご提案に引っ張られた感がありますが許してください。 うちはもともとほっとんど一汁一菜なのであの本は読んでいないのですが、素晴らしい提案だと思います。 最近、性教育に関する話題がまたちょびっとだけホットです。 「タブー視される日本の性教育、今のままでいいわけないよね」っていう、頷くしかないタイトルで しかしリプロダクティブヘルス・ライツを踏みにじる(もしくはスルーする)ような無責任な記事が話題になったり、 またもや、ひとりきりでの出産を余儀なくされた未成年女子が産児の遺棄で逮捕される事件が起きたりしたせいかと思います。 性教育はとても大事で、 いわゆる生殖活動をしようがしまいが、命と人生の基礎の基礎の話なので 絶対に必要です。 というような話はこれまでも書いてきたのですが (性教育、誰がすればいいんだ問題について思うこと) (性教育、だれにすればいいんだ問題について思った
ヘルシンキ大学院で人種差別の研究してる友達と話してて、「人種差別や性差別がよく分からない、ちゃんと理解できない」という人がいる状況について「理解するかどうかの選択肢があることがすでに特権なんだよね。当事者は生まれた時から、肌の色や性別で散々差別されて分からされてきた」と言っていた
自民党支持層でも夫婦別姓や同性婚に賛成する意見が広がっていることが朝日新聞社と東京大学の谷口将紀研究室が3~4月に実施した共同調査でわかった。これに対し、2019年参院選の候補者を対象にした調査では自民党では反対が多数。社会的な価値観の変化と候補者の意識の違いが浮き彫りになった。 調査は無作為で選んだ全国の有権者3千人を対象に実施。3月4日に調査票を発送し、4月13日までに届いた有効回答は2053人(回収率68%)だった。 調査では夫婦別姓と同性婚の賛否について5段階で尋ねた。回答者全体をみると夫婦別姓に「賛成」「どちらかと言えば賛成」と答えた賛成派は57%、「どちらとも言えない」の中立は25%、「反対」「どちらかと言えば反対」と答えた反対派は17%だった。同性婚では賛成派46%、中立31%、反対派23%だった。 17年衆院選時に行った有権者を対象にした調査と比べると、夫婦別姓の賛成派は1
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