テレビでは先週(4/22)の時点でコロナ後の増税・緊縮を提言している。次の攻撃の準備は始まっている https://t.co/swnnO4BMTR
テレビでは先週(4/22)の時点でコロナ後の増税・緊縮を提言している。次の攻撃の準備は始まっている https://t.co/swnnO4BMTR
副赤 @ATOR86 特別高等警察って知ってます? かつて存在した日本の秘密警察で、大戦中は反政府的な組織や反戦思想の持ち主を取り締まる恐ろしい組織として名を馳せました。「はだしのゲン」とか「この世界の片隅に」とかで描かれてましたね。 その泣く子も黙る特高を悩ませ続けた問題がありました。さて何でしょう? 2020-04-27 18:01:17 副赤 @ATOR86 正解は「一般市民からの通報」。 当時の世相にどっぷり浸かって「あの家の者は反戦思想に染まっているぞ逮捕しろ」などと善意のデマ通報をしてくるアホが後を絶たず、その情報の精査に酷く手を焼いたそうです。 一部市民が暴走し自粛警察と化している今日この頃と何となく被って見える光景ですね。 2020-04-27 18:01:20
「平成」が終るので「平成のおたく」について書いてくれと言われ送ったら「少々政治への言及が多」い、ので安倍ちゃんのくだりをカットしてくれとのことなので、こちらから掲載をお断りした原稿です。忖度面倒です。『日本がバカだから戦争に負けた』の梗概になっているので、最前線行き、ということで。(大塚) 来日したトランプへ安倍政権が胸を張ってお披露目した日本文化が、孫娘お気に入りのはずのピコ太郎で、しかし、その孫娘が三字経と唐詩を暗唱する動画を習近平に披露する様子を見て、なるほど、去年、川上量生が現代の日本は教養もはや『ジャンプ』だと身も蓋もなく指摘したことを改めて痛感した。川上は欧州中央銀行の会見でドラギ総裁に女性が襲いかかった時、webで「女性の南斗聖拳にドラキ総裁が気功砲で応戦した」と語られたことを例に、「知的な笑い」を表現しようとした時に引用されるのが、もはや古典ではなく『ジャンプ』であるという
アメリカが凄いのは疑いようがないが、日本がどうしてアメリカに肩を並べられるほど高度な工業力にならなかったのかが気になっている。 iPodはホイールの使い心地に極振りし、あの当時はまだ余力はあったように思う。 iPhoneが出て部品の割合が日本製が多かったことがあり、差別化の要因はソフトウェアと言われた時代があったが、 今はAppleが独自に作っている半導体が差別化要因になった。 GoogleもAppleほど上手くできていないが、独自半導体が差別化要因になった。 日本の場合、ガラケーと言われていた頃は、各社独自技術を詰め込んでいて差別化していた。 ソフトウェアに関しても、数字を入力するとリンク先に飛べるというのは、日本人には古臭く感じるだろうが、 インドだとQVGAが主流でありKaiOSに取り入れられようとしてる。 QRコードや絵文字もルーツをたどれば日本だ。 探せば日本からというのはあるが
「新型コロナウイルス感染症のための緊急事態宣言によって、男女平等に関しては、社会の建前よりも家庭の本音が出てきている」と語る国際政治学者の三浦瑠麗さん=東京都千代田区で2020年4月16日、北山夏帆撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、政府は緊急事態宣言を全国へ広げた。学校の休校措置やリモートワークの推進によって、家庭の負担が増えている。外出自粛の拡大は、多くの企業倒産や失業者を生み、社会が不安定化する恐れもある。国際政治学者の三浦瑠麗さんは、今の日本や非常時の女性の地位をどうみているのか。毎日新聞のインタビューに「戦時中の日本とそっくりだな」と語った。【永山悦子】 ――学校の休校やリモートワークによって、家庭で家族と過ごす女性が増えています。そのとき「家事をしたり子どもの世話をしたりするのは女性」という「旧来型」の役割分担となっているケースが多いようです。 内閣府の男女共同参
2020年4月に開催された二度の理事会をへて、2020年7月4日、5日に相模女子大学で開催が予定されていた今年度の日本マンガ学会は中止することが決定されました。 新型コロナウイルス感染症の流行が拡大を続ける中、今後の見通しが不透明な状態での大会運営は困難であり、今年度中に適切に代替できる日時・場所もないことから、延期ではなく中止という結論に至りました。なお、次年度大会につきましては、例年と同じ時期、同じ相模女子大学での開催を予定しております。これに伴いましてシンポジウムテーマ「BLとメディアプラットフォーム」(仮題)も来年に持ち越しとなります。 なお、今大会で予定されていた研究発表につきましては、会員に限定して、発表希望者による「日本マンガ学会オンライン研究発表会」の開催を検討中です。詳細につきましては、会員あての電子メール、および学会HP上にて告知を行う予定です。 日本マンガ学会での研究
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く