漫画編集者ヤマウチナオコさんが本屋・書店の閉店に悲しみの声「書店は憩いの場」「子ども達の未来を作る場でもあると思ってます」 皆さんにとって書店(本屋)とはどのような存在だろうか。子どものころ、雑誌の発売日に走って買いに行った場所、好きな本を立ち読みしに行った場所、なんだかよくわからないけど落ち着くから行った場所、人により書店の存在意義はそれぞれ。 書店がどんどん閉店している 子どものころの筆者にとっては「親が嫌いだったので夜遅くまでいた場所」だったこともあるし、友人のひとりは「親が帰ってくるまでいる場所」「パソコンの分厚い雑誌を立ち読みして学ぶ場所」でもあったらしい。 このインターネット時代であれば、「ネットで買った電子書籍が好きすぎて紙の書籍も買いに行った場所」という人もいるのではないだろうか。しかし、昨今では書店がどんどん閉店しているという。 <ヤマウチナオコさんのXツイート> 「最近
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