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  • 「おい!飯を食ったか!?」田中角栄の飯エピソード集

    この記事では、昭和の政治家田中角栄のにまつわる 「超」個性的なエピソードを紹介します。 昭和の高度経済成長期を後押しすべく、官僚をうならせる斬新なアイデアと人を引き付ける抜群の弁舌 強烈な行動力で一時代を築いた「コンピューター付きブルドーザー」田中角栄ですが、 その体を動かした「ガソリン」はどんな物だったんでしょうか。 今回は、主に長年田中の秘書をつとめた早坂茂三の著作を中心に、面白エピソードを紹介します。 田中角栄の掟~刻限が来たら、飯をえ! まず、田中さんは極め付きのプラグマティストで、 「腹が減っては戦ができぬ」ということを理解し、 時間が来たら必ず飯をうことを自らに課していました。 世の中は嫌な事ばっかりだ、そんな時 腹が減っては力が出ない、空腹で目が回っていたらいい知恵も浮かばない、というのです。 だから、早坂さん曰く、どんな時でも時間が来れば「メシ!」。 人の顔を見れば、

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  • 埼玉県人は自虐ネタでビジネスチャンス!『そこらへんの草天丼』を売ってる店に潜入!

    今日は振替休日でお休みです。で、昨夜『翔んで埼玉』の続編の話がツイッターで盛り上がって… 「春日部市には『そこらへんの草天丼』ってあるよ」と話したら、みんな「なんじゃそりゃ?」といついてくれたので、 「じゃ明日写真を上げるよ!ブログも書くよん!?」と酔った勢いで書いてしまった次第(´・ω・`)。 ところで「そこらへんの草天丼」とは何か? ところで…まずもって「そこらへんの草」って何か?ということをご説明しますと これは、魔夜峰央さんのマンガ『翔んで埼玉』の一コマから 来ております。作中の埼玉は花の都東京からは隔絶されたディストピアで、埼玉民は東京を一目見たいと願っているうちに一生が終わる、だの「埼玉県民は○越に来るな!○友に行け」だのまぁ徹底的にネタにされているのです。 そんな中、たしか誰かが病気になった時、薬をと乞う埼玉県民に発せられたのが 「埼玉県民にはそこらへんの草でもわせておけ

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