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ブックマーク / www.ohtabooks.com (3)

  • 920名の反対署名が集まりました - 太田出版

    「東京都青少年の育成に関する条例」改正案への反対署名にご賛同いただいた皆さま、ありがとうございました。 おかげさまで、816名920名の方にご署名いただきました。 下記、ご賛同いただいた方のお名前を列記させていただきます。 追記:リストに一部洩れがありました。修正しお詫び申し上げます(3/18 17:35) ..................................... 私は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案に反対します。 (合計816名920名) 【あ】 藍坂ゆの(ゲームシナリオライター/ゲームプログラマー) あいざわひろし(マンガ家) 相澤みさを(マンガ家) あいたにこふ(マンガ家) 青色イリコ(マンガ家) 碧風凛音(ゲームライター) あおいれびん(マンガ家) 青木幹治(マンガ家) 青木健太郎(イラストレーター) 青木潤太朗(編集者/マンガ原作者/小説家) 青

    920名の反対署名が集まりました - 太田出版
  • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

    【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

    1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
  • 【寄稿】連載第1回:柳田國男で読む主権者教育 『青年と学問』を読む/柳田國男と日本国憲法/大塚英志 - atプラスweb

    民俗学者として一般に知られる柳田國男は、その晩年である1960年5月、公的な場(といってもそれは彼が多感な少年期を過ごした村からそう遠くない場所での小さな集まりだった)で「日民俗学の退廃を悲しむ」と題する講演をおこなったとされている。柳田の「最終講演」として語られるものである。実際にはこの後も小さな集まりで話をした記録は残っているが、その題名から柳田の遺言のように受け止められてきた。 死の二年前のことである。死後、柳田が残した物の「遺言」には彼の学問については何も語られていなかったとされる。 柳田はその晩年、彼の創り上げた学問が彼の望んだのとは違う形になってしまったことに、憤っていたといわれる。あらためて、そのことが伝わってくる題名である。聴衆の一人・菱田忠義によってノートがとられ、後に、柳田のいささかかわった弟子であった千葉徳爾によって公開されている。それを読むと、興奮して声もかすれ

    【寄稿】連載第1回:柳田國男で読む主権者教育 『青年と学問』を読む/柳田國男と日本国憲法/大塚英志 - atプラスweb
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