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ブックマーク / www.tokai-tv.com (2)

  • 不正認識か…リコール団体幹部が『発注書』の返還を依頼先に求める「返して欲しい あれがなければ大丈夫」 | 東海テレビNEWS

    愛知県の大村知事へのリコール運動を巡ってアルバイトが署名を偽造した事件で、リコール団体の幹部が広告関連会社に偽造を依頼したとされる発注書を、返還するよう求めていたことが分かりました。 大村知事へのリコール運動を巡っては、リコール団体の関係者が名古屋の広告関連会社にアルバイトを集め、署名を偽造するよう発注したとみられています。 発注額はおよそ470万円で、発注書にはリコール団体の幹部のものとみられる署名と捺印があったとみられています。 その後の関係者への取材で、今年に入りリコール団体の幹部が広告関連会社に対し「返してほしい。あれがなければ大丈夫」などと言って発注書を返還するよう求めていたことが新たに分かりました。幹部に不正の認識があったとみられます。 愛知県警は24日から署名簿の差し押さえを始めていて、事件の全容解明を進める方針です。

    不正認識か…リコール団体幹部が『発注書』の返還を依頼先に求める「返して欲しい あれがなければ大丈夫」 | 東海テレビNEWS
  • PCR検体採取を地域の「かかりつけ医」でも可能に…愛知県が医師会と9月に契約締結へ | 東海テレビNEWS

    新型コロナウイルスのPCR検査が地域の「かかりつけ医」でも受けられるようになります。 愛知県はPCR検査を地域の診療所などでも受けられるようにするため9月に県医師会と契約する方針を固めました。 現在、PCR検査は主に保健所からの案内で大学病院などの帰国者・接触者外来を受診するか、県内4か所にあるドライブスルー方式のPCR検査所で検体を採取してもらう形で受けることができます。 関係者によりますと地域の診療所などでも直接唾液などを採取しその後、検査機関に検体を持ち込めるようにするため9月、愛知県と県医師会などが契約する方針を固めたことがわかりました。 地域の診療所などで検体を採取する際の費用は、県や国などが負担する方向で調整を進めていて、原則受診する人に負担はかかりません。 新型コロナと症状が区別しにくいインフルエンザの流行期を前に、発熱などの症状が出た際、地域の診療所などでもPCR検査も受け

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