娘の性欲が理解できない 中学生の娘と高校生の男子の母親なんだけど、娘が男同士の本(いわゆるBL)を持っているのを見つけてしまった。 中学生といえど本人のプライベートだし、何が好きでも否定しないようにしてした。 けど、BLだけは無理。 見つけたのは1ヶ月も前だけどどんどん娘に対して嫌悪感が募る自分がいる。 そもそも私自身、性欲というものが全くないっていうのもあるだろうけど、娘があんな本を読んでいると思わなかった。 まだ少女漫画のような普通の恋愛を書いているものならLGBTの本として普通に受け入れていた。 だが、娘が持っていた内容は当たり前のように営みを行い、18禁の表現が多用されていた。 これが未成年も帰る本屋にあったことがもう信じられないし、それを買って持っている娘も気持ち悪い。 本当は辞めさせたいんだけど、この思いは自分のエゴだし、見つけてしまったのも偶然だから強く言うことも出来ない。
会員登録(無料)していただくと、記事から任意の箇所を抜粋したり、メモをつけて保存できるようになります。 セクシュアリティとは、性に関するさまざまな事柄を指す広範な意味合いを持つ言葉です。かつては「性欲」や「性現象」と訳されることがありました。また、社会的な性別や性役割を意味するジェンダーとの対比においては、性的指向つまりセクシュアルオリエンテーションとほぼ同義で使用されることもあります。つまり、ジェンダーは社会における性分業や女性差別に関わるものとして、いっぽうのセクシュアリティはセックス(性行為)に関わるものとして理解される傾向があるようです。 しかし、ジェンダーがもっとも意識されるのは、実は異性愛でのセックスの場面です。ベッドの上で男性は男性らしく、女性は女性らしくふるまう。男性は相手の女性が求めている男性らしさを演じ、女性も同じように、相手の男性が期待している女性らしさを演じます。も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く