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つんく♂に関するakakitのブックマーク (8)

  • http://www.musicman-net.com/relay/85-5.html

  • 朝井リョウさんとヒャダインさんが楽しく語り合うつんく♂さん楽曲の魅力 - ふわふわした音楽日記

    7月15日の「ヒャダインの“ガルポプ”!」に作家の朝井リョウさんが出演され、つんく♂さんの楽曲についての考察を語っておられました。朝井さん、ヒャダインさんのつんく♂さん楽曲に対する造詣の深さもさることながら、お二人のつんく♂さんへのリスペクトが溢れていてグッときました。 ヒャダイン:朝井さんと言えばハロプロ、ハロヲタとしておなじみですから。 朝井リョウ:そうなんですよねーやっぱり。なんかつんく♂さんの表現にビビっときてしまって。という幼少期を過ごしていくと、ヒャダインさんがボンっと降臨されて。たぶんつんく♂さん系の表現が好きな人はヒャダインの表現も好きだと思います。 ヒャダイン:だといいんですけどね。 朝井リョウ:血がなんか。血潮みたいなものが。 ヒャダイン:いやもうつんく♂チルドレンと勝手に言っておりますけれども。 朝井リョウ:いやもうどんどんどんどん言って頂きたいです。 ヒャダイン:つ

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  • 新参57歳元数学教師のハロプロ・つんく♂論 - エンタメアーカイブ

    私は57歳で元数学教師、55歳で若年退職して今はフリーター、そんな私がハロプロにはまるようになったのは2012年、54歳のことで、諸先輩方から見たら何をいまさらという向きもあるかと思う。元々、90年代J-POPはよく聞いていた。小室哲也がプロデュースする曲はほとんどCDを借りてMacにリッピングしていたし、ELTや宇多田ヒカルなどの洋楽寄りのJ-POPは好んで聞いていた。 一方でモーニング娘。はといえばラブマシーンやハッピーサマーウエディング、恋のダンスサイトは学校の文化祭で生徒が踊ったり歌ったりしていたので知ってはいたが、宴会ソングとして評価していた程度で、好きになることはなかった。それでも、辻・加護の中学生コンビ、中澤裕子という演歌も歌う人、矢口真里という小柄な人、ゴマキというあだ名の人がいるくらいの認識はあった。興味がないグループに5人も知っている名前が出てくるというのは、後に黄金期

    新参57歳元数学教師のハロプロ・つんく♂論 - エンタメアーカイブ
    akakit
    akakit 2015/02/15
    欠点をあえて指摘するなら、グループのネーミングがインターネット検索時代を見据えていなかったことであろう
  • 「この透明な違和感は何だ?」 モーニング娘。’14『時空を超え 宇宙を超え』楽曲レビュー - エンタメアーカイブ

    モーニング娘。’14 『時空を超え 宇宙を超え』 2014年4月16日発売 56thシングル 作詞・作曲:つんく モーニング娘。’14 56枚目のシングル(両A面)は、ストリングスの旋律とピアノの分散和音とから入る静かな入りが印象的な楽曲だ。思えばここ最近のいわゆるEDM路線は、アゲアゲで押していくアッパーチューンが主で、こうした落ち着いた趣の曲はなかった。 スポンサーリンク それにしても、不思議な「手触り」を持った曲だ。人によっては「バラード」と呼んでしまうほどしっとりした曲ながら、ピアノやストリングスは細かくサンプリングされて電子的に加工され、ダブステップ風のシンセベースも挿入され、紛れも無くEDMの音作りではある。漂うアンビエントな雰囲気は、チルステップへの接近も予感させる音作りだ。 違和感と仕掛け、そしてメロディ この楽曲には、そうした様々な違和感――ひっかかりといってもいい――が

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  • モーニング娘。楽曲の進化史ーーメロディとリズムを自在に操る、つんく♂の作曲法を分析

    モーニング娘。『The Best! ~Updated モーニング娘。~(初回生産限定盤)』(UP FRONT WORKS Z = MUSIC =) 東京を拠点に活動するバンド、トレモロイドのシンセサイザー・小林郁太氏が、人気ミュージシャンの楽曲がどのように作られているかを分析する当コラム。今回は、2013年に再ブレイクを果たしたモーニング娘。と、そのプロデューサーであるつんく♂の楽曲に迫る。最近では『モーニング娘。'14』に改名するなどして、話題作りにも事欠かない同グループ。その楽曲にはどんな“仕掛け”があるのだろうか。(編集部) 参考1:aikoのメロディはなぜ心に残る? ミュージシャンが楽曲の“仕組み”をズバリ分析 参考2:サザン桑田佳祐の名曲はなぜ切ない? ミュージシャンが"歌う和音"と"シンコペーション"を分析 今回の楽曲分析のテーマはつんく♂と、モーニング娘。'14(以下、過去曲

    モーニング娘。楽曲の進化史ーーメロディとリズムを自在に操る、つんく♂の作曲法を分析
  • つんく♂『モーニング娘。「ブレインストーミング」に関して』

    モーニング娘。「ブレインストーミング」に関して | つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」Powered by Ameba

    つんく♂『モーニング娘。「ブレインストーミング」に関して』
    akakit
    akakit 2013/03/02
    「LOVEマシーン」から遠く離れたような、戻ってきたような。 http://youtu.be/vj6OM906Mhs
  • 秋元康が語る「AKB、ももクロ、モー娘。の違い」

    2012年06月17日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、秋元康がゲスト出演していた。そこで、現在のアイドルグループについて語っていた。 太田「ももクロとかは、意識したりするんですか?」 秋元「意識してないですよ。でも、よく考えられてるなぁって思いますね」 太田「へぇ」 秋元「色んなキャラクターを作って、面白いですよ」 田中「ギャグ的には、面白いですよね」 秋元「スゴイ面白いですよ。この間も、指原が出してもらったコンサートでは、そこに松崎しげるさんが来てて」 田中「はい」 秋元「そういうのは、凄い丁寧ですよね」 太田「つんくのことは、どう思ってますか?」 秋元「つんくは、よく話しますよ」 太田「あぁ、そうですか」 秋元「つんくはね、やっぱりミュージシャンなんですよ。楽曲的なクオリティは、今までのアイドルの中ではモー娘。が最高峰だと思います。音楽的なレベルで言うと」 田中「あぁ、そうなんで

    秋元康が語る「AKB、ももクロ、モー娘。の違い」
  • モーニング娘。が2年半ぶりにオリコン1位を獲得。…予言どおり? | BARKS

    モーニング娘。39枚目のシングル「しょうがない 夢追い人」が5月25日付けのオリコンウィークリーシングルランキングで1位を獲得した。モーニング娘。のオリコン1位は、2006年11月8日にリリースした「歩いてる」以来、2年半ぶり。さらに現メンバーによるオリコン1位は初。“夢追い人”のタイトルどおり、今のモーニング娘。がひとつ夢を手にした瞬間だ。 ◆「しょうがない 夢追い人」メンバーコメント&PV映像 「しょうがない 夢追い人」は、夢を追いかけ続けている男性のことを好きになってしまった女の子の、切ないながらも一途な想いを歌った曲。作詞作曲はもちろんプロデューサーのつんく♂が手がけている。 今回の楽曲、ファンの間で好評なのがプロモーションビデオだ。近郊の大学で撮影されたというこの曲のPVは、従来の、ダンスパフォーマンス中心となっている彼女たちのそれは少し趣が異なり、今回は、全編を通してメンバーの

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