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ジム・オルークがバート・バカラックの世界を解き明かすニューアルバム『All Kinds of People 〜Love Burt Bacharach〜produced by Jim O'Rourke』が4月7日(水)に発売される。 ルタナティブな活動を展開してきたジム・オルークが、アメリカンポップスの巨匠バート・バカラックの楽曲を、さまざまなアーティストたちと再構築。細野晴臣、やくしまるえつこ、坂田明、中原昌也、さらにソニック・ユースのサーストン・ムーア、バカラックが信頼を寄せるシンガーのドナ・テイラーなど、豪華アーティストが参加している。 また4月15日(木)と18日(日)には、細野晴臣、坂田明、青山陽一、カヒミ・カリィ、小池光子(ビューティフル・ハミングバード)、やくしまるえつこをゲストに迎え、ビルボードライブ東京でライブも。貴重な公演になりそう。 ジム・オルーク 『All K
2008年10月31日 (金) カヒミ・カリィ プロデュースの“愛犬と飼い主のための音楽CD『Music For Nipper』がHMV先行限定リリース! ビクターエンタテインメント株式会社は音楽事業80周年記念 ビクターエンタテインメント株式会社は音楽事業80周年記念“ニッパー・プロジェクト”の一貫として、ビクターのトレードマークであるNipperをテーマにしたCD『Music For Nipper』を11月5日にHMVにて先行限定リリースします。 プロデュースは愛犬家でもあるカヒミ・カリィが手がけ“愛犬と飼い主のための音楽”をテーマに独自なアンビエント・ミュージックを作り上げています。 “Nipper”はイギリスの画家フランシス・バラウドが亡くなった兄の息子とともに引き取った実在のフォックス・テリア犬で、バラウド氏が蓄音器で兄の声を聞かせたところ、主人の声をなつかしそうに聞き入った姿を
ビクターエンタテインメントが自社のレコード・プレス80周年を記念した新たなプロジェクトをスタート! 日本ではビクターのシンボルマーク犬としても知られる“ニッパー(Nipper)”の名を取った“ニッパー・プロジェクト”と称し、11月に第一弾CDが発売されます。 記念すべき第一弾CDは、永遠の名犬ニッパーをテーマにカヒミ・カリィが「愛犬と飼い主のための音楽」をプロデュースした『Music For Nipper Produced by Kahimi Karie』(NCS-646 税込1,575円/写真)。全3トラック入りの作品で、今までに無かったアンビエントなサウンドが人と犬を包み込みます。 カヒミ・カリィはCDの制作に際して「願わくは、皆さんが愛犬と一緒に寛ぐ時にリピートして聴けるような、アルバムになれたら良いなと思っています。そうしたらきっと、お留守番の時に聴かせてあげると愛犬もリラックスし
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