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ブックマーク / www.cdjournal.com (343)

  • 世武裕子、“メンバー全員鍵盤”編成でワンマン・ライヴ開催 - CDJournal ニュース

    音楽を担当したNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のオリジナル・サウンドトラックと、シンガー・ソングライター“sébuhiroko”名義でのオリジナル・アルバム『L/GB』を同時にリリースした世武裕子が、〈sébuhiroko“wunderbar !”project 〜L/GB release tour〜〉と題したワンマン・ライヴを2017年2月に大阪と東京で行ないます。 2017年2月8日(水)に大阪・梅田 Billboard Live OSAKA、2月15日(水)に東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOで行なわれる今回のワンマンは、共に1日2回公演。村田シゲ(ex-□□□)、常田大希(ex-PERIMETRON / Srv.Vinci)、吉田 匡、吉田 悠(共にOpen Reel Ensemble)が共演し、世武を含むステージ上の5人全員が鍵盤を担当するという編成が予定されていま

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  • 冨田 勲、“ISAO TOMITA プロジェクト”最新作『オホーツク幻想』をリリース - CDJournal ニュース

    シンセサイザー・ミュージックの第一人者にして今年で84歳を迎える鬼才コンポーザー、冨田 勲。彼が初期に制作した音源をコンパイルする『オホーツク幻想』(SACD Hybrid COGQ-89 3,000円 + 税)が、冨田作品再構成 / サラウンド化プロジェクト“ISAO TOMITA プロジェクト”の最新作として3月23日(水)に発売されます。 『イーハトーヴ交響曲』や『展覧会の絵 ultimate edition』『スペース・ファンタジー』に続いてリリースされる作には、『イーハトーヴ交響曲』でも窺うことができる宮沢賢治への憧憬を具現化した「オホーツク幻想」や「銀河鉄道の夜」、ラヴェル楽曲「マ・メールロワ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」といった1970〜80年代に制作された音源をサラウンド収録。ことに「銀河鉄道の夜」は1,000万円(当時)のMOOGシンセサイザーを入手して制作に臨んだと

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  • 気鋭コンポーザー・服部 峻、初のフル・アルバム『MOON』をリリース - CDJournal ニュース

    10代の時分より周囲に才能を見出され、将来を嘱望されるも表舞台からは姿を消していた若きコンポーザー、服部 峻(Takashi Hattori)。数年を経て2013年に円盤レコードよりリリースされた6曲入りの作品集『UNBORN』でフィードを超越した賞賛を浴びた彼が、いよいよ初のフル・アルバム『MOON』(NBL-215 2,000円 + 税)を11月13日(金)にリリース。 クラシカルなテクスチャを、1990年代のエレクトロニック・ミュージックが持っていた逸脱感とジャズのフィーリングで崩壊させ、シンフォニーの一部として機能するアンビエンスを交えながら西洋音楽の範疇に留まらない何かへと昇華した服部 峻の楽曲群。遠藤麻衣子監督作品『TECHNOLOGY』のための音楽として制作されたという『MOON』には、今後さらに拡張を続けてゆくであろう彼の現在が詰まっています。 発売に先駆け、SoundCl

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    akakit
    akakit 2015/09/20
    はっとりたかし
  • 清水靖晃&サキソフォネッツの『ゴルトベルク・ヴァリエーションズ』が明日発売! テレビCMにも起用され放送中 - CDJournal ニュース

    清水靖晃&サキソフォネッツの『ゴルトベルク・ヴァリエーションズ』が明日発売! テレビCMにも起用され放送中 サキソフォン奏者の清水靖晃をリーダーとする“清水靖晃&サキソフォネッツ”が8年ぶりにリリースするアルバム『ゴルトベルク・ヴァリエーションズ』(AVCL-25869 3,000円 + 税)。現在のクラシック録音の常識では考えられないほどの準備期間と録音日数を費やした新作で、4月15日(水)の発売を控え、発売前から話題となっています。 今回のアルバムは、2009年に東京・すみだトリフォニーホールで行なわれた同作品初演時のメンバーが集い、約5年をかけて、待望の全曲録音盤として完成したもの。清水人が編曲した5のサックスと4のコントラバスが織りなす、バロックコンテンポラリー・ミュージックの誕生を告げる究極のゴルトベルクは、楽器の多彩な響きと創造性をアピールします。清水が“少しずつ楽譜に手

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  • インタビュー:【清水靖晃&サキソフォネッツ】バッハは、音楽が形式として固まる以前の細胞を引き継いでいると思うんです――『ゴルトベルク変奏曲』全曲録音盤がついに完成 - CDJournal CDJ PUSH

    90年代後半にテナーサックス1でバッハの『無伴奏チェロ組曲』を録音して大反響を呼んだ清水靖晃が、サックス5とコントラバス4による『ゴルトベルク・ヴァリエーションズ』を初演したのが2010年のこと。それから5年、ついに全曲録音盤が完成した。 小節構造はそのままに、新たな旋律を書き加えたり、リズムを変えたりして大胆に編曲された『ゴルトベルク変奏曲』。ときにサックスはアナログシンセのような音色で跳ね踊り、コントラバスが四つ打ちのごとくズンと響く。そしてバッハの音楽からアフロビートやアラビア音階、はたまた路地裏に流れる歌謡曲が聞こえてくる――。このような驚くべき音楽がいかにして生まれたのか、清水に話を聞いた。

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  • 【GRETCHEN PARLATO】新世代ジャズ・ガイド『Jazz The New Chapter』柳樂光隆監修のレーベルが始動! - CDJournal ニュース

    “21世紀以降のシーンを網羅した世界初のジャズ”こと『Jazz The New Chapter』を監修した柳樂光隆が手掛ける新レーベル〈Jazz The New Chapter Records〉が始動します。リリース第1弾は12月3日(水)に発売される柳樂が選曲したコンピレーション『J/T/N/C White Radio』(JTNC-001 2,500円 + 税)。グレッチェン・パーラト、アラン・ハンプトン、ベッカ・スティーヴンスなど今をときめく若手アーティストを中心に、現在進行形の“白き”ジャズをコンセプトに厳選された12曲で構成。ジャズへの入り口が広がる一枚です。 「今からお送りするのは、ロバート・グラスパーがヒップホップを携え新たな時代を切り開いたのと同じ時代に生まれた“白き”ジャズのマスターピースたちだ。 エリオット・スミス、アイアン&ワインへの憧憬がジャズをインディーロックへと

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  • FOLKS、砂原良徳プロデュース曲を含む2ndミニ・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    北海道恵庭市在住の5人組バンドFOLKSが、冬をテーマにした2ndミニ・アルバム『SNOWTOWN』を2015年2月25日(水)にリリース。洋楽の影響が顕著ながらも、総体としてはしっかりとした日語の歌ものに仕上がっているというFOLKSならではのスタイルに加え、多幸感溢れるエレクトロなダンスナンバー、そして恵庭の環境音を緻密に組み上げたインスト曲など充実の7曲入り。 リード曲「冬の向日葵」は、同郷の先輩でもある砂原良徳(ex-電気グルーヴ)プロデュースによる、FOLKS史上最もポップな歌もの。雪が舞う北海道の景色を見事に表現したエレクトロサウンドと、クリスマスの夜を描いた歌詞が印象的な、“2014年決定版 冬ソング”に仕上がっています。ミュージックビデオの監督は、カメラマンとして活躍する太田好治。約1年をかけてiPhoneで撮影された北海道の美しい風景で構成されており、札幌在住のモデル長

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  • インタビュー:“冬の匂いから蘇る記憶”をテーマにした、Salley、極上のウィンター・ソングが完成! - CDJournal CDJ PUSH

    オーガニックなギター・サウンド、素朴な手触りと瑞々しいポップ・センスを備えたメロディ、切なくも愛らしい歌詞の世界が溶け合うポップ・ソングによって、昨年のデビュー以来、確実に注目を集めているSalley。ニュー・シングル「冬が来る」は、洗練されたサウンドメイクと“冬の匂いから蘇る記憶”をテーマにした歌がひとつになったウィンター・ソング。「自分たちがいいと思うことを怖がらずに出していきたい」(上口浩平)という彼らにとっても、大きな意味を持つ作品になったようだ。

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  • 公認サンタのパラダイス山元によるクリスマス・アルバム『Mambo de Christmas』が復刻 - CDJournal ニュース

    初代レガシィのカー・デザイナーを振り出しに、1991年には東京パノラママンボボーイズでメジャー・デビューし日のラテン音楽界を牽引するなど(アルバム『マンボ天国』収録「マンボのビート」は、フジテレビ『ライオンのごきげんよう』テーマ・ソングとして長きにわたり使用)、その活躍は多方面にわたるパラダイス山元。 1998年には「グリーンランド国際サンタクロース協会」からアジアで唯一“公認サンタクロース”の称号を受け、現在は熊県天草市でアジア地域初の〈サンタクロース会議〉を主宰と、まさしくサンタさんな彼が1999年にリリースしたクリスマス・アルバム、東京パノラマラウンジの『Mambo de Christmas』へ最新のリマスタリングを施し、高品質CD“Blu-spec CD2”で完全復刻。ソニーミュージックのWEBショップ「Sony Music Shop」で発売中です。 作では「ジングルベル」や

    公認サンタのパラダイス山元によるクリスマス・アルバム『Mambo de Christmas』が復刻 - CDJournal ニュース
    akakit
    akakit 2014/11/26
    「最新のリマスタリングを施し、高品質CD“Blu-spec CD2”で完全復刻」
  • インタビュー:「ある意味、すごく危険な思想のアルバムかもしれないんですけどね」――坂本慎太郎、2ndアルバム『ナマで踊ろう』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH

    慎太郎の2ndソロ・アルバム『ナマで踊ろう』を初めて通して聴いたとき、この架空の未来の寓話に描かれた日の姿のおそろしさに、言葉をしばらく失った。 なぜなら、そこに描かれた世界をどうしても“架空”とも“未来”とも思えなかったからだ。スチールギターやヴィブラフォンはあちらこちらを浮遊し、チップマンクスのようなムシ声やヴォコーダーがゆらぎながらメッセージを伝え、バンドは淡々とやるせないラウンジ・サウンドを奏でる。かつて人間がにぎやかに生きていたはずの、このぼんやりとした場所で、坂慎太郎が歌っているのは、この世の地獄のように見える“あの世”なのだろうか、それとも……。聴く者の予想をはるかに超えた世界を描き出した、坂慎太郎の“幻のその先”を人の言葉で聞くべくロング・インタビューに臨んだ。 ――『ナマで踊ろう』は待望の新作なんですが、こちらの想像のはるか上を行く問題作で、すごく驚きました。

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  • インタビュー:【CAPSULE】レーベル移籍第1弾は中田ヤスタカのさまざまな提起や提案が含まれた野心作! - CDJournal CDJ PUSH

    Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースで中田ヤスタカを知った人は、“CAPSULE”というクレジットが中田の名前の後に付いていることに気づくことだろう。そう、中田が高校時代にヴォーカルのこしじまとしこと結成したCAPSULEは、彼にとって自由な創造の場であり、つねに立ち返るべきホームグラウンドであり続けてきた。そして、ワーナーに移籍し、ユニット名が大文字表記となった彼らの14作目『CAPS LOCK』は、これまでになくシンプルかつストイックなサウンドが印象的だ。ダンス・ミュージック色は大きく後退し、ヴィンテージな質感のインドアな世界が展開されており、作風の変化に驚いたリスナーも少なくないだろう。この変化の背景に中田の音楽シーンへのさまざまな提起や提案が含まれていることが、インタビューからはダイレクトに伝わってくるはずだ。

    インタビュー:【CAPSULE】レーベル移籍第1弾は中田ヤスタカのさまざまな提起や提案が含まれた野心作! - CDJournal CDJ PUSH
    akakit
    akakit 2013/12/04
  • イレイジャー(Erasure) クリスマス・アルバムを日本先行で発売 - CDJournal ニュース

    80年代後半から90年代前半にかけて全英アルバム・チャートで5作連続ナンバー・ワンを獲得。世界を代表するエレクトロ・ポップ・ユニット、イレイジャーが新曲5曲とクリスマス・ソング8曲を収録するニュー・アルバム『Snow Globe』(TRCP-147 税込2,310円)を11月6日(水)に日先行で発表します。 エレクトロニックなサウンドに壮大な旋律を奏でる耽美なヴォーカルを載せる彼らのスタイルは健在だが、特にポップで哀愁のあるメロディが重なった楽曲が多く収められ、これまでになく美しくエモーショナルな作品となった。また「ホワイト・クリスマス」「サイレント・ナイト」といったポピュラーなクリスマス・ソングも彼らの圧倒的な個性あふれるアレンジメントで再構築されており、これらも聴きどころのひとつ。 アルバムにも収録する最新シングル「ガウテート」(ラテン語ヴォーカルの聖歌)のミュージック・ビデオは現在

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  • 私立恵比寿中学、新ヴィジュアル公開! 初のクリスマスソングも収録決定! - CDJournal ニュース

    1stフル・アルバム『中人』を経て、11月20日に5枚目となるニューシングル「未確認中学生X」をリリースする私立恵比寿中学のアーティスト写真とジャケット写真が公開されました。 アーティスト写真とサブカル盤(通常盤)のジャケットでは、「未確認中学生X」のラッキィ池田氏による振り付けでも象徴的なダイオウイカの異星人と化したエビ中メンバーが、もはや“大人と小人”の中間を飛び越え、“人間と異星人”の中間をいく意味のわからなさで登場。そして今回“α盤”“β盤”と名付けられた初回生産限定盤でも「未確認中学生X」っぷりが大々的にフィーチャーされています。メジャー・デビュー以降、シングルのジャケットではほとんどメンバーの顔出しがありませんでしたが、今回初めてアイドルらしく(?)、メンバーがシングル3形態全てに登場することになります。 そして唯一発表されていなかったサブカル盤(通常盤)の3曲目も発表に。「T

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  • 大友良英「手作りの良さが伝わって本当にうれしい」、『あまちゃん 歌のアルバム』オリコン週間1位に - CDJournal ニュース

    話題沸騰中のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。その劇中歌などを集めたアルバム『あまちゃん 歌のアルバム』(8月28日発売)が、オリコンのウィークリーアルバムチャート(9月9日付)で1位に輝きました! TVドラマのサントラ作品としては史上2作目の快挙となり、NHK朝ドラ関連アルバムでは史上初の快挙です! また同チャートには『あまちゃん』の脚を手掛ける宮藤官九郎が監修・選曲した80年代コンピレーション・アルバム『春子の部屋〜80's HITS〜』のビクター編が10位、ソニー編が12位で初登場。さらには、発売中の『連続テレビ小説あまちゃん オリジナル・サウンドトラック』も29位にランクインするなど、関連作品もチャートを賑わわせています。 なお、『あまちゃん』の音楽を手がけた音楽家の大友良英は、「なんだか、僕らが1位なんて申し訳ないような気がしますが、みんなでつくったドラマあってこそだと思いま

    大友良英「手作りの良さが伝わって本当にうれしい」、『あまちゃん 歌のアルバム』オリコン週間1位に - CDJournal ニュース
  • Her Ghost Friend、新作からのミュージック・ビデオを公開! - CDJournal ニュース

    昨年リリースの2ndアルバム『LOOKING FOR WONDER』に続き、ほぼアルバム・サイズの“デラックス・ミニアルバム”『恋する惑星、果てしない物語』(写真)を7月10日にリリースしたHer Ghost Friend。同作に収録されている楽曲「アイスプラネット」のミュージック・ビデオが、Vimeo(vimeo.com/herghostfriend/iceplanet)にて公開に! こちらのミュージック・ビデオは、dryriverstringからlivetuneまで、様々なアーティストのビデオ制作に携わってきたクリエイティヴ・チーム“sankaku”によるアニメーション作品。ちょっと切なくてかわいらしいHer Ghost Friendの世界を、穏やかな配色で表現した仕上がりとなっています。デラックス・ミニアルバムと共に要チェックです! ■2013年7月10日(水) Her Ghost

    Her Ghost Friend、新作からのミュージック・ビデオを公開! - CDJournal ニュース
  • カール・バルトス「部外者が書いた中で初めて読むに値する一冊」、クラフトワーク(Kraftwerk)の最新バイオグラフィー本が登場 - CDJournal ニュース

    大絶賛の来日公演の記憶も新しいクラフトワーク(Kraftwerk)。エレクトロニック・ミュージックを牽引した彼らの最新バイオグラフィーが邦訳版で登場! 『エレクトロニック・ミュージックの金字塔 クラフトワーク』が6月29日(土)に発売。 なお、書について元メンバーのカール・バルトスは、「これは、私がミュージシャンとして、また後年は共作者として15年間在籍していたあのバンドについて、部外者が書いた中で初めて読むに値する一冊である」と言葉を寄せています。グループ結成から40年以上を経た現在も活動を続ける、クラフトワークの全貌を明らかにしていきましょう。 ※2013年6月29日(土)発売 エレクトロニック・ミュージックの金字塔 クラフトワーク デヴィッド・バックリー=著 佐藤志緒、河野騎一郎、小川公貴、中村有以=共訳 (A5判 / 416頁 / 定価2,940円) ISBN : 978-4-

    カール・バルトス「部外者が書いた中で初めて読むに値する一冊」、クラフトワーク(Kraftwerk)の最新バイオグラフィー本が登場 - CDJournal ニュース
    akakit
    akakit 2013/05/24
    -.- .-. .- ..-. - .-- . .-. -.-
  • 『CROSSBEAT』最新号はクラフトワーク(Kraftwerk)を軸に、エレクトロ・ポップ40年を徹底検証! - CDJournal ニュース

    4月18日(木)に発売される『CROSSBEAT』最新6月号では、「クラフトワークから始まったエレクトロ・ポップの40年」と銘打ち、クラフトワークの質に言及した80年代の貴重なインタビュー、新作『デルタ・マシーン』が世界中のチャートを席巻しているデペッシュ・モードのマーティン・ゴアが語るエレクトロ・ポップとの関係、新作『オフ・ザ・レコード』をリリースした元クラフトワークのカール・バルトスが明かす胸中、『オーヴァーグロウン』が話題のジェイムス・ブレイク最新インタビュー、来日したグライムスのエレクトロポップから受けた自己分析など、1970年代から10年単位で時代ごとの主要アーティストを中心に、エレクトロ・ポップ40年の変遷を総力特集! さらにインタビューでは、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)が新作『m b v』を語った来日時の対面インタビュー、監督作『サウンド・シティ』

    『CROSSBEAT』最新号はクラフトワーク(Kraftwerk)を軸に、エレクトロ・ポップ40年を徹底検証! - CDJournal ニュース
    akakit
    akakit 2013/04/22
    買いました。
  • ECD新曲「憧れのニューエラ」ミュージック・ビデオが公開! - CDJournal ニュース

    常に止むことなく、スキルの進化と知識のアップデートを続けるヒップホップ・アーティスト、ECD。15作目となる彼のニュー・アルバム『The Bridge - 明日に架ける橋』が遂に発売! YouTubeでは作より、収録曲「憧れのニューエラ」のミュージック・ビデオ(ディレクター:坂脇 慶、佐々木 堅人、CG:坂幸一)が公開されています。最新情報はtwitter(@ecdecdecd twitter.com/ecdecdecd)でフォローを。SoundCloud(soundcloud.com/ecd-1)もお忘れなく。

    ECD新曲「憧れのニューエラ」ミュージック・ビデオが公開! - CDJournal ニュース
    akakit
    akakit 2013/04/04
    すごいよ、石田さん!「昔っからニューエラにーあわねんだー」 http://youtu.be/W_oNV_SYREs
  • 【ZEDD】初音ミクとのコラボで話題“ゼッド”、ジャケットはファンタジスタ歌磨呂! - CDJournal ニュース

    レディー・ガガが大プッシュする気鋭の新人プロデューサー、ゼッド(Zedd)。2月27日(水)に発売される彼のアルバム『クラリティ』日盤には、「初音ミク」を使ったlivetuneによるリミックスが収録されるなど熱いトピックが続く中、アルバム・ジャケットのアートワークをファンタジスタ歌磨呂が手掛けることが決定しました! livetuneのジャケットや、「Google Chrome」のCMで使用された「Tell Your World」のミュージック・ビデオも手掛けるなど、多方面で活躍中の新進気鋭のクリエイター、ファンタジスタ歌磨呂。今回の起用について、「昨年、kz君(livetune)のtwitterを通じZEDDを知り、強く興味を抱いておりましたので、今回アートワークのお話をいただいた時は当に嬉しかったです。初音ミクのENGLISHバージョン、国内盤ジャケットということで、ZEDDのジャケ

    【ZEDD】初音ミクとのコラボで話題“ゼッド”、ジャケットはファンタジスタ歌磨呂! - CDJournal ニュース
  • 電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    電気グルーヴが通算13枚目となるニューアルバム『人間と動物』をリリースする。既発シングル3曲のアルバム・ヴァージョンも含め全9曲、トータル・タイム約45分。この旨味成分を凝縮したようなアルバムは、電気でしか味わえないポップ感と刺激、絶妙なグルーヴに溢れ、今までになくスムーズに聴ける創意が凝らされている。20年以上に渡り独自のポジションを築き、その磨き抜かれた個性とフォームで生み出された快作について、石野卓球とピエール瀧に訊いた。

    電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH