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コレクターズに関するakakitのブックマーク (6)

  • MUSIC DAY 2006 presents WILD HORSES

    MUSICDAY。 その名の通り、日中のライブハウスで、さらに9回目の今年からは公園でも、音楽をより身近に楽しめるスペシャル・デイ。各会場で趣向を凝らしたイベントが開催されるわけですが、5月4日は間違いなくSHIBUYA AXが面白い。 今年デビュー20周年のザ・コレクターズに、21年目に突入したカーネーション、すこし若手で18年目(笑)のザ・グルーヴァーズ。 日のロック界で一目置かれる3組が、ただただ物のロックを気でかき鳴らすという、至極真っ当で、だけどもある意味ものすごく異端なこのイベント”WILD HORSES”。ガッツリ観せたいから持ち時間は各バンド1時間。みんなに観てほしいから特別価格の2006円! さらにスタッフのこの迸る興奮を当日より多くの人と共有したくて、各バンドのボーカリスト加藤ひさし(ザ・コレクターズ)、直枝政広(カーネーション)、藤井一彦(ザ・グルーヴァーズ)

  • 【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH

    ブルーハーツと言われて真っ先に思い出すのがヒロトの全裸というのは我ながらどうかと思うのですが、実は全裸自体は、当時のパンク・シーンではさして珍しいことではありませんでした。ステージで脱ぐ、もしくは脱ぎっぱのまま登場というのは、反抗や抗議、疑問などを投げかける手段として、割とポピュラーなものであったのです。が、ブルーハーツのステージにおけるそれは、それまでとは明らかに何かが違いました。というのも、基的にパンク・バンドにおける全裸には、凶暴さや恐怖感を増幅するスリリングな効果があったのに対し、ブルーハーツのそれは、どこか非常に清々しかったのです。熱気渦巻くエネルギッシュなライヴ・イベント。女子もたくさん。そして全裸。轟く悲鳴と笑いの渦……当時、ヒロトは語りました。「あれはいなかっぺ大将なんじゃよ〜」。興奮すると脱いでしまう主人公を持つ往年の名作アニメ『いなかっぺ大将』における、大ちゃんどばっ

    【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH
  • 「ゼクシィ」コンピに原田郁子、カエラ、斉藤和義のCM曲

    結婚情報誌「ゼクシィ」の歴代CMソングを集めた2枚組コンピレーションアルバム「ゼクシィpresents Happy Songs」が7月21日にリリースされる。 このアルバムには現在放送中のCMで使用されている原田郁子(クラムボン)の「ふうふ誕生のうた」や、木村カエラの大ヒット曲「Butterfly」、そして斉藤和義「ウエディング・ソング」、SunSet Swish「I Love You」、Keyco「しあわせのリズム」といった歴代「ゼクシィ」CMソングを収録。「ふうふ誕生のうた」は「ゼクシィ」の読者プレゼント用にCD制作が決定しているものの、商品化は今回が初となる。 さらに一青窈「ハナミズキ」、ohana「オハナレゲエ」、チャットモンチー「バスロマンス」、あんしんパパ「はじめてのチュウ」、MONGOL800「Marriage Blue」、THE COLLECTORS「恋することのすべて」と

    「ゼクシィ」コンピに原田郁子、カエラ、斉藤和義のCM曲
    akakit
    akakit 2010/07/18
    2010年7月21日チャットモンチー「バスロマンス」収録
  • インタビュー:「ロックンロールっていうのは、その時その時に歌いたいことを歌うことが一番パワーを持つものだと思う」──ザ・コレクターズ、2年ぶりのニュー・アルバムが完成! - CDJournal CDJ PUSH

    もはや、ちんまりしたモッズ・バンドなんかじゃない。言ってみれば、アート・ロック時代への憧憬を現代社会の中の歪みに重ね合わせることができる唯一の現役ロック・バンド。近年のザ・コレクターズの充実ぶりの背景には、そうした新たなバンド感を確立した手応えがしっかりと根付いている。だからこそ、彼らはサヴァイヴしてこれた。同世代のバンドが解散したりルーティンになっていく中で、コレクターズがコンスタントに活動していることを私たちは当たり前のように受け止めていたが、その裏では新しい自分たちのあり方を模索していたに違いない。前作『東京虫BUGS』からニュー・アルバム『青春ミラー(キミを想う長い午後)』に至るここ数年の流れの、キャリアに裏打ちされた圧倒的な存在の豊かさは、おそらくそういう葛藤の末に生まれたものだと思う。たしかに歌詞には駄洒落が増えた。演奏は重厚で複雑なものもある。だが、それがどういう必然によって

    インタビュー:「ロックンロールっていうのは、その時その時に歌いたいことを歌うことが一番パワーを持つものだと思う」──ザ・コレクターズ、2年ぶりのニュー・アルバムが完成! - CDJournal CDJ PUSH
  • ザ・コレクターズ、初の書籍『ザ・コレクターズ大頭鑑』が10月16日に発売! - CDJournal ニュース

    のモッズ・シーンを代表するバンドとして名を馳せたデビュー時から、トリビュート・アルバムがリリースされるなど日のロック・シーンに欠かせない存在となった昨今に至るまで、21年の長きにわたり精力的な活動を続けてきたザ・コレクターズ。彼らに関する初の書籍『ザ・コレクターズ大頭鑑』(税込1,890円)が、小社より10月16日に刊行されます。監修を務めるのは、ザ・コレクターズをデビュー時から追い続けてきた音楽ジャーナリスト、岡村詩野。気鋭執筆陣によるディスク・ガイドを中心に、メンバーや関係者へのインタビュー、さらにはaiko、草野マサムネ(スピッツ)、甲ヒロト&真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、リリー・フランキーなど、彼らを敬愛する豪華アーティストのコメントを掲載。 ザ・コレクターズというバンドの魅力を多角的に伝える、読みごたえ十分の一冊に仕上がっております。 ※10月16日発売 ●『ザ・コレク

    ザ・コレクターズ、初の書籍『ザ・コレクターズ大頭鑑』が10月16日に発売! - CDJournal ニュース
  • いよいよ本日発売『ザ・コレクターズ大頭鑑』!記念イベント開催決定! - CDJournal ニュース

    モッズの枠を軽く飛び越え、活動20年を迎えてなお日を代表する孤高のロック・バンドとして存在感を放ち続ける、ザ・コレクターズ。デビュー時より彼らを知るジャーナリスト岡村詩野氏による監修で、その魅力を余すところなく伝えることに成功したファン待望の書籍『ザ・コレクターズ大頭鑑』。いよいよ日発売! 発売に併せ、加藤ひさし、古市コータロー両氏による発刊記念トーク&サイン会の開催が決定!11月24日、ディスクユニオン下北沢店及びTOWER RECORDS新宿店10Fイベントスペースにて。詳細は下記を参照のこと。それぞれ参加方法が異なりますので要注意! また、ディスクユニオン下北沢店、中野店、新宿館、神保町店、吉祥寺店、国立駅前店、通信販売でお買い上げの方には先着でA3サイズのコレクターズポスターをプレゼント!数に限りがございますので、ファンの方は急げ〜! ★ディスクユニオン下北沢店★ ●日時:2

    いよいよ本日発売『ザ・コレクターズ大頭鑑』!記念イベント開催決定! - CDJournal ニュース
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