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井上陽水に関するakakitのブックマーク (7)

  • ジョニー大蔵大臣のコラム最終回「言葉とそれ以外〜あるいは今夜、君か君以外とvol.4」 (LOFT)

    死後の世界のみなさん、昆布! 死ぬ気で働いてるかい? 掘っては埋め、掘っては埋めしているかい? なまこの卵巣を干した日酒に合うバンド「水中、それは苦しい」のクセになるボーカル、ジョニー大蔵大臣ですとろーい。新曲「水中、それは苦しいは君につかみかかる」が大ヒット中! 机もない、クラスもない、野生の教師、ジョニー大蔵大臣ですとろーい。自分を血統書付きと思いこんでいる雑種の犬、ジョニー大蔵大臣ですとろーい。長男だけど末っ子であーる。さあ今週も、かけよって話しかけたかった「南野陽子の南部式」始まるよー。 かっちゃん、たっちゃん、真剣な顔してるとミナミにも区別が付かないよー。気をつけろ!ガスの集金を装ったギターポップバンドたちに。邪魔すな!大人の階段のぼってんねや。田中角栄、かっくえー! 戦争を知らない刑事、タカ&トシ。陶芸家! E矢沢、悪い矢沢、普通の矢沢。NANA「てめえの男だろコノヤロ!てめ

    ジョニー大蔵大臣のコラム最終回「言葉とそれ以外〜あるいは今夜、君か君以外とvol.4」 (LOFT)
    akakit
    akakit 2014/01/13
    「僕は教科書にも採用された「少年時代」の歌詞が一番こわいです。完全な無意味ってこわいでしょう。一行一行すべてに意味がなく、つながりもないです。」
  • 陽水に憧れた頭取、CMソング作詞作曲し収録 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

    akakit
    akakit 2010/09/12
    「ワカンナイ」は宮沢賢治好きの俺には来るものがあった。「マイハウス」「イエローナイト」など歌詞もすごいが、Bananaさんとの仕事が音的にも印象に残る。
  • うたの旅人:21世紀を見つめた黙示録 - asahi.comショッピング(朝日新聞社)

    21世紀を見つめた黙示録井上陽水「最後のニュース」 2010年3月19日 井上陽水さん編集の「最後のニュース」を映してもらうと、隣のスタジオに筑紫哲也さんがいる気がした=東京・赤坂のTBS 2008年6月29日、東京・渋谷のオーチャードホール。井上陽水さん(61)の歌声を、客席からじっと見つめる男がいました。末期がんと闘っていた筑紫哲也さん(当時73)でした。 陽水さんが思いを込めた歌は「最後のニュース」。筑紫さんはその3月にTBS系テレビで18年続けた「NEWS23」のキャスターを終えていました。 終演後、楽屋で軽い会話を楽しんだふたり。至福の時と見えた筑紫さんですが、翌日、鹿児島での治療に移りました。再び戻った東京で息を引き取るのは4カ月余り後のことでした。 ふたりの縁は陽水さんの出世作「傘がない」(1972年)にさかのぼります。〈都会では自殺する若者が増えている〉で始まり、〈だけども

  • 陽水 忌野清志郎さんに“涙のレクイエム”(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    陽水 忌野清志郎さんに“涙のレクイエム” 井上陽水(60)が8日、府中市の府中の森芸術劇場で行われた全国ツアー東京公演で、2日に他界したロック歌手忌野清志郎さん(享年58)について触れ「無口でシャイで。若かった。残念です」と早すぎる死を悼んだ。2人は40年前の無名時代からの友人。共作した名曲「帰れない二人」を歌い、最後は感極まって声が出なかった。9日には清志郎さんの告別式が東京・青山葬儀所で営まれる。 「帰れない二人」を歌ったのは7曲目。40年前のデビュー当時、渋谷のライブ喫茶「青い森」で多くの歌手と出会った中「RCサクセションがいました。一番印象に残ってます。亡くなった忌野清志郎がいたバンドです」と紹介して歌った。 2人の共同名義による作詞作曲。陽水は69年、清志郎さんは70年のデビュー。ライブハウスで互いの前座を務め、売れっ子だったバンド「モップス」の前座で歌うため一緒に夜汽車

  • asahi.com(朝日新聞社):陽水「帰れない二人」清志郎さんにささぐ - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    2日にがん性リンパ管症で死去したロック歌手忌野清志郎さん(享年58)と、代表作「帰れない2人」を共作するなど親交の深い井上陽水(60)が都内で行ったコンサートで思い出を語った。  陽水はデビュー当時、同じホリプロに所属した清志郎さんの死去以来、初めてのコンサートを東京・府中の森芸術劇場で行った。デビュー40周年記念の全国ツアーを4月から始め、清志郎さんとの共作曲「帰れない二人」を毎回歌ってきた。この曲が収録された「氷の世界」は73年に日のポップスアルバムとして初めてミリオンセールスを記録したアルバムだった。この日は清志郎さんとの思い出を約4分半、語り続けた。「僕のアパートに彼を呼んで、僕がカレーを作ってべたのを覚えている。無口でぶっきらぼうでシャイで、優しい。彼なりのダンディズムがあった。亡くなって残念。若かった」と言葉を詰まらせた。ギター1で「帰れない二人」を熱唱し、清志郎さんにさ

  • 井上陽水のインタビュー40年分を網羅した超大作書籍

    井上陽水の40年間のインタビューを集大成した書籍「井上陽水 FILE FROM 1969」が日4月24日にリリースされた。 この書籍にはこれまでさまざまな雑誌などに掲載されたインタビュー記事や対談をまとめたもの。新たに取材した関係者の証言や、各年のディスコグラフィー、レコード評、40年分のライブ履歴なども収められ、424ページに及ぶボリュームたっぷりの1冊となっている。 対談記事では1982年に行われた忌野清志郎との対談など貴重なテキストを掲載。充実したインタビューで彼の40年の活動が網羅された、資料価値の高い内容となっている。

    井上陽水のインタビュー40年分を網羅した超大作書籍
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