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天皇杯と松本山雅に関するakakitのブックマーク (3)

  • 浦和社長が天皇杯4部に敗退でJに謝罪へ - サッカーニュース : nikkansports.com

    浦和の橋光夫社長は12日、11日の天皇杯2回戦で「歴史的惨敗」を喫したことを、Jリーグの鬼武健二チェアマンに謝罪すると明かした。浦和は前日に、実質的な4部に当たる北信越フットボールリーグ1部の松山雅FCに0-2で敗北。Jの面目をつぶしてしまう結果に、同社長は「負けてはならない試合だった。(鬼武チェアマンに)おわびをしなければいけない」と明言し、13日のJ1実行委員会に出席した際、謝罪するという。 事故や不祥事などではなく、敗戦という試合結果を受けて、クラブの社長がJリーグのトップに謝罪するとなれば異例のこと。橋社長は前日の試合後「今日の負けは重い」と話しており、その思いを自らの行動で示すつもりのようだ。 同社長はこの日、さいたま市内のクラブハウスを訪れ、フィンケ監督、信藤チームダイレクターと会談。「次の新潟戦(17日)が重要。(チーム方針が)ぶれることなく、良い内容の試合を見せてほし

    浦和社長が天皇杯4部に敗退でJに謝罪へ - サッカーニュース : nikkansports.com
    akakit
    akakit 2009/10/14
    これは。。。筋違い。これを期待して二回戦からJを参加させたんだろうし、松本山雅にも失礼。うち(ヴォルティス)なんか毎年謝らなくちゃいけないじゃないか。
  • 浦和赤っ恥!地域リーグ・松本山雅に初戦敗退、J1勢初の屈辱で監督解任危機…天皇杯:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    浦和赤っ恥!地域リーグ・松山雅に初戦敗退、J1勢初の屈辱で監督解任危機…天皇杯 浦和を破る大金星に喜ぶ松山雅FCイレブンと対照的に、ガックリ肩を落とす浦和・エジミウソン(17)と堀之内(20) ◆天皇杯2回戦 松山雅FC2―0浦和(11日・松平広域公園総合球技場) 赤い悪魔が地に落ちた。天皇杯2回戦から登場した浦和は11日、カテゴリーが3つ下の北信越リーグ1部・松山雅FCに0―2で完敗した。J1勢が天皇杯初戦で地域リーグのチームに敗れるのは史上初の屈辱だ。2年連続の無冠も決定的になり、試合後はサポーターが約1時間スタジアムに居残り、信藤健仁チームダイレクター(TD)をつるし上げた。 たまっていたマグマが噴出した。試合後のイレブンに、スタンドから大ブーイングが突き刺さった。ペットボトルが乱れ飛び、水もばらまかれる。アマチュアに負けた。それもJ2の下のJFLのそのまた下の北信越リーグ

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 松本山雅「Jは夢じゃない」浦和破り、サポーター歓喜

    「J」は夢じゃない−。試合終了のホイッスルが響くと、スタンドを緑色に染めた松山雅FC(松市)サポーターが歓喜の声を上げた。サッカー北信越リーグの松山雅が11日、松市のアルウィンでJリーグ1部(J1)浦和を2対0で破った天皇杯全日選手権2回戦。2007年アジア王者を倒す大金星に、スタンドは興奮に沸いた。 この日は赤いユニホームの浦和サポーターも埼玉県などから集結し、観客数は今年最高の1万4494人。両サポーターが向き合うようにスタンドを埋め、山雅ファンの諏訪郡下諏訪町の会社員男性(34)は「相手が多いと応援にも張り合いが出る」。 前半の先制点に続き後半27分、阿部琢久哉選手が2点目を決めると、山雅サポーターは「すごい」「信じられない」。試合終了が近づくにつれ「なんか涙出てくる」「鳥肌が立ってきた」と感極まったような声も漏れ、勝利の瞬間、拳を突き上げてハイタッチを交わした。 ス

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