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書籍と西内啓に関するakakitのブックマーク (1)

  • コラム別に読む : 統計学が最強の学問である [著]西内啓 - 永江朗 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■重要なのはデータを見るセンス 何がいいのか正しいのか、迷うことの多い今日このごろ、「である」と断言してくれる人に出会うとほっとする。だからぼくは西内啓『統計学が最強の学問である』を手に取った。表紙には「データ社会を生きぬくための武器と教養」との手書き文字がある。あまり上手くない脱力系。「最強」「学問」の力強さとのアンバランスがいい。タイトルとデザインの勝利だ。 内容はよくできた統計学の入門書である。このを読んだからといって、すぐデータ分析できるわけではないから、入門書というより入門の入門。統計学的な考え方を教えてくれる。 そういえば、ビッグデータの時代なのだと誰かがいっていた。コンピュータとインターネットによって、大量のデータを集め、分析することが可能になった。ぼくらは検索したりメールしたりして、せっせとデータを提供している。プロバイダや通信会社に料金を払ったうえデータ提供までしている

    コラム別に読む : 統計学が最強の学問である [著]西内啓 - 永江朗 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    akakit
    akakit 2013/03/02
    「コンサルのパワポ「ですから御社では~」に意味はあるか?」
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