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松平敬とリリース情報に関するakakitのブックマーク (3)

  • オフィスENZO、声楽家・松平敬がポスプロ作業まで手がけたCD「MONO=POLI」を発売 - PHILE WEB

    クラシックレーベルを手がけるオフィスENZOは、気鋭の声楽家・松平敬のデビューアルバムCD「MONO=POLI(モノ=ポリ)」を2月20日より発売する。 松平敬は、2009年に東京オペラシティでシュトックハウゼンの大作「私は空を散歩する」の日初演を手がけるなど、コンテンポラリー・フィールドでアクティヴに活躍する気鋭の声楽家。「カノン」という音楽のこだま効果をモチーフに選曲・配曲したアルバムは、同氏自らがDAW(デスクトップ・オーディオ・ワークステーション)システムを使用してポストプロダクション作業まで手がけているというユニークな作品だ。また楽曲だけでなく、作のジャケットのアートワーク、ライナーノーツや歌詞対訳等も自身で担当しているという。 レーベル担当者によると、ホールで大勢の人数を集めて録音を行うのが一般的な声楽作品において、スタジオでテイクを重ねて積み上げるように収録するというの

  • 松平敬、すべて一人の声の多重録音による衝撃のデビュー・アルバム! - CDJournal ニュース

    コンテンポラリー・フィールドでアクティブに活躍する気鋭の声楽家、松平敬のデビュー・アルバム『MONO=POLI』(EZCD-10006 オープン価格)が2月20日にリリースされます。 当作は、普通のクラシック・アルバムとはまったく違う衝撃的な内容。すべて松平敬一人の声を多重録音した究極のワンマン・アカペラ=電脳声楽アンサンブルなのです! 選曲も凝りに凝っており、マショーからブラームス、リゲティまで、800年にわたる“声”の芸術を“カノン”形式で俯瞰するというコンセプト・アルバムです。 松平敬はバリトンでありながら、ファルセットを駆使しつつ、混声のソプラノ・パートまで、すべての声部を一人で歌っています。たった一人の肉声を駆使して、とてつもなく広い音域を歌うことだけでも、曲の難易度を考えれば大変な偉業ですが、驚くのはその歌唱力だけではありません。松平みずからがDAW(デスクトップ・オーディオ・

    松平敬、すべて一人の声の多重録音による衝撃のデビュー・アルバム! - CDJournal ニュース
  • 究極のワンマン・アカペラ=電脳声楽アンサンブル!

    2010年1月22日 (金) 極彩色に発光する、たったひとつの声─ 800年に渡る「声」の芸術を「カノン」形式で俯瞰する 松平敬の衝撃的なデビューアルバムは、究極のワンマン・アカペラ=電脳声楽アンサンブル! 松平敬は2009年に東京オペラシティでシュトックハウゼンの大作『私は空を散歩する』の日初演を手がけるなど、コンテンポラリー・フィールドでアクティヴに活躍する気鋭の声楽家。湯浅譲二『天気予報図』を10回にわたって取り上げ、全曲シェーンベルク作品によるリサイタルや、シューベルト『冬の旅』とケージ『冬の音楽』を組み合わせたコンサートなど、独創的なライヴ・パフォーマンスが話題を呼んでいます。 バリトンでありながら、ファルセットを駆使しつつ、混声のソプラノ・パートまですべてひとりで歌いのけた松平敬。たった一人の肉声を駆使してとてつもなく広い音域を歌うことだけでも、曲の難易度を考えれば大変な偉業

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