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菊池俊吉に関するakakitのブックマーク (2)

  • 写真資料 | 貴重資料コレクション | 来(ら)いぶらりネット@ひろしま 広島県立図書館

    館長挨拶 写真資料のインターネット公開に当たって 広島県立図書館は,かねて,その所蔵する貴重資料のデジタル化を検討してきましたが,この度,そのうち特に重要なもののデジタル化を先行して行い,インターネット上に公開することとしました。 原子爆弾による廃墟から復興しつつある昭和22年の広島を紹介した『LIVING HIROSHIMA(生きているヒロシマ)』(廣島縣觀光協會,昭和24年)という写真集があります。 当館が所蔵する三つの写真帳,すなわち,「木村伊兵衛写真集」,「菊池俊吉写真集」及び「大木実写真集」は,その制作に携わった,当時の一流カメラマンが撮影した,合計4,588枚の写真のコンタクトプリントを収めたものです。 これまで,しばしばマスコミ等にも取り上げられ,「廃虚から復興へと歩みだす広島をプロカメラマンたちが撮った貴重な記録写真」(平成23年10月30日付け中國新聞)との高い評価を頂い

  • 東京大空襲、未明の炎か…地上撮影で初確認 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    70年前に起きた東京大空襲の夜の様子を地上から撮影したとみられる写真が、「東京大空襲・戦災資料センター」(東京都江東区)の調査で見つかった。 写真は、遠方で燃え上がる炎の塊をとらえている。同センターは、東京大空襲の様子を夜に地上から撮影した写真を初めて確認できたとしている。同センターは、これを含めて空襲の被害を伝える約130点の写真を2月25日からの特別展で公開する。 夜の空襲の様子を撮影したのは、当時陸軍の指示で海外向け宣伝グラフ雑誌を発行していた「東方社」の写真家、菊池俊吉(しゅんきち)さん(1990年に74歳で死去)。 同センターの山辺昌彦主任研究員(69)らが2013年、菊池さんのの徳子さん(90)、長女の田子はるみさん(58)から借り受けた写真2725枚の中に、夜間空襲の写真が7枚あった。山辺さんらはネガを番号順に並べ、東方社が撮影日や場所を記録していた別の写真と比較。その結果

    東京大空襲、未明の炎か…地上撮影で初確認 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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