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西島大介に関するakakitのブックマーク (4)

  • Syro 2014 西島大介 | ele-king

    西島大介 1974年東京都生まれ、広島県在住。2004年に『凹村戦争』でデビュー。代表作に『世界の終わりの魔法使い』、『ディエンビエンフー』などがある。2012年に刊行した『すべてがちょっとずつ優しい世界』で第三回広島大賞を受賞、第17回文化庁メディア芸術祭推薦作に選出。装幀画を多く手掛け、「DJ まほうつかい」名義で音楽活動も行う。映画『世界の終わりのいずこねこ』脚&出演など、活動は多岐に渡る。初の作品集『くらやみ村のこどもたち』を刊行。ワタリウム美術館地下オンサンデーズで「くらやみ村のこどもたち」展開催中。

    Syro 2014 西島大介 | ele-king
  • DE DE MOUSEと西島大介、ポップなタッグでスマスマ進出

    コラボ第1弾として発表されるのはTシャツ2種類とパーカの計3アイテム。西島の描いたネズミと自身のマンガ「世界の終わりの魔法使い」のキャラクターが全面にフィーチャーされたポップなデザインだ。発売は4月中旬を予定。galaxxxyは4月29日より渋谷に新店舗をオープンし、併設されるギャラリーでは西島の展覧会が開催される。 さらに、このコラボチームでフジテレビ系「SMAP×SMAP」のブリッジ(番組タイトルを映像化した短編映像作品)を制作することが決定した。完成作品は「SMAP×SMAP」番組内で公開され、同じくフジテレビ系列で放送中の「ベビスマ」では作品が完成するまでの過程が紹介される。 DE DE MOUSEは4月7日にニューアルバム「A journey to freedom」をリリース。4月10日にはApple Store, Ginzaにてトーク&ミニライブを行い、このライブの音源を後日i

    DE DE MOUSEと西島大介、ポップなタッグでスマスマ進出
  • 西島大介、ユリイカ12月号でタランティーノにインタビュー

    11月27日発売のユリイカ12月号(青土社)に掲載される「特集・タランティーノ――『イングロリアス・バスターズ』の衝撃」にて、西島大介が聞き手として、「キル・ビル」などで知られる映画監督クエンティン・タランティーノへのインタビューを行っている。 インタビューのテーマは「歴史を想像/創造することの倫理」。まずは、11月20日から日でも公開されているタランティーノ最新作の戦争映画「イングロリアス・バスターズ」についての質問からスタート。次第に西島の「ディエンビエンフー」の話題も加わり、互いに戦争をテーマにした作品を手がけていること、その難しさや意義などが語られている。タランティーノへのインタビューというよりむしろ、西島とタランティーノの対談、と言ってもよい内容だ。 そのほか蓮實重彦と黒沢清の対談、稲川方人、樋口泰人、廣瀬純らによる論考、主要作品&関連作品のガイドなどが収録されている。

    西島大介、ユリイカ12月号でタランティーノにインタビュー
  • 原稿を編集者に紛失された西島大介がその顛末をマンガに

    文芸誌・人(太田出版)にて連載された「魔法なんて信じない。でも君は信じる。」は、西島が実際に経験した、67ページもの描き下ろしマンガ原稿紛失事件の顛末を描いた作品。読者はもちろんのこと、同業者にとっても非常に興味深い内容と言えよう。 また気鋭の批評家・大谷能生による論考も収録。この事件から見えてくる「マンガ」を取り巻くメディアの質に迫った内容となっている。

    原稿を編集者に紛失された西島大介がその顛末をマンガに
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