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風立ちぬとジブリに関するakakitのブックマーク (2)

  • 「ひこうき雲」は大切に封印してきた特別な曲 : インタビュー : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    松任谷由実 (まつとうや ゆみ)  1954年、東京都出身。映画「風立ちぬ」主題歌の「ひこうき雲」は、1973年に発売された同名のデビューアルバムに収録されている。 宮崎駿監督の新作アニメーション映画「風立ちぬ」が公開中だ。主題歌は荒井由実(松任谷由実)さんの「ひこうき雲」。二つの希有(けう)な才能の出会いは映画にどんな息吹を吹き込んだのか。そして、時代の最前線を走り続けてきたクリエイターとして感じたこととは――。松任谷由実さんに聞いた。 ――思い起こせば、昨年12月9日。『魔女の宅急便』のブルーレイ発売記念イベントでスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーから「ひこうき雲」を映画で使わせてほしいという提案が突然あったわけですが。 松任谷 びっくりして何が起こったのかよく分からなかったですね。タイミングがタイミングだけにイメージソングとかそういうことなのかな、と。まさか主題歌とは。 ――宮崎

  • 「風立ちぬ」はなぜモノラルか | PHILE WEBコミュニティ

    宮崎駿の最新話題作「風立ちぬ」を見てきました。 いつもながらの宮崎アニメの「こだわり」が濃密です。SE(効果音)に人間の肉声を使うなど、そのサウンドへのこだわりも話題のひとつ。ドルビーサラウンドなど高音質での制作や上映が常識化している時代に逆行するように、あえて全編モノラル音声が貫かれています。 プロデューサーの鈴木敏夫氏によれば、「『ナウシカ』以来ずっとジブリ作品の音響を聴き直してみたんですが、やっぱりモノラルが1番いいだろうという結論に達しました」と語っています。 でもなぜモノラルなのか? 音楽家で、映画『モテキ』で日アカデミー賞 優秀音楽賞を授賞した岩崎太整さんが、この映画についてこんなことを言っています。 >モノラルっつーのは来音に集中させるのに最も適しているんです。 >モノラルを単なる拘りだとか、懐古主義的な意味合いで考えて >グッときているようなのはその質を全く捉えてない

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