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ブックマーク / blog.fckbu.jp (2)

  • クソリマチ!・・・と思ったが意外に納得の18人。だが・・・。:サッカー蟻地獄 ガチの広島サポ&代表サポ日記

    北京オリンピックに向かうメンバー18人が発表された。 主な批判は ・一貫性がない ・最終予選サウジ戦から半数が落選ってw ・トゥーロン意識しすぎ ・心技体の「心」っておいw って言う感じだが、真面目に読んでみるとあまり破綻している訳でもなさそうだったので、その過程を書いておこうと思う。 ■フレキシビリティ枠とスペシャリティ枠 反町監督自身は選考ポイントをこう挙げている。 <反町監督の挙げた選考ポイント>(スポニチ) (1)日常生活の姿勢 (2)メンタリティー (3)団結心 (4)スペシャリティー (5)フレキシビリティー (6)ケガに強い (7)戦術理解度 (8)フィジカル、パワー (9)ゲームフィーリング (10)伸びしろ 当然、これが同じ比重ではないので、どの辺を重視したのかを考えてみたい。 まず、オリンピックで一番厳しい制限は、18人という極端に少ない

  • サッカー蟻地獄:ガチの広島サポ&代表サポ日記|ルールをよく分かってない人のための家本劇場解説

    の判定についていろんな話がある。ざっとみたところ、 ・久保のPKを取った判定、誤審だろ! ・決まったPKも出てるのにやり直ししてねぇじゃねぇかよ! ・岩政のGKアタック、あんなの2枚目に出すイエローじゃねえだろ! ってことなのだが・・・ できるだけ中立的な立場で検証してみたい。 ■厳格であるべきか、寛容であるべきか まず前提として、「厳格であるべきか、寛容であるべきか」っていう話。 これは原理原則論である上、ある程度その試合の空気にもよるわけだから話がまとまるわけはない。 武藤さんも書かれているとおり、中国戦では「酷いのにカードを出さなさすぎる審判」がいたし、2006年ワールドカップ ポルトガル-オランダでも一流のチーム同士、一流の審判でも一瞬の躊躇からカードが乱舞することもある。 これについては過程ではなく結果を見るしかないのだから、ひたすら審判の質を高めてくれと祈り続

    akakit
    akakit 2008/03/04
    ゼロックスカップ、家本判定を検証
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