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ブックマーク / natalie.mu (1,155)

  • H ZETTRIOのクリスマスソング!点灯式の模様収めた新MV

    H ZETTRIOのクリスマスソング!点灯式の模様収めた新MV 2016年12月1日 14:33 158 2 音楽ナタリー編集部

    H ZETTRIOのクリスマスソング!点灯式の模様収めた新MV
  • ももクロ、冬の「ももクリ」盛り上げた歴代ウインターソングが1枚に

    ももクロ、冬の「ももクリ」盛り上げた歴代ウインターソングが1枚に 2016年10月17日 21:00 2095 71 音楽ナタリー編集部 × 2095 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 850 1161 84 シェア

    ももクロ、冬の「ももクリ」盛り上げた歴代ウインターソングが1枚に
  • anderlust、壮大プロジェクションマッピングをバックに新曲披露

    このイベントは明日11月3日よりヴィーナスフォートが実施する空間演出「FROZEN VENUSFORT」の点灯式として行われたもの。噴水広場に現れた2人は、クリエイティブチーム・NAKED Inc.の松村亮太郎と共に壇上に設置されたスイッチを押してプロジェクションマッピングをスタートさせる。会場が幻想的な雰囲気に包まれると、2人は歓喜の声を上げた。 点灯式のあとanderlustはミニライブを実施。壮大なプロジェクションマッピングをバックにウィンターソング「The Christmas Song」をパフォーマンスした。その後も2人は12月14日にリリースするニューシングルから「Scrap & Build」、デビュー曲の「帰り道」を続けて披露し、息ぴったりの演奏と伸びやかな歌声で集まった観客を魅了した。

    anderlust、壮大プロジェクションマッピングをバックに新曲披露
  • 黒沢清が初来日のタハール・ラヒムを絶賛「日本でファンが急増するに違いない」

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    黒沢清が初来日のタハール・ラヒムを絶賛「日本でファンが急増するに違いない」
  • サニーデイ・サービス「DANCE TO YOU」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サニーデイ・サービスが再結成後3作目となるニューアルバム「DANCE TO YOU」を完成させた。このアルバムで彼らは前作までのリラックスしたムードを脱ぎ捨て、多くの試行錯誤とスクラップ&ビルドの中でバンドの核を追求。ポップでメロウなサウンドはさらに純度を増しつつ、その奥に抜き差しならない情熱を見え隠れさせている。 バンドにとって大きな転換点に当たるこの作品のリリースを受け、このたび音楽ナタリーでは曽我部恵一(Vo, G)にインタビューを実施した。なぜ彼らは今、これほどまでに濃密なアルバムを作ることができたのか。「このままずっと完成しないかと思った」と語られるほど長期に及んだレコーディングの内幕とは。曽我部自身の言葉から読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / moco.(kilioffice) 設計図がないまますべてがボツになっていく ──素晴らしいアルバムが完成しました

    サニーデイ・サービス「DANCE TO YOU」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ハンバート ハンバート「FOLK」特集|細野晴臣対談&メンバーインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ハンバート ハンバートの新作「FOLK」は、誰のサポートも入れずに2人だけの歌とギターで作り上げた無添加純正作品と言うべき内容となっている。こういったスタイルで彼らがアルバム作りに臨むのは意外にも今回が初。佐藤良成と佐野遊穂のおなじみの掛け合いの面白さもより際立つ結果となっており、もちろん入門編としても最適だ。 そんな彼らができ上がったばかりのアルバム「FOLK」を携えて、尊敬する大先輩・細野晴臣がホストを務めるInterFMのラジオ番組「Daisy Holiday」に出演。番組収録はベートーベンの置物が厳かに鎮座する細野のプライベートスタジオにて行われた。 収録当日に2人が持参していた1枚のはがき。そこには彼らがこのアルバムを作るうえで大切なモチベーションとなったメッセージが書かれていた。送り主の欄には細野の名前がある。彼らに「FOLK」という直球な題名の作品を作らせることになった言葉と

    ハンバート ハンバート「FOLK」特集|細野晴臣対談&メンバーインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Shuntaro Okino「F-A-R」発売記念特集 沖野俊太郎×小山田圭吾対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    元Venus Peterの沖野俊太郎が、Shuntaro Okino名義で約15年ぶりとなるソロアルバム「F-A-R」をリリースした。 セルフプロデュースでレコーディングされた全14曲で構成の今作は、沖野のルーツも詰め込んだこだわりの1作。開放感のあるサウンドも魅力で、現在の彼の前向きなモードを感じることができる。 なお沖野は今後、リミックス作品をリリース予定とのことで、その中には小山田圭吾が手がけるアルバム収録曲「この夜にさよなら[kono yoru ni sayonara]」のリミックス音源が収められるという。これを記念して音楽ナタリーでは、かつて沖野とともにvelludoとして活動し、現在も沖野と付き合いのある小山田を迎えての対談を企画。出会いから、お互いの音楽に対する思い、そしてこれからについてじっくり語ってもらった。 なお小山田の手がけたリミックス音源は追ってリリース予定だが、現

    Shuntaro Okino「F-A-R」発売記念特集 沖野俊太郎×小山田圭吾対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 西島秀俊「クリーピー」に原作者・前川裕カメオ出演、メイキング画像を公開

    このたび公開されたメイキング画像で明らかになった前川の出演シーン。編前半、高倉が戸田昌宏演じる助手の大川と大学の研究室で会話をしている最中に、前川は2人の間を横切る形で登場する。撮影時はとても緊張していたという前川は、「西島秀俊さんがすぐ近くにいる中で、黒沢監督に歩く方向やタイミングを教えてもらい、ドキドキしながら演じましたが、一体どんなふうに映るのか、果たして大丈夫だったのかと思いながら番を終えました」とコメントを寄せている。 一瞬ながら映画出演を果たした前川の初演技もぜひチェックしよう。「クリーピー 偽りの隣人」は6月18日より全国で公開。 ※動画は現在非公開です。

    西島秀俊「クリーピー」に原作者・前川裕カメオ出演、メイキング画像を公開
  • 菊地成孔「機動戦士ガンダム サンダーボルト」サントラ発売、dCprGの新曲も収録

    この作品は菊地が劇伴を担当した、昨年から配信中のオリジナルアニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のサウンドトラック。アニメに新作カットを追加した「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」のイベント上映が6月25日から行われることを受けてパッケージ化されることになった。 今作には劇中で使用された全音源に加え、ボーナストラックとしてイベント上映時のエンディングテーマとなったdCprGの新曲「RONALD REAGAN OTHER SIDE」を収録。なお6月24日には、Blu-spec CD2よりも2曲少ないアナログ盤の発売も予定されている。 なおアニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」はバンダイチャンネルやGYAO!などで配信されている。 菊地成孔 コメント端的に「宇宙での悲惨な戦争」と「そこからの現実逃避的な回想」しか起こらない、短い物語なので、<戦場の轟音>と<回

    菊地成孔「機動戦士ガンダム サンダーボルト」サントラ発売、dCprGの新曲も収録
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    akakit
    akakit 2016/06/02
    ]また鳴門に来て。
  • HAKASE-SUN、3年ぶりアルバムにSugar Soulやベネズエラのスカバンド参加

    今作にはオルガン、ピアニカ、ピアノ演奏に寄るインストのほか、Sugar Soul(KAM)やベネズエラのスカバンド・Ska Jazz Messengersをフィーチャーした楽曲も収録。 レゲエギタリストのNODATINや、EGO-WRAPPIN'などの演奏に参加するサックスプレイヤーの武嶋聡、DETERMINATIONSの元メンバーで現在YOSSY LITTLE NOISE WEAVERで活動するトランペッター / トロンボニストの市原"icchie"大資がバンドメンバーを務め、マスタリングは盟友・zAkが担当している。 HAKASE-SUN「幻想とリディムの旅」収録曲01. イヤシロリディム 02. Kickin' And Alive 03. While My Heart Gently Sings 04. Tings A Come Fi Gwaan 05. Flight 787 06.

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  • Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeが約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム「COSMIC EXPLORER」をリリースした。このアルバムは「宇宙探検家」を意味するタイトルの通り、まるでSF映画を観ているかのような感覚を味わわせてくれる作品。壮大な宇宙空間を感じさせるサウンドは、最新シングル「STAR TRAIN」で“遥かなユニバース”を目指して未知の世界に旅立ったPerfumeのその後を描いているようにも読み取れる。 今回の特集では3人にこの2年半の活動を振り返ってもらいつつ、映画「ちはやふる」の主題歌「FLASH」をはじめとしたアルバム収録曲についてのロングインタビューを実施。さらにアルバムリリースツアーの一環として行われる2度目のアメリカ公演に向けての、今の気持ちを話してもらった。 取材・文 / 橋尚平 終わってからすごさに気付くことばかり ──個人的には前作「LEVEL3」がリリースされたのがついこの間

    Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 東京カランコロン「noon/moon」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    東京カランコロンがメジャー4枚目となるアルバム「noon/moon」をリリースした。作は東京カランコロンが持っている二面性をより強く伝えるために、ツインボーカルの歌心に特化した“歌盤”「noon」と、自由奔放なサウンドメイクが楽しめる“遊び盤”「moon」の2枚組となっている。自分たちの持ち味と改めて向き合うことで浮かび上がった、バンドとしてのアイデンティティとは果たしてなんだったのか? メンバー全員参加のインタビューでじっくりと紐解いていきたい。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 広川智基 “歌盤”と“遊び盤” 分けることで新しいものが見えてくるかもしれない ──今回のアルバムを、歌を聴かせる“歌盤”と遊び心を詰め込んだ“遊び盤”の2枚組にした理由から教えてください。 いちろー(Vo, G) 前作のアルバム「UTUTU」は、せんせいと僕が書く歌詞やツインボーカルのキャラクターみたい

    東京カランコロン「noon/moon」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 町あかり「ア、町あかり」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テレビ朝日系「musicるTV」に出演したり昨年7月に実施された電気グルーヴのワンマンライブのオープニングアクトに抜擢されたりと、インディーズでの活動ながら多くの話題を集めてきた町あかり。昭和歌謡を彷彿とさせる歌声や衣装で老若男女問わずファンを増やし続ける彼女が、ビクターエンタテインメントよりメジャーデビューを果たした。音楽ナタリーでは6月24日にデビューアルバム「ア、町あかり」が発売されることを記念しインタビューを実施。歌謡曲を知ったきっかけや楽曲制作の裏側、シンガーソングライターとして活動を続ける理由などたっぷりと語ってもらった。 取材 / 臼杵成晃 文 / 高橋拓也 撮影 / 上山陽介 音楽への芽生え ──町さんの音楽は昭和歌謡ファンの琴線を刺激する不思議な懐かしさがありますけど、町さん自身はディープに歌謡曲を掘り下げるマニアでは……。 ないんです。全然。 ──どういう過程を経てこの

    町あかり「ア、町あかり」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • TRASH-UP!!クリスマス&正月コンピにあヴぁ、少ナショ、3776らの新曲

    TRASH-UP!! RECORDSが監修する、クリスマスとお正月をテーマにしたコンピレーションアルバム「メリー・クリスマス&ハッピー・ニューイヤー ソングブック」が12月25日にリリースされる。 作には3776、あヴぁんだんど、少女閣下のインターナショナル、xoxo(Kiss&Hug)、テレジア、黒の憂、ガーリニアら計14組が参加しており、全収録曲がこのコンピレーションのために書き下ろされた。 また作のリリースを記念したライブイベント「TRASH-UP!!のクリスマス会」の開催も決定。イベントは12月23日と25日に東京・神楽坂TRASH-UP!!でコンピレーション参加アーティストを招き実施される。 V.A.「メリー・クリスマス&ハッピー・ニューイヤー ソングブック」収録曲 / アーティスト・さいごのクリスマス / あヴぁんだんど ・HAL451 / 少女閣下のインターナショナル

    TRASH-UP!!クリスマス&正月コンピにあヴぁ、少ナショ、3776らの新曲
  • クリぼっちでもええやないか!たこやきレインボー新曲MV公開

    「クリぼっちONE DAY!!」はたこ虹初のクリスマスソング。1人ぼっちでクリスマスを迎える“クリぼっち”を、5人が「クリスマスにひとりぼっちでも、ええやないか!!!」「たこやきレインボーと一緒にすごそうやないか!」と元気に盛り上げる。 MVの撮影は貸し切りの路面電車を使って行われ、電車はクリスマスの装飾を施したきらびやかな“たこ虹列車クリスマス号”に変身。メンバー清井咲希は「メンバー1人ひとりの個性に合わせた私服衣装を着て、駅や街中でも撮影をしたので、とても楽しく撮影できました!」と撮影を楽しんだ様子で、リーダー堀くるみは「“さみしくなんか、ないで!”です。(MVを)観たらわかります!」と語っている。 シングル「クリぼっちONE DAY!!」は、まいど!盤、おおきに!盤、関西限定盤、会場限定盤の4形態が用意され、会場限定盤には「クリぼっちONE DAY!!」のMVとそのメイキング映像を収

    クリぼっちでもええやないか!たこやきレインボー新曲MV公開
  • バニラビーンズ3カ月ぶりワンマン「皆さんと一緒に10周年ライブを」

    11月18日にエイベックス移籍第1弾シングル「女はそれを我慢しない / ビーニアス / lonesome X」をリリースしたバニラビーンズが、昨日11月21日に東京・clubasiaにて通算8度目となるワンマンライブを行った。

    バニラビーンズ3カ月ぶりワンマン「皆さんと一緒に10周年ライブを」
  • 高橋洋子、“1人聖歌隊”名義で初クリスマス曲集「恋に寒さを忘れ」

    「恋に寒さを忘れ」は彼女が単身アメリカ・ロサンゼルスに渡ってレコーディングを行った初のクリスマスソング集。ジ・ヱンゼル・シスターズは彼女が1人で多重録音を行うために作られた架空の聖歌隊グループとなっている。 作品にはビリー・ホリデイやフランク・シナトラらが歌った「I've Got My Love to Keep Me Warm」や、クリスマスソングの定番曲「Winter Wonderland」、エルヴィス・プレスリー「Blue Christmas」、ギター&バンジョー奏者のジョン・レイノルズと“ジョン&ヨーコ”としてデュエットした「Jingle Bells with John and Yoko」など全編英語詞のナンバーを全6曲収録。なお今作はCDでの発売はなく、12月16日にMP3とハイレゾ音源でのリリースが予定されている。 高橋洋子とジ・ヱンゼル・シスターズ「恋に寒さを忘れ」収録曲[SI

    高橋洋子、“1人聖歌隊”名義で初クリスマス曲集「恋に寒さを忘れ」
  • 矢野顕子「Welcome to Jupiter」特集 矢野顕子×Seiho対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “オトナテクノ”をコンセプトにさまざまなアーティストと共同制作した昨年3月発売の「飛ばしていくよ」に続いて、矢野顕子が同コンセプトのシリーズ第2弾となるアルバム「Welcome to Jupiter」をリリースした。今作にはトラックメーカーとして冨田恵一、深澤秀行、Seiho、tofubeats、Ovall、AZUMA HITOMI、コーラスゲストとして岸田繁(くるり)が参加。それぞれが独自のアプローチで矢野の新たな魅力を引き出している。 これを受けて音楽ナタリーでは矢野とSeihoの対談を企画。2人は今回、矢野の1980年のアルバム「ごはんができたよ」に収録された、Yellow Magic Orchestraの「東風」に矢野が歌詞を付けた楽曲「Tong Poo」をセルフカバーしている。親子ほど年の離れた2人がどのようにして楽曲をリメイクしたのか、裏側について話を聞いた。 取材・文 / 橋

    矢野顕子「Welcome to Jupiter」特集 矢野顕子×Seiho対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    akakit
    akakit 2015/09/19
    「矢野 yanokamiやっててよかったー(笑)。まあ考えてみればそうだよね。YMOの世代の人たちはもうほとんど生きてないわけじゃない? Seiho 生きてますよ(笑)。」
  • TOWA TEI「CUTE」特集 TOWA TEI×五木田智央(画家)×伊藤桂司(アートディレクター)鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー TOWA TEI TOWA TEI「CUTE」特集 TOWA TEI×五木田智央(画家)×伊藤桂司(アートディレクター)鼎談 2015年7月31日 TOWA TEIが7月29日にオリジナルアルバム「CUTE」をリリースした。さらに前週7月22日には、彼が店内音楽をプロデュースしている複合ラウンジ・INTERSECT BY LEXUS TOKYOの新設レコードレーベルより、テイ監修の7inchアナログレコード「INTERSECT BY LEXUS RECORDS #001」も発売された。音楽ナタリーは「INTERSECT BY LEXUS RECORDS #001」のリリースを祝うパーティを取材。現場で行われた、TOWA TEIと、前述の2作のアートワークを手がけた画家の五木田智央、テイと五木田の友人であるグラフィックアーティストの伊藤桂司による鼎談を紹介

    TOWA TEI「CUTE」特集 TOWA TEI×五木田智央(画家)×伊藤桂司(アートディレクター)鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー