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ブックマーク / karapaia.com (9)

  • オカルト界隈に送るならこれだろ。十二支を未確認生物に置き換えてみたとかいう「ムー」監修、謎の年賀状が無料ダウンロード可能

    オカルト界隈に送るならこれだろ。十二支を未確認生物に置き換えてみたとかいう「ムー」監修、謎の年賀状が無料ダウンロード可能 記事の文にスキップ そろそろ年賀状が気になるころだろう。とは言え時代は電子時代、郵便ではなくサクっとカード画像をスマホやPC経由で送れるからいいやね。 で、オカルト界隈や人外に知人・友人がいたりいなかったりする場合、カードのチョイスに悩んでしまうだろう。そんな時にもってこいの年賀状データが無料公開されていた。 いるのかいないのか、いるならでてこい上等な未確認生物をモチーフにした「UMA年賀状」なのである。 十二支が正体不明のUMAになっちっち! ブラザーのスペシャルサイト「プリントテラス」では、ただいまスーパーミステリーマガジン『ムー』監修によるプリントコンテンツを公開中だ 世界の謎や不思議にちなんだデザインの各種グリーティングカードを無料でダウンロードすることができ

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  • アメリカ人によるアメリカ人の為の「死ぬ前に見ておくべき日本のアニメシリーズ10作品」 : カラパイア

    もはや日のアニメは日だけのものではない。文化も価値観も違う世界各国でこよなく愛され続けているのだ。米バイラルサイトbuzzfeedにて、アニメ好きな2人の男女スタッフが「死ぬ前に是非見るべき10のアニメ」をピックアップしていた。 もちろんこれらはアメリカで放映されているものの中からの選出となる。さてどんなアニメがどんな理由で選出されていたのか見ていくことにしよう。

    アメリカ人によるアメリカ人の為の「死ぬ前に見ておくべき日本のアニメシリーズ10作品」 : カラパイア
  • 科学で解明できない10の不可解な音

    この世の中には未だ科学では解明できない様々な現象がある。音もその一つで、科学者がどんなに分析や実験調査を行っても、その原因がわからないものが多くある。これからご紹介するノイズには、一応の仮説はつけられているが、決定的な証拠に欠いており、真相は謎に包まれているものばかりだ。 10. スローダウン 1997年5月19日、”スローダウン”と呼ばれる奇妙な音がアメリカ海洋大気庁で検出された。その名は文字通り、7分毎に音の周波数がスローダウンすることから付けられた。今日にいたるまでその音源は不明であるが、仮説は存在する。 この音が録音されたのは赤道太平洋に設置された水中聴音機システムにおいてであり、その振幅は2,000km内に設置されていたセンサー3機全てで確認できるほどであった。最も有力な仮説は、北極の氷河がゆっくりと陸上を移動する際に発生するノイズとするものであるが、確たる証拠はない。 9. 電

    科学で解明できない10の不可解な音
  • 天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真

    アメリカ大陸、ボリビアの西側にある小さな町「ウユニ」には地球最大の巨大な鏡がある。前に動画の方でちらっと紹介したのだけれど、mail onlineにて更なる絶景写真が特集されていた。 「天空の鏡」と称される、ウユニ塩原は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩湖。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこすという。 ソース:Bolivia’s salt flats where the sky and ground merge like heaven on Earth | Mail Online この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がる

    天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真
  • 3万4千年前の微生物が生きていた!砂漠の岩塩から発見される(米カリフォルニア州) : カラパイア

    この微生物は、掘り出された岩塩に閉じこめられた塩水滴の中で見つかった。栄養を与えて最大90日間培養したところ、900の試料のうち5つが成長した。そのDNAを調べたところ、古細菌と呼ばれる生物の仲間で、高い塩分濃度の環境を好む特徴を持っていることがわかった。 水滴に残っていた緑藻が栄養源になったり、体の形を小さな球状に変化させて「休眠モード」状態になったりしていたことで生き残れたらしい。チームは、今回のような「長生き生物」の秘密を探ることが、地球の奥深くや惑星などでの生命探しのカギになると指摘している。 関連動画:デスバレーをドライブする映像 デス(Death/死)バレーなのに生きているとは、微生物の生命力は恐るべし。そしてまた、デスバレーといえば、動く石があることでも知られているよね。そういえば、NASAが新しい生命体の存在を発見したのも塩分が極めた高い湖「モノ湖」だったし、「塩」には何か

    3万4千年前の微生物が生きていた!砂漠の岩塩から発見される(米カリフォルニア州) : カラパイア
  • 1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真

    1883年、日では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。 ソース: Really funny stuff – Amazing Pictures of Old London この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

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  • 1969年少年サンデー恐怖の未来社会「人間はもう必要ない!!コンピューターの人類全滅作戦」 : カラパイア

    おなじみ、1969年少年サンデーの未来シリーズ、今回はコンピューターに支配される恐怖の未来社会を完全予想したものだよ。確実に人間は必要ない感じになってるけど、監視カメラ社会や、人工授精に関しては結構あたっている部分があるのが怖いんだ。

    1969年少年サンデー恐怖の未来社会「人間はもう必要ない!!コンピューターの人類全滅作戦」 : カラパイア
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
    akakit
    akakit 2010/01/18
    忘却からの帰還DailyMailの飛ばし記事 http://transact.seesaa.net/article/138561957.html
  • 南極の氷河を流れる「血の滝」 : カラパイア

    南極にあるテイラー氷河には、まるで血が流れ出したような赤茶の水が流れ出てくる滝「血の滝( Blood Falls )」がある。 2009年の最新研究によると、ここの水が赤茶の鉄さび色をしている理由は、テイラー氷河が海に張り出していた150〜400万年前に、海水とともに閉じ込められた微生物たちが、生きるために数百万年にわたって鉄分を分解してきた結果なのだという。 “血の滝”のショッキングな色合いは、顕微鏡でしか見えないほど小さな微生物の活動の結果なのだ。

    南極の氷河を流れる「血の滝」 : カラパイア
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