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ブックマーク / shop.cqpub.co.jp (5)

  • TRSP No.120 はじめてのARM32ビット・マイコン

    B5判 144ページ 定価2,420円(税込) 2012年10月1日発行 トランジスタ技術SPECIAL編集部 / 編 好評発売中! この商品を購入 ARMは,携帯電話やテレビなどの民生品用に開発されたプロセッサで,全世界で200億個以上が出荷されています.無償のライブラリや手軽な開発環境を世界のいたるところで見つけることができるのは,定番ならではです.少ピンのワンチップ型も続々と誕生しています.でもなぜ今,ARMマイコンなのでしょうか? 書では,下記のような内容でますます身近になりつつあるARMマイコンを研究します.ARMマイコンの基礎から実験基板を使った動作解説までを詳細に解説します. 目次 Introduction ARMっていったい何者? 第1部 高嶺の花 ARMマイコンが注目される理由の研究 第1章 どうしてARMマイコン?なぜ32ビット? 第2章 ワンチップARMマイコンの開

  • 販売終了

    販売終了 大変恐縮ですが,こちらの商品の販売は終了いたしました. 以下,弊社からのご案内となります. ●電子版(PDF版)の提供につきまして 弊社Webサイト「書庫&販売」にて電子版を販売しております. ご希望商品の電子版について取り扱いがあるかお探しいただけます. 書庫&販売のWebサイトは,現在ご覧のCQ出版社WebShopとは別のWebサイトとなります. → 書庫&販売のWebサイトに移動 ●年度版CD-ROMの提供につきまして 月刊誌「トランジスタ技術」は1999年度より,「Interface」は2001年度より,年度版CD-ROMを用意しております. 1年間,12冊分の記事PDFをご覧いただけます. → 年度版CD-ROMのWebサイトに移動 ●雑誌コピーサービスの利用につきまして お探しの商品が雑誌の場合,弊社コピーサービス(有料)をご利用いただける場合がございます. コピーサ

    akakit
    akakit 2012/11/17
    「プロセッサとソフトウェアで実現することが多い処理を,FPGA などのハードウェアで実現」「Connect 6とい う6目並べゲームを素材として具体的に解説」
  • 組み込みソフトへの数理的アプローチ

    販売終了 大変恐縮ですが,こちらの商品の販売は終了いたしました. 以下,弊社からのご案内となります. ●電子版(PDF版)の提供につきまして 弊社Webサイト「書庫&販売」にて電子版を販売しております. ご希望商品の電子版について取り扱いがあるかお探しいただけます. 書庫&販売のWebサイトは,現在ご覧のCQ出版社WebShopとは別のWebサイトとなります. → 書庫&販売のWebサイトに移動 ●年度版CD-ROMの提供につきまして 月刊誌「トランジスタ技術」は1999年度より,「Interface」は2001年度より,年度版CD-ROMを用意しております. 1年間,12冊分の記事PDFをご覧いただけます. → 年度版CD-ROMのWebサイトに移動 ●雑誌コピーサービスの利用につきまして お探しの商品が雑誌の場合,弊社コピーサービス(有料)をご利用いただける場合がございます. コピーサ

  • mbed/ARM活用事例

    B5変型判 304ページ 定価3,960円(税込) JANコード:JAN9784789842174 2011年10月15日発行 エレキジャック編集部 / 編 好評発売中! この商品を購入 関連商品 ハイパー・マイコンmbedでインターネット電子工作 定価2,640円(税込) 好評発売中! トランジスタ技術 2014年 10月号 定価866円(税込) トラ技mbedエントリ・キット[150頁解説PDF付き] 価格3,850円(税込) mbed×デバッガ!一枚二役ARMマイコン基板 定価3,960円(税込) 好評発売中! 組み込み用に特化したマイコンであるARMプロセッサCortex-M3/M0は,PICやAVRといった8ビット/16ビットの組み込み分野と同じところにつかわれるパフォーマンスの良い製品です. 新しいマイコンを学習するのは,使い慣れたマイコンと機能が大きく異なる場合,なかなか習得

  • リンカ・ローダ実践開発テクニック

    B5変型判 304ページ 定価3,080円(税込) JANコード:JAN9784789838078 2010年9月1日発行 坂井 弘亮 / 著 好評発売中! この商品を購入 プログラミングにおいて,実行ファイルを作成するには「リンク」の作業が必要になります.さらにその実行形式を実際に動作させるためには「ロード」の作業が必要です.組み込みシステム開発やOS開発を行う場合,メモリ配置の検討や調整といった作業が必須です.さらにOSカーネルのソース・コードでは,リンカのテクニックを駆使した書き方をされる場合も多く,知識がなければ読み解けないような部分もあります.このためリンカとローダの知識が必要となってきます. 書では,リンクとロードについて,実践を交えながら説明します.コア・ダンプからの実行再開やリンカの自作など,興味深い実験も行います. 目次 第1章 リンカとローダの役割 1.1 リンカとオ

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