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ブックマーク / yano.hatenadiary.jp (2)

  • Boost.uBLAS で逆行列 - yanoの日記

    Boost.uBLASを使い始めて,一番最初に疑問に思うことの多くは 「uBLASには逆行列を計算する関数はないのか」 だと思います. 残念ながらuBLASにはそのような関数はありません. しかし,多くの先人が既にこの問題を解決してくれています. 具体的には次のサイトを参考にすればよいと思います. boost::numeric::ublas 線形代数ライブラリの使い方 LU Matrix Inversion Effective UBLAS/Matrix Inversion 以下に私が実装した例を紹介します.といっても,上記のサイトのコードに変更を少し加えただけですが. math.hpp #ifndef MATH_HPP_20080914 #define MATH_HPP_20080914 #if defined(_MSC_VER) && (_MSC_VER >= 1020) # pragm

    Boost.uBLAS で逆行列 - yanoの日記
  • ublas::vector, ublas::matrix や OpenCV の CvMat を Visual Studio のデバッグウィンドウに表示する方法 - yanoの日記

    boost.vector や boost.matrix, OpenCV の CvMat, IplImage, Vec, Mat は非常に便利ですが,一つ残念な事があります. それは Visual C++ の“自動変数”や“ローカル”,“ウォッチ”ウィンドウ等にベクトルや行列の要素ではなく,そのクラスのメンバ変数が表示されてしまうことです. そのため,ublas::vector や CvMat, cv::Vec, cv::Mat の要素や行数,列数を調べるには内部表現を辿っていき一つ一つ調べたり,あるいはわざわざ printf などで表示して調べるという非常に煩わしい作業が必要になります. しかし実は,autoexp.dat というファイルを修正することによって,ublas.vector や OpenCV.CvMat, IplImage の要素を一目で分かるように表示させることができるように

    ublas::vector, ublas::matrix や OpenCV の CvMat を Visual Studio のデバッグウィンドウに表示する方法 - yanoの日記
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