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AVとBDに関するakakitのブックマーク (4)

  • BDからHDDへの書き戻し、AACSはもう一度検討すべき

    「CEATEC JAPAN 2010」で数年ぶりにBDA(Blu-ray Disc Association)が基調講演を行い、「限りなく発展するBDのこれから」というテーマでパネルディスカッションが行われた。ナビゲーターを務めたデジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏は、BDXLの登場やAACS規格の策定といったトピックを取り上げ、その意義について持論を展開した。 麻倉氏はまず、2004年のCEATEC JAPANで行った自身の講演を紹介し、状況の変化を振り返った。当時は地上波を含めてデジタル放送はすべてコピーワンス。それが2008年7月から「ダビング10」が導入されたことで、ようやくプレイリスト編集などが実用的になった。さらにAACSの最終仕様が策定されたことで、BDからHDDへの書き戻しも可能になっている。これを受け、パナソニックBlu-ray Discレコーダー“DIGA”最新モデルで

    BDからHDDへの書き戻し、AACSはもう一度検討すべき
    akakit
    akakit 2010/10/14
    「「BD-RとBD-REに同じ番組を録画してみると、REのほうが画質も音質もいい。映像はベールが1枚とれたようで、音質ももっと差が出る」」 http://bit.ly/d8j13D
  • パナソニック/PHL関係者が語る「3Dに行く理由」-Blu-rayの「次」はどこに向かっているのか

    小塚:はい。一応CEATECの段階で、ビデオストリームとしてどうなるか、という話については見えたと思っています。 パナソニックの3Dシステムは、意外と特殊なことをしていない。プラズマディスプレイを120Hz駆動し、1フレーム単位で右目用の映像を左目用の映像を入れ替え、それに同期して、液晶シャッターで片方の目の前をふさぐ、というものだ。「フルHDの解像度」「60Hzのフレームレート」の2点を除けば、1980年代末から存在するテクニックである。末次氏も、「新方式ではなく、当たり前のことをやっただけ」と話す。 時期は明確にできないが、パナソニックが3D技術に取り組み始めたのも、そう昔の話ではない、という。 末次:一生懸命に、BDとプラズマの技術開発ををやっていたら、3Dができちゃった、というイメージです。でもやっぱり、フルHDと60Hzというクオリティが揃うと、いままでの3Dとはまったく違うもの

  • ソニーの「BDZ」で古いテレビも高画質になる (1/4)

    清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した薄型テレビ。しかし、半年後には画質や機能が向上した新機種が登場してガッカリ、という気持ちは筆者も経験済み。 そんな筆者のようなユーザーに朗報だ。ソニーが9月27日から発売する新生「ブルーレイ ディスクレコーダー」は、薄型テレビのメーカーやパネル性能に関係なく画質を上げてくれるらしい。いよいよBDレコを買う時がきたのかもしれない。 画質の向上は「CREAS」(クリアス)と呼ばれる画質補正回路で実現している。CREASの主な機能としては「SBM」と「HDリアリティーエンハンサー」の2つがある。 SBMでテレビの限界を超えた階調感を SBM(Super BitMap for Video)は液晶/プラズマパネルの色表示可能な色数(8bitや12bitなど)に関係なく、階調を14bit相当の滑らかさで表示する機能。

    ソニーの「BDZ」で古いテレビも高画質になる (1/4)
    akakit
    akakit 2008/09/25
  • 買っとけ! Blu-ray 第249回:荒涼とした月面をハイビジョンで楽しむ 「月周回衛星 かぐやが見た月と地球」

    価格:4,935円 発売日:2008年6月18日 品番:PCXE-50001 収録時間:約24分(編)+特典17分 ディスク:片面1層×1枚 画面サイズ:16:9 音声:(1)解説(リニアPCMステレオ) (2)BGM(リニアPCMステレオ) 発売元:NHKエンタープライズ 販売元:ポニーキャニオン 月探査機「かぐや」が撮影した、月と地球のハイビジョン映像を収録したBlu-ray Discビデオ「月周回衛星 かぐやが見た月と地球」が18日に発売される。価格は4,935円。DVD版も7月16日に3,675円で発売される。 同タイトルは、HD DVD/DVDのツインフォーマットディスクで4月の発売が予告されていた。しかし、発表直後に東芝がHD DVD撤退を表明したため、Blu-ray Discで発売することとなった。 まさに、フォーマット戦争の荒波

    akakit
    akakit 2008/06/18
    「こうしたハイビジョンの取り組みは海外の研究機関に「クレイジーといわれてしまう」」
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