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AVとaudioに関するakakitのブックマーク (16)

  • ソニー、薄さ58mmのハイレゾ対応サウンドバー。無線スピーカーでリアルサラウンド

    ソニー、薄さ58mmのハイレゾ対応サウンドバー。無線スピーカーでリアルサラウンド
  • 東芝、テレビ裏に“隠れる”サウンドバー「RSS-AZ77」

    東芝、テレビ裏に“隠れる”サウンドバー「RSS-AZ77」
  • 「HDMI 2.0」発表。4K/60p映像をケーブル1本で伝送可能

  • 特別座談会:ビジュアルグランプリ「批評家賞」選出議事録 - 2011年優秀モデルはコレだ (1/5) - Phile-web

    今回で第12回目を迎えたビジュアルグランプリ「批評家賞」。貝山知弘氏、山之内正氏を始めとするビジュアルグランプリ審査員の投票により最優秀製品として選出されたのは、ソニーの4K対応SXRDプロジェクター「VPL-VW1000」とAVアンプ「TA-DA5700ES」だった。AV業界の今後を占う議論も含めて、批評家賞受賞製品が選ばれるまでの議事録を掲載する。なお、詳細な内容は「AVレビュー 2012年1月号」に掲載中なので、こちらもぜひご覧いただきたい。 「批評家賞」が選出されるまで 「批評家賞」は、VGP(ビジュアルグランプリ)の一部門。賞以外の賞が全て販売店票が加味されているのに対し、「批評家賞」は専任審査員8名の投票のみで選出される。各人がビジュアル、サウンド分野それぞれで優秀製品ベスト3を選ぶ。1位票は5点、2位票は3点、3位票は1点とし、合計得票数が最も多い製品が「批評家賞」受賞モデ

    akakit
    akakit 2012/01/11
    「製品としての進化を「オーディオ」そして「ビジュアル」両方で成し遂げているメーカーはソニーだけ」「ソニーが幅広い研究を行っている成果が「VPL-VW1000ES」「TA-DA5700ES」で結実したのです」
  • 特別座談会:「失われた10年」を取り戻せ! - 今後のA&V業界が目指すべきものとは - Phile-web

    今回で第12回目を迎えたビジュアルグランプリ「批評家賞」。貝山知弘氏、山之内正氏を始めとするビジュアルグランプリ審査員の投票により最優秀製品として選出されたのは、ソニーの4K対応SXRDプロジェクター「VPL-VW1000」とAVアンプ「TA-DA5700ES」だった。AV業界の今後を占う議論も含めて、批評家賞受賞製品が選ばれるまでの議事録を掲載する。なお、詳細な内容は「AVレビュー 2012年1月号」に掲載中なので、こちらもぜひご覧いただきたい。 「批評家賞」が選出されるまで 「批評家賞」は、VGP(ビジュアルグランプリ)の一部門。賞以外の賞が全て販売店票が加味されているのに対し、「批評家賞」は専任審査員8名の投票のみで選出される。各人がビジュアル、サウンド分野それぞれで優秀製品ベスト3を選ぶ。1位票は5点、2位票は3点、3位票は1点とし、合計得票数が最も多い製品が「批評家賞」受賞モデ

  • テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 ロケットニュース24(β)

    » テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 特集 ついにアナログ放送から完全移行となった日の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。 だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。 「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。 一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカ

    テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 ロケットニュース24(β)
  • BOSEからシアターシステム一体型ディスプレー登場

    正面のディスプレーが「VideoWave entertainment system」。音の広がりが素晴らしく、もちろん下にある黒い布の中にはスピーカーがある……と思ったら何もなかった ボーズから、ホームシアターシステムを内蔵した46型液晶ディスプレー「VideoWave entertainment system」が発表された。11月3日発売予定で販売価格は68万2500円(設置サービス込み)。

    BOSEからシアターシステム一体型ディスプレー登場
    akakit
    akakit 2010/11/05
    VideoWave entertainment syste
  • BDからHDDへの書き戻し、AACSはもう一度検討すべき

    「CEATEC JAPAN 2010」で数年ぶりにBDA(Blu-ray Disc Association)が基調講演を行い、「限りなく発展するBDのこれから」というテーマでパネルディスカッションが行われた。ナビゲーターを務めたデジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏は、BDXLの登場やAACS規格の策定といったトピックを取り上げ、その意義について持論を展開した。 麻倉氏はまず、2004年のCEATEC JAPANで行った自身の講演を紹介し、状況の変化を振り返った。当時は地上波を含めてデジタル放送はすべてコピーワンス。それが2008年7月から「ダビング10」が導入されたことで、ようやくプレイリスト編集などが実用的になった。さらにAACSの最終仕様が策定されたことで、BDからHDDへの書き戻しも可能になっている。これを受け、パナソニックBlu-ray Discレコーダー“DIGA”最新モデルで

    BDからHDDへの書き戻し、AACSはもう一度検討すべき
    akakit
    akakit 2010/10/14
    「「BD-RとBD-REに同じ番組を録画してみると、REのほうが画質も音質もいい。映像はベールが1枚とれたようで、音質ももっと差が出る」」 http://bit.ly/d8j13D
  • iPadをAVデバイスとして使ってみた! (1/3)

    1月末に発表されてから実に4ヵ月、アップルの「iPad」がようやく日でも発売された。予約開始当日にウェブサイトで注文し、当に発売当日に来るのかとドキドキしていたが、前日には出荷の連絡があり、発売日の夕方には無事手元に届いた。宅配便をこれほど待ちわびたのも久しぶりだ。 ちなみに購入したのは一番安いWi-Fi版の16GBモデル(直販価格4万8800円)。この後、新型「iPhone」の発売が控えているらしいということで少しでもコストを抑えたかったのと、正直なところどれだけ使うか分からないといった理由から、もっとも安価なモデルを選択した。 このiPadの使い方として現在大いに盛り上がっているのが電子書籍ビューワーとしての利用方法だろう。iPadを保存しておけば、いつでも好きなときに好きなを読むことができる。 1冊2冊ならともかく、数冊の(紙の)を持ち歩くとなるとそれなりの重さになってし

    iPadをAVデバイスとして使ってみた! (1/3)
  • 隙のない進化を果たしたヤマハ「YSP-4100」

    「YSP-4100」。フロントは上下に緩いカーブを描くスピーカーネットとその下のアクリルパネルで構成されるスマートなデザイン。表示も白文字で上品だ スピーカーをいくつも用意する必要がなく、ボディーは一体型で設置がスマート。それでいて、そこそこ良好なサラウンド感を堪能できる一体型フロントサラウンドシステム。設置場所の自由度の高さや、初心者やライトユーザーにも扱いやすいシンプルさで好評を博しているジャンルだが、その商品群の中で、別格の扱いを受けているのがヤマハの「YSPシリーズ」である。 一体型フロントサラウンドシステムは、手軽に設置できる一体型ボディーゆえに、各スピーカーが近い位置に寄せられており、かつユニット数も5.1ch分は用意されていないものが多い。このため、頭部伝達関数などの理論を利用してリアスピーカー成分を生成、バーチャルなサラウンド空間を生み出しているのだが、この方式だとスイート

    隙のない進化を果たしたヤマハ「YSP-4100」
  • 高品質がキーワード! 音の楽しみを広げるDTSサラウンド (1/4)

    以前、ドルビーのオーディオ技術について解説したが(関連記事)、今回はDTS社のオーディオ技術を紹介する。すでに触れているように、DTSは映画のサラウンド方式などの分野でドルビー社のライバル的な存在だ。 DTS(Digital Theater System。現在の米国社名はDTS,Inc.)の設立は1990年。APT-X100というデジタル音声圧縮技術により、原音の約1/4という低い圧縮率で圧縮された音声を開発し、映画の音をフィルムではなくCD-ROMに収録し供給することで、より高音質なデジタルサラウンドを実現した。 最初の作品はスティーブン・スピルバーグ監督の「ジュラシック・パーク」(1993年)。ビッグタイトルで導入することで、フィルム上に記録されたタイムコードと同期して動くDTSオリジナル、シネマプレーヤーの普及、しいてはDTSを促進することが狙いだったようだ。 AVファンの間では、

    高品質がキーワード! 音の楽しみを広げるDTSサラウンド (1/4)
  • asahi.com(朝日新聞社):さよならLDプレーヤー パイオニア、生産・販売終了 - ビジネス

    さよならLDプレーヤー パイオニア、生産・販売終了2009年1月15日3時2分印刷ソーシャルブックマーク 81年、日で初めて販売されたレーザーディスクプレーヤー現在販売されているレーザーディスクプレーヤー パイオニアは14日、レーザーディスク(LD)プレーヤーの生産・販売を終えると発表した。LDは映画鑑賞やカラオケブームで普及したが、DVDやBD(ブルーレイディスク)などにとってかわられた。同社はLDプレーヤーを国内で初めて製品化し、現在も生産する最後の一社。部品のある3千台を3月まで生産し、幕を閉じる。 パイオニアは80年6月、家庭用LDプレーヤーを米国で発売。81年10月には国内で発売し、これまでに累計360万台を販売してきた。映画鑑賞やカラオケなどに利用され、ピークの90年代初期は年約40万台を出荷した。 しかし、DVDやBDなどの新しい記録媒体が登場し、市場は縮小。流行したLDカ

  • 家庭用サラウンドスピーカーの現状と課題 & NIRO Q: のレビュー - キャズムを超えろ!

    知識 意外に知らない人もいるようなので、まず5.1chサラウンドシステムってぇもんについて簡単に。映画館で体感するような「後ろや横からも音が聞こえてきて、雨のシーンなんかでは当に自分が雨の中にいるような錯覚を覚えるような音響」を家庭で楽しむためのデバイス。6つのスピーカーを使って再現する5.1chという仕組みが一般的。DVDやブルーレイで発売されている映画作品をこのサラウンドシステムで再生すると、映画館のような迫力ある音を楽しめる。そんなシステムが今や2〜3万円程度から手にはいる。 じゃぁ映画なんて見ないしレンタルもしない人には関係ないのかというと、そうでもない。地上波デジタル放送、BSデジタル放送などでは普通のテレビ番組がサラウンド対応で放送されはじめているからだ。まだまだ映画・スポーツ・音楽番組が中心であり、アニメがほとんどないのは残念でならないが*1。テレビすら見ないぜって人で

    家庭用サラウンドスピーカーの現状と課題 & NIRO Q: のレビュー - キャズムを超えろ!
  • HDMIの切替速度を向上する「InstaPort」とは

    HDMIの切替速度を向上する「InstaPort」とは -約1秒でHDMI入力を切替。2009年には対応製品も 搭載製品の累計出荷が1億台を越え、デジタル映像/音声伝送インターフェイスの標準といえる地位を占めるに至ったHDMI。薄型テレビの普及に伴せ、大画面/高画質化に対応できるデジタルインターフェイスが要求されていたこともあるが、それだけでなく、HD解像度の映像と音声を1で伝送できる簡便さと広帯域の伝送能力、HDCPなどデジタルコンテンツ向け著作権保護への対応、PC用に一足先に普及していたDVIとの互換性など、HDMIの普及には多くの理由が挙げられる。 しかし、そのHDMIにも弱点と呼べる点がある。それが、HDMIポート間の切り替え速度が遅いということ。この問題は、ユーザーや小売店からも指摘されており、テレビメーカーも様々な手法を用いて高速化に努めてきた。 しかし、現在のHDMIでは、

  • niro1.com、新フロントサラウンドシステム「“Q:”」

    niro1.com、新フロントサラウンドシステム「“Q:”」 -上下に分離した前方スピーカーだけで5.1ch再生 株式会社niro1.comは、テレビの上下に設置したフロントスピーカーでサラウンド再生できるという5.1chサラウンドシステムの新モデル「“Q:”」(キュー)を14日に発売する。カラーリングはブラックとホワイトの2種類で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は88,000円前後の見込み。 また、アンプの出力を高め、ユニットの口径を大型化するなどした上位モデル「“Q:”PLUS」も発売。ブラックモデルのみの展開となり、価格はオープンプライス。店頭予想価格は138,000円前後の見込み。なお、いずれのモデルも直販サイト、もしくはビックカメラにて販売される。 さらに、“Q:”の各モデルを収納できる専用テレビラックもラインナップ。ブラックとホワイトを用意しており、“Q:”とのセット販売

  • ソニーの新サラウンドを堪能してみた! (1/3)

    薄型テレビ需要に引っ張られる形で、ホームシアター市場が盛り上がっている。今も多くのメーカーからAVアンプやスピーカーなどの新製品が次々とリリースされている。気軽に購入できる低価格帯の製品も数多く提供されており、選択に悩むほどである。 そんな中、ソニーからバーチャルサラウンドの機能を組み込んだホームシアターシステム2製品が登場した。ゴルフボールサイズのスピーカーが大きな話題を呼んだリアル5.1chシステム「HT-IS100」と、2ユニット構成の「HT-CT100」だ。ということで、今回ソニーさんにお邪魔して、その音を視聴してみた。 両製品とも入力3系統、出力1系統のHDMI端子を備えている。テレビ側のHDMI入力が少なくても、HDMIセレクター代わりにDVDプレーヤーやゲーム機などを接続できるのだ。また、テレビが同社のBRAVIAであれば、そのリモコンでHT-CT100/HT-IS100を操

    ソニーの新サラウンドを堪能してみた! (1/3)
    akakit
    akakit 2008/06/19
    HT-IS100 HT-CT100
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