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AudioとYSP-4100に関するakakitのブックマーク (2)

  • iPhone 4×YSP-4100でリビングがライブシアター (1/4)

    ついに発売された「iPhone 4」。魅力的な新機能は多かれど、なにはともあれ自らのミュージックライブラリーを移行して音楽を聴いている人も多いのではないだろうか。外出先ではヘッドフォンで聴けばいいが、家の中ではどうだろう? Dockスピーカーなどもあるが、音にこだわる人なら、iPhoneの利便性を損なわずに簡単に、できる限り迫力のあるいい音で――例えば音楽ライブの会場のような臨場感で――音楽を堪能したいと思うのではないか。そこでおススメしたいのが、iPhoneとヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-4100」、そしてワイヤレストランスミッター「YIT-W10」の組み合わせである。 「YSP」だからこその手軽さと迫力 ワンボディのホームシアター機器としては唯一のリアル5.1ch再生を実現したヤマハの「YSP」シリーズは、格的なサラウンドを楽しみたいけれども、部屋の中にたくさん

    iPhone 4×YSP-4100でリビングがライブシアター (1/4)
  • 隙のない進化を果たしたヤマハ「YSP-4100」

    「YSP-4100」。フロントは上下に緩いカーブを描くスピーカーネットとその下のアクリルパネルで構成されるスマートなデザイン。表示も白文字で上品だ スピーカーをいくつも用意する必要がなく、ボディーは一体型で設置がスマート。それでいて、そこそこ良好なサラウンド感を堪能できる一体型フロントサラウンドシステム。設置場所の自由度の高さや、初心者やライトユーザーにも扱いやすいシンプルさで好評を博しているジャンルだが、その商品群の中で、別格の扱いを受けているのがヤマハの「YSPシリーズ」である。 一体型フロントサラウンドシステムは、手軽に設置できる一体型ボディーゆえに、各スピーカーが近い位置に寄せられており、かつユニット数も5.1ch分は用意されていないものが多い。このため、頭部伝達関数などの理論を利用してリアスピーカー成分を生成、バーチャルなサラウンド空間を生み出しているのだが、この方式だとスイート

    隙のない進化を果たしたヤマハ「YSP-4100」
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