タグ

C++とテクマトリックスに関するakakitのブックマーク (3)

  • ソフトウエアの構造を解析/可視化するソフト

    テクマトリックスの「Lattix 9.4」は、ソフトウエアのアーキテクチャー(構造)を解析/可視化するソフトである。解析対象は、C/C++、.NETなどで開発されたソフトウエアや、UML/SysMLモデルなど。アーキテクチャーの再設計/改善を支援することによって、ソフトウエアの品質や開発生産性を向上するのが狙い。 Lattixでは、ソフトウエアを構成する要素(サブシステム、モジュール、関数/クラス、ファイル)同士の依存関係を、DSM(Dependency Structure Matrix)と呼ぶ2次元マトリクス(表形式)やダイヤグラム(箱と線)で可視化する。これにより、要素の分け方が適切かどうか、偏りがないかどうか、などが分かる。 ある構成要素に変更を加えた際の影響度分析や各種のメトリクス分析ができる。分析可能なメトリクスは全16種類である。

    ソフトウエアの構造を解析/可視化するソフト
  • テクマトリックス、実環境に近い動的解析に対応した「C++test 7.3」

    テクマトリックス株式会社は3月15日、C/C++対応自動テストツール「Parasoft C++test 7.3」を発表した。日国内での販売、マーケティング、日語化、ユーザーサポートのほか、ISO 26262(自動車分野)、ISO 61508(電気・電子分野)、ISO 62304(医療分野)などの機能安全に関するサービスを展開する。出荷は3月30日より。 C++testは、C/C++ソフト開発の単体テストと静的検証を自動化するテストツール。 静的解析テストでは、1400種以上のコーディングルールを使って、あるいはカスタマイズしてコーディング規約違反をチェックできる。加えて、複数のファイルや関数にまたがるすべてのパスフローを解析してエラーを検出する「バグ探偵機能」も搭載。ソースコードにおけるすべての分岐の組み合わせを検証し、メモリリークやメモリ破壊、ゼロ除算、バッファオーバーフローといった

  • 1