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ERPに関するakakitのブックマーク (3)

  • Excelシートを使わずに予算管理、実績管理をしたい

    多機能で柔軟性がある「Microsoft Excel」などの表計算ソフトは、予算管理、実績管理など数値を扱う作業で広く使われている。1人で把握できる程度のデータ量であれば、Excelで問題なく予算管理や実績管理を行える。 だが事業の規模が大きくなると、全社で予算管理、実績管理を行う際に、各部署から情報を集めることになり、Excelなどのスプレッドシートでは管理が難しくなる。各部署が入力したスプレッドシートをメールなどで送ってもらい、その数値をペーストして1枚のシートを手作業で作成する必要があり、手間が掛かるからだ。時間がかかる上に数値のコピーミスも考えられる。 表計算ソフトに履歴管理やワークフロー機能などがあれば多数のスタッフや部署が関わる業務も効率的に行える。だが、Excelでこれらの機能を実現するには作り込みが必要だ。 こうした課題は、予実管理が得意な会計システムを導入することで解決で

    Excelシートを使わずに予算管理、実績管理をしたい
  • 【事例取材】表計算ソフト中心の業務に限界…SaaS型なら中小企業でも手軽に本格的なERPが利用可能に

    富士通グループ最大のソリューションプロバイダである富士通マーケティング(以下、FJM)は、業務ソリューション「WebAS」を筆頭に、国内企業の経営改革や業務効率、生産性向上をトータルに支援する多数のソリューションを提供してきた。今回紹介するSaaS型の統合業務アプリケーション「NetSuite」もその1つといえるだろう。同社は2007年以来、ワールドワイドで豊富な実績を誇るNetSuite社とパートナーシップを強め、同ソリューションの拡販に努めている。最新の技術開発とSIサービスを提供するコンテンツ・プランナーでは、2008年の段階からNetSuiteの導入に踏み切り、大きな成果をあげてきた。記事では、コンテンツ・プランナーの事例から、「NetSuite」導入による成功のポイントを探ってみよう。 コンテンツ・プランナーは、コンシューマ向けのパッケージ販売を目的に、1996年に創業された。

  • 業務破壊の地雷原、野放しのExcelシートをなくそう

    業務破壊の地雷原、野放しのExcelシートをなくそう:中堅・中小企業のためのERP徹底活用術(7)(1/3 ページ) 業務遂行に不可欠で最も身近なソフトウェア、Excel。それだけに未管理のまま放っておくと、勝手にマクロなどが仕込まれたExcelシートが量産され、Excelシートのブラックボックス化、業務の属人化を招いてしまう。 情シスは「Excel」は管理していても「Excelシート」は管理していない 日企業におけるERPの普及率は、大手企業で約7割、中堅中小企業を含めると約5割と言われています。しかし、ERP研究推進フォーラムの2010年度の調査によると、ERP導入企業のうち、その効果やコストパフォーマンスに「満足している」企業はわずかに1割程度。7割の企業が「不満を感じながら利用」しており、15%の企業は「積極的に乗り換えを検討」しているそうです。実際、私が普段行っているコンサル

    業務破壊の地雷原、野放しのExcelシートをなくそう
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