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FileMakerに関するakakitのブックマーク (3)

  • FileMaker+iPadでここまでできる――業務ソリューションいろいろ

    FileMaker+iPadでここまでできる――業務ソリューションいろいろ:Excel感覚で扱えるデータベースソフト(1/2 ページ) マラソン大会の傷病者トリアージシステム、保育園児の活動管理システム、セミナー来場者管理システム、修理履歴が画像で分かるメンテナンスシステム――。これらは全てFileMakerで開発したiPad対応の業務ソリューションだ。 スマートデバイスは今や、業務の効率化や生産性の向上に欠かせないツールになりつつある。導入を検討する企業は増える一方だが、自社のニーズを見極め、それに合った業務システムを開発するには時間やコストがかかることから、なかなか導入に踏み切れない企業も多いという。 こうした中、直感的な操作でiPadiPhoneを活用した業務システムを開発できるとして注目されているのが、ファイルメーカーシリーズだ。 米Appleの子会社として知られる同社が提供する

    FileMaker+iPadでここまでできる――業務ソリューションいろいろ
    akakit
    akakit 2012/12/07
    「マラソン大会で出た傷病者の救護支援システムをiPhoneとFileMaker製品で開発したのが、イエス ウィ キャンだ」
  • 学生の成績管理をDBで自動化 面談でのiPad活用も視野に

    東京、大阪、そして福岡の3拠点で歯科医師国家試験に向けた教育サービスを展開している麻布デンタルアカデミーでは、学生の出席状況や成績トレンドをDBに自動反映し、保護者に通知表として伝えることが競合優位性にもつながっているという。 校舎移転をきっかけにFileMakerでの情報一元化に着手 「以前は、出席や成績、ドクター(講師)に対する学生からのフィードバックといったさまざまな情報の管理は、Excelなどを使って校舎ごとに行っていました」と、東京校に勤める教務課の立山周一郎氏は話す。 「例えば、出席はタイムカードで把握していましたが、それぞれの校舎で教務課スタッフがデータを入力しなければならず、東京校で全体の出席情報を把握するのは困難な状況でした。この出席データと成績データなどの情報をひとつにまとめることができずにいました。そこで以前から、これらの情報を一元的に管理したい、ひも付けしたいと考え

    学生の成績管理をDBで自動化 面談でのiPad活用も視野に
  • 米FileMaker社長、「表計算ユーザーにFileMakerのよさを伝えたい」

    ファイルメーカーの日法人社長に、3月30日付けで石井元氏が就任した。「日法人には日人の社長が必要。最適な人材が見つかった」と、米FileMaker社長のドミニク・グピール氏が語れば、石井新社長も、「日には、ファイルメーカーの製品の素晴らしさを知らない人がまだ多い。市場拡大のチャンスは大きい」として、事業拡大に意欲をみせる。今後、日において、ファイルメーカーの存在感を高める施策が相次ぐことになりそうだ。 一方、同社は、4月7日からFileMaker Pro 11日語版を発売。新製品では、グラフ機能の強化やコラボレーション機能の強化、新たに搭載したクイックレポート機能などの特徴を訴求する。「やりたいと思ったことをすべて詰め込んだ製品。満足してもらえる製品に仕上がった」とグピール社長も自信をみせる。グピール社長、石井社長に話を聞いた。 ■ファイルメーカーの存在感をさらに高めていく―3

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