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JUSTSYSTEMSとkeyenceに関するakakitのブックマーク (13)

  • キーエンス(6861)ジャストを非連結子会社化(サーチナ) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    キーエンス <6861> は、29日、ジャストシステム <4686> が、「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決定に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第22号)に規定する支配力基準に基づいて同社の非連結子会社となったと発表した。 ジャストシステムの取締役2名が辞任し、取締役の過半数を同社出身者が占めることとなったためで、適用指針に規定する支配力基準に基づき、同社子会社となるが、この状態が一時的であると判断しているため、連結の範囲には含めず、非連結子会社としている。(キーエンスの持株比率は43.96%、出資金額は4,517百万円)(情報提供:M&Aキャピタルパートナーズ) 【関連ニュース】 日航空、企業再生支援機構に事前相談を実施 住友金属、二次電池材料事業を中央電工に集約 日立ハイテク、半導体製造装置事業を再編

  • CNET Japan

    人気の記事 1「Pixel Watch 2」の一部機能、初代モデルでも利用可能に 2024年03月05日 2アマゾン「Echo Hub」を使い始めて1週間、スマートホームの大きな課題が解決 2024年02月29日 3マイナカードのiPhone搭載「もうちょっとお待ちを」--河野大臣が笑顔で言及 2024年03月05日 4存在しないはずの「ターミナル0」が羽田に出現、なぜ?--異業種連携で「未来の空港」を研究開発へ 2024年03月06日 5【追記】ドコモ、オリックス・クレジットを子会社化--「dスマホローン」など強化、リストラ等は否定 2024年03月06日 6身に着けるAIデバイス「Ai Pin」のデモに衝撃--垣間見るスマホのない未来 2024年03月06日 7「Googleマップ」、建物の入口を示す機能をテスト中 2024年03月06日 8計算アプリ「Photomath」、グーグル

    CNET Japan
  • 世界標準になれなかった「一太郎」 ジャストシステムが身売り|データ・マックス

    「一太郎」--。かつては日語ワープロソフトの代名詞であったが、世界標準競争に敗北。その「一太郎」を看板製品としている、ジャスダック上場のジャストシステム(徳島市、浮川和宣社長)は身売りすることになった。1995年をネット元年とすると、それ以前の世代に愛用された「一太郎」の時代は終焉を迎えた。 <キーエンスの傘下に> 業績低迷が続くジャストシステムは4月20日、東証1部上場のFA関連メーカー、キーエンス(大阪市、滝崎武光会長)を引受先とする第三者割当増資を実施した。キーエンスは総額45億円を引き受け、発行済み株式の43.96%を保有する筆頭株主になり、ジャストシステムを持ち分法適用会社にした。 ジャストシステム創業者の浮川和宣社長は、キーエンス出資後も社長職にとどまるが、持ち株比率は23.96%から13.43%に低下し、初めて筆頭株主の座を降りる。 ジャストシステムの2009年3月期の連結

  • ジャスト社株、ストップ高 キーエンス提携が好感 - 徳島新聞社

    計測機器大手キーエンス(大阪市)との資・業務提携を発表したジャストシステム(徳島市)の株価が六日、急騰した。世界的な不況のあおりを受け、業績が低迷。資金繰りが懸念されていたが、財務基盤の安定化が図られるとの見通しが好感された。 株価は、前週末の三日終値に比べて八十円高い三百八十円と、ストップ高で取引を終えた。三日に提携が発表されたのを受け、買い注文が集中。株価は初めて四百円を割った昨年一月の水準まで戻した。「資金調達ができたことへの安心感と業務提携による経営の中期的な期待感が一挙に出たのではないか」(野村証券徳島支店)との見方が広がった。 ワープロソフト「一太郎」や日本語入力システム「ATOK」などで知られるジャスト社は、一太郎販売以降では一九九八年三月期に初めて赤字を計上し、同年六月にソニーと資提携とデジタル家電ネットワーク分野での技術提携を結び、立て直しを図った。 二〇

  • ジャストシステムを手中に収めたキーエンスの狙いを勝手に妄想してみる:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    キーエンスをヘリコプター模型メーカーと思われている方も、このブログにたどり着く方の中にはいるかもしれない。 確かに精度の高い室内向けヘリコプターは魅力的な商品ではあるが、同社の主力製品というわけではない。 FA(ファクトリーオートメーション)を支えるセンシングデバイスのトップメーカーである。 そのキーエンスが先週ジャストシステムを傘下におさめるというニュースがあり、 ここでは遅れ馳せながらその狙いを勝手に妄想してみたい。 ちなみに同社との間には就職活動をしていた際に、内定をいただいておきながら辞退した経緯がある。 経営システム工学科出身ということで、生産スケジューリングや品質管理などを学んでいた私にとって キーエンスやファナックは近しい存在であったが、一般的な学生にとってはビジネス領域的に縁遠い企業の1社だろう。 当時の人事採用ご担当の方には、私の希望を反映した職務内容で条件面でもよいお話

    ジャストシステムを手中に収めたキーエンスの狙いを勝手に妄想してみる:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
  • ジャストシステム、キーエンス傘下に - @IT

    2009/04/03 ジャストシステムは4月3日、計測機器大手のキーエンスと資・業務提携を結ぶと発表した。キーエンスを割当先とする第三者割当の新株式発行を行い、約45億円を調達する。新株式が発行されるのは4月20日で、発行後のキーエンスの持株比率は43.96%の見込み。ジャストシステムはキーエンスの持分法適用関連会社となる。 ジャストシステムは2006年3月期から3期連続の連結営業赤字で、2008年3月期は約47億円の最終赤字だった。同日に下方修正を発表した2009年3月期の連結最終損益は19億円の赤字を見込んでいる。 同社は同日の発表文で「今後当社の収益状況が直ちに回復することは困難であり、一方当該状況では金融機関からの新たな借り入れも難しいものと考えられ、こうした場合当社の資金繰りが厳しくなり、事業継続に支障を来す恐れもあると考えております」と説明している。キーエンスに救済を求め、財

  • キーエンスがジャストシステムを傘下に、45億円出資

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • PDF : 株式会社ジャストシステムとの資本・業務提携及び同社の第三者割当増資の引受に関するお知らせ

  • 「一太郎」や「ATOK」で有名なあのジャストシステムがキーエンスの傘下に、経営立て直しへ

    語ワードプロセッサソフト「一太郎」や日語変換ソフト「ATOK」で有名なあのジャストシステムが、株式会社キーエンスと資・業務提携を締結したとのこと。ジャストシステムは第三者割当による新株を発行し、これをキーエンスが約45億円で引き受ける形になるそうです。つまり、キーエンスはジャストシステム株の43.96%を持つ筆頭株主になり、ジャストシステムは事実上、キーエンスの傘下になるようです。 どういう経緯でこんな事になってしまったのか、45億円の使い道はどうするのか、業務提携の内容はどうなっているのか、などの詳細は以下から。 JustSystems | 資・業務提携についてのお知らせ [PDFファイル]「資・業務提携及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」を開示しました 今回の提携に至るまでの一応の経緯や、得た資金を何に使うかというのは上記PDFファイル内に詳しく書かれています。

    「一太郎」や「ATOK」で有名なあのジャストシステムがキーエンスの傘下に、経営立て直しへ
  • ジャストシステムがキーエンスと資本・業務提携、キーエンスの持分法適用会社に | スラド

    4月3日、ジャストシステムとキーエンスが資・業務提携を行うことを発表した。キーエンスはジャストシステムの第三者割当増資を引き受ける形で45億円を出資、これによりキーエンスはジャストシステム株の43.96%を保有することになり、ジャストシステムはキーエンスの持分法適用会社となる(ジャストシステムの発表[PDF]、キーエンスの発表[PDF])。 両社発表によれば、業務提携の内容は次のとおり。 (1)ジャストシステムのソフトウェアビジネス伸長のために、キーエンスのビジネスモデル・ビジネスノウハウを導入する(2)キーエンスが持つ市場情報をベースにジャストシステムのソフトウェア技術を付加した新商品の開発・販売 ジャストシステムは平成18年3月期から3期連続で営業損失を計上しており、また 現下の経済環境の悪化により直近の収益状況の改善も難しいことから、キーエンスとの資・業務提携に至ったとのこと。

  • ジャストシステム:キーエンス傘下に 法人向けの低迷で - 毎日jp(毎日新聞)

    ジャストシステム(徳島市)は3日、計測機器製造販売キーエンスを相手先に約45億円の第三者割当増資を実施し、キーエンスの傘下に入ると発表した。キーエンスはジャストシステムの発行済み株式の44%を持つ筆頭株主となる。 ジャストシステムは「一太郎」「ATOK」などのソフトウエア事業は堅調だが法人向け文書作成システム販売が低迷、09年3月期も4期連続最終(当期)赤字を見込む。このため昨年以降、業務提携交渉を進めていたキーエンスの支援を仰ぐことにした。 キーエンスはジャストシステムに取締役3人、監査役1人を派遣する。ジャストシステムの浮川和宣社長は留任し、キーエンスは「子会社化は目指さない」としている。【岩崎誠】

  • ジャスト社を傘下に 計測機器キーエンス、44%取得し筆頭株主 - 徳島新聞社

    ワープロソフト「一太郎」などを販売するジャストシステム(徳島市)は三日、計測機器大手のキーエンス(大阪市)と資・業務提携すると発表した。ジャスト社はキーエンスを引受先とする第三者割当増資を行い、約四十五億円を調達。運転資金やマーケティング費、債務の返済資金に充てる。キーエンスはジャスト社の発行済み株式の43・96%を保有する筆頭株主になる。 増資は二十日に実施。現時点の発行済み株式総数の78%に相当する新株二千八百二十三万四千三百株を一株百六十円で発行する。ジャスト社はキーエンスの持ち分適用会社となり、創業者で現在筆頭株主の浮川和宣社長は第二位株主となる。提携後、キーエンスから取締役三人と監査役一人が派遣されるが、浮川社長ら現経営陣は続投する。 両社によると、ジャスト社のソフトウエア技術開発力を評価したキーエンスが提携を打診。資金繰りが悪化し、財務基盤強化が急務だったジャスト社が

  • ジャストシステム、キーエンス傘下に 資本・業務提携

    ジャストシステムは4月3日、FA関連メーカーのキーエンスと資・業務提携すると発表した。総額約45億円の第三者割当増資をキーエンスが引き受け、キーエンスはジャスト発行済み株式の約44%を保有する筆頭株主になる。業績不振による資金不足を増資で解消、財務基盤を強化する。 第三者割当増資は4月20日払い込みで実施し、現在の発行済み株式総数の78%に相当する新株を1株160円で発行(4月3日終値は前日比48円高の300円)。増資後、ジャストはキーエンスの持分法適用会社となり、現在約24%を保有する筆頭株主の浮川和宣社長は第2位株主(約13.4%)になる。調達した資金は20億円を運転資金に、15億円を広告宣伝などのマーケティング関連費用に、10億円を借入金返済に充てる予定。 ジャストは同日、2009年3月期連結業績予想を下方修正。前回予想で9100万円の黒字としていた営業損益を11億3500万円の赤

    ジャストシステム、キーエンス傘下に 資本・業務提携
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