タグ

JaVaScriptとEaselJSに関するakakitのブックマーク (1)

  • FN1209008 - EaselJSのオブジェクトを物理演算エンジンのBox2Dで落とす - HTML5 : テクニカルノート

    「Box2D」はもともとC++で開発された2次元空間の物理演算エンジンです[*1]。重力と物体の質量や摩擦、弾性にもとづく位置と動きの物理計算を行い、シミュレーションしてくれます。ActionScript 3.0やJava、C#、Pythonなど、さまざまな言語に移植されています。JavaScriptのライブラリとしても、いくつか公開されてきました。その中でも対応するバージョンが新しく、解説も整っているBox2dWebを使ってみましょう。 01 物理空間と剛体を定める 物理演算エンジンというのは、物体の位置や動きの数値計算をするだけで、オブジェクトの座標を変えたりはしません。つまり、エンジンがいくら演算を進めても、コンテンツの見た目は止まったままです。演算結果をオブジェクトの座標に与えて、初めてアニメーションとして動きます。 物理演算のシミュレーションをする前に、定めておかなければならない

  • 1