※2015/08/08 更新:「Office用アプリ」(App for Office)は「Officeアドイン」(Office Add-ins)に名称変更されました。これに合わせて、本文の記述を一部修正しました。 ※2016/01/15 更新:Office 2016におけるOfficeアドインの機能強化に合わせて、本文の記述を一部修正しました。 前編「JavaScriptで誰でも簡単に作って稼げる「Officeアドイン」とは?」では、Officeアドインの使い方とプログラミングについての基礎を説明した。今回(後編)は、このOfficeアドインを使って、現実のアプリを構築するうえで押さえておくべき考え方や留意事項などを、いくつかのテーマにわけて見ていきたい。 基本パターンを組み合わせよう ―― 作業ウィンドウ・アドイン、コンテンツ・アドイン 前編で紹介したように、Officeアドイン(=Of
■特にすばらしい点 QuickOffice Proの良いところは、デスクトップのOfficeセットをiPhoneの小さなタッチスクリーンに移行させたにも関わらず、驚くほど使いやすい点です。編集に必要そうなすべての機能が幅広く豊富にそろっています。テキストを編集する時は、テキスト部分を選択すると、編集アイコンがいくつか表示されます。そのうちの一つをタップすれば、テキストの色や形式などが変更可能です。編集し終わったら、元の画面に戻るだけでその変更は保存されます。 また、ドキュメントをメールで送ったり、Wi-Fi経由でパソコンに移行したり、クラウドサービスにアップロードしたりすることが簡単に可能です。あくまでもアプリ内で直接ファイルを作成しないことを想定しているので、これらの移行方法は、iPhoneでドキュメントを取得するときに役立ちます。全体的に、QuickOffice Proはとても使い方が
App Store.app を開いて表示フォントが残念な場合は Font Book.app で MS ゴシックフォントを無効にするか、以下のコマンドを実行するといいみたいです。 echo ‘*{font-family:”Lucida Grande” !important;}’ > ~/Library/Application\ Support/AppStore/UserStyleSheet.css defaults write com.apple.AppStore WebKitUserStyleSheetEnabledPreferenceKey -bool true defaults write com.apple.AppStore WebKitUserStyleSheetLocationPreferenceKey “~/Library/Application Support/AppStor
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