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RPGと企画に関するakakitのブックマーク (2)

  • 京都でものづくりをする理由 株式会社SCRAPインタビュー(後編) - はてなニュース

    「リアル脱出ゲーム」を主催する株式会社SCRAPを経営する加藤隆生氏に、ゲームイベントの作り方や「空間」への拘りについて話を伺った。インタビュー後半では、京都を中心に活躍するSCRAPの他の活動について語って戴いている。 リアル脱出ゲームの作者に聞く 株式会社SCRAPインタビュー(前編) - はてなブックマークニュース みんなに「買わせて下さい!」と言ってもらうために ―― SCRAPが何をやっている会社なのかということを教えて戴けますか? 加藤 ……一言で説明するのは、難しいですね(笑)。 ―― それでは(笑)、SCRAPを始めた経緯を話して戴けますか? 加藤 経緯を話すと、ロボピッチャーというバンドでミュージシャンとしてCDを出せる状態になり、ボロフェスタという音楽イベントもやり始めた時に、宣伝活動が必要になったということですね。そのときに、それまで全て自分の力でロボピッチャーを動か

    京都でものづくりをする理由 株式会社SCRAPインタビュー(後編) - はてなニュース
    akakit
    akakit 2009/07/17
    「土台がある人は、行動が早い」
  • リアル脱出ゲームの作者に聞く 株式会社SCRAPインタビュー(前編) - はてなニュース

    先日、はてなブックマークニュースでは、京都国際マンガミュージアムで開催されたリアルRPGのレポートを掲載した。実は、このイベントを手がけた株式会社SCRAPは、最近ネット上で大きな反響を呼んでいる「リアル脱出ゲーム」を手がけている会社でもある。そこで、今回は株式会社SCRAP代表の加藤隆生氏に、リアル脱出ゲームについての話を伺ってきた。 ひきこもり勇者を救え! 『リアルRPG』体験レポート - はてなブックマークニュース “脱出”の次は“リアルRPG” 京都で参加型イベント「ひきこもり勇者と4つの扉」が開催 - はてなブックマークニュース 「一周回って、またブームが来てるんかな」 ―― まず、リアル脱出ゲームを始められた経緯について教えて戴ければと思います。 加藤 SCRAPの会議で次の企画を練っていたときに、その中にいた一人の女子大生が、「わたし最近、リアル脱出ゲームにはまっているんです

    リアル脱出ゲームの作者に聞く 株式会社SCRAPインタビュー(前編) - はてなニュース
    akakit
    akakit 2009/07/17
    共通言語としてのドラクエ。「ミスリードはしない」「最初のストレスのさじ加減」制約の生みだす可能性。「飾る」という発想は持たない。
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