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SS RX1に関するakakitのブックマーク (7)

  • 東芝が本気を出した dynabook SS RX1 - [ノートパソコン]All About

    B5ノートでは、他社に後れを取っていた東芝だが、かなり気度が高い製品が登場した。 他社機を徹底的に分析し、営業先にパソコンを毎日持ち歩くような用途を想定して開発した、同社がかなり力を入れてる注目モデルだ。 最近の東芝製B5ノートは、2世代前までのdynabook SS SXは薄型だったもののバッテリ駆動時間が短く、1世代前のdynabook SS SXはバッテリ駆動時間は他社に追いついたが薄さを捨てて分厚く、dynabook SS MXは必要十分な機能ではあったが、少々重いなど、他社と比べるとどうしても見劣る部分が多かった。 そこで、従来機の弱点を徹底的に解消し、鞄に入れてもかさばらないよう薄く、一日営業活動で出歩いても気にならない重さと、使えるバッテリ駆動時間でありながら、光学ドライブなども内蔵可能な新モデルとして登場した。 型番もSX、MX、LXなど、従来使っていた物では

  • 「dynabook SS RX1は東芝22年間のノートPC技術を集結」

    株式会社東芝は6月5日、都内で同社のモバイルノートPC新製品「dynabook SS RX1」の記者発表会を開催した。 冒頭では、同社 PC&ネットワーク社 社長 能仲久嗣氏が挨拶。同氏は、新発売のRX1は、2007年の同社のノートPC開発における共通コンセプトである「誰かのいちばんになるために、生まれてきた。」に則った製品であると紹介。4月発表の第1弾のdynabook TXを皮切りに、第2弾はQosmio、そして今回の製品は第3弾であるという。 一方、現在のノートPC市場については、全体的に出荷比率が成長しているものの、B5サイズ以下のモバイルノートPC市場の比率は伸び悩んでいる。主な原因として、ユーザーのモバイルノートに対する不満、不便、不安が多いためだという。 能仲氏は、「RX1は、これらの不満や不便、不安を解消させるため、“true mobility”を目指して製品化した。当製品

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 東芝「dynabook SS RX1」ファーストインプレッション

    東芝の「dynabook SS RX1/T7A」の試作機を、この1週間ほど取材に出かける際に使ってみた。こうした仕事道具に特化した製品は、やはり実際の現場で使ってみなければ、なかなか使い勝手の善し悪しが見えてこないからだ。 試用したモデルはSSD搭載のハイエンド機ではないが、おそらく店頭ではもっとも売れるだろうHDD+光学ドライブのモデルである。バッテリ駆動時間はJEITA測定法で11時間、それでいて12.1型液晶パネルと19mmピッチのキーボードを組み合わせ重量は1,090gと、スペックの面では申し分ない。 今回はいつもとは趣向を変えて、いくつかの項目ごとに分類して書き進めていこう。 ●ユーザーインターフェイス ・キーボード 最初に触れておきたいのがキーボード。ビジネスツールとしての性格が強いRX1は、キーボードの品質が使用感を大きく左右する。しかし、この手の軽量ノートPCの場合、キーボ

  • 東芝 dynabook SS RX1 RX1/T7A PARX1T7ALA 価格比較

    dynabook SS RX1 RX1/T7A PARX1T7ALA 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン ノートパソコン モバイルノート > 東芝(TOSHIBA) ノートパソコン > 東芝(TOSHIBA) モバイルノート > 東芝(TOSHIBA) > dynabook SS RX1 RX1/T7A PARX1T7ALA 東芝 ノートパソコン > 東芝 モバイルノート > 東芝 dynabook ノートパソコン > dynabook モバイルノート > dynabook 2007年 6月下旬 発売 dynabook SS RX1 RX1/T7A PARX1T7ALA お気に入り登録 75 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画面サイズ:12.1型(インチ) CPU

    東芝 dynabook SS RX1 RX1/T7A PARX1T7ALA 価格比較
  • dynabook SS RX1シリーズ トップページ

    薄くて軽いけれど、キャシャだったり、バッテリが持たなかったり。 性能や品質はいいけれど、バッグの出し入れにもたつくボディだったり…。 東芝は、こうしたモバイルのさまざまな不安や不満を解消するために、 22年にわたるノートPCづくりで培った差異化技術と豊富なノウハウを結集。 薄さと軽さ以上に、技術的なハードルが高い堅牢性や高品質、長時間駆動、充実スペックなどをクリアして、 12.1型ワイドのモバイルノートに仕上げました。 dynabook SS RX1。モバイルに求められるすべてをここに。 待ち望んだ真のモビリティが、RX1からはじまります。 *1 オープン価格の製品は体希望小売価格を定めておりません。 *2 ハード/メモリドライブの容量は1GBを10億バイトで算出しています。 *3 JEITA測定法Ver1.0による値〈標準バッテリパック装着時〉。 *4 標準バッテリパック装着時。 *5

  • あらゆる条件でライバルに勝つ究極のモバイル「dynabook SS RX1」 - 日経トレンディネット

    CPU:Core 2 Duo U7500(1.06GHz)●メモリー:1GB(最大1.5GB)●HDD:80GB●光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(-R×8)●DVD書き込み速度:-R×8、-RW×4、+R×8、+RW×4、-RAM×3●FDドライブ:別売●液晶:12.1型ワイド(1280×800)●主要端子類:USB2.0×3、IEEE1394×1、PCカード×1、メモリーカード(SD)●通信機能:無線LAN(a/b/g)、LAN(1000BASE-T)●グラフィックス:チップセット(945GMS)に内蔵●バッテリー駆動時間:11時間(JEITA値)●サイズ:幅28.3×奥行き21.58×厚さ1.95〜2.55cm●重さ:1.09kg ●OS:Windows Vista Business●オフィス:なし●AV関連:WinDVD、TOSHIBA Disc Creator●趣味・実用:O

  • 薄くて軽くて長時間駆動:モバイルPCに理想型があるなら、それは「RX1」かもしれない (1/3) - ITmedia D PC USER

    これら以外にもドーム構造や落下の衝撃からHDDや液晶パネルを保護するプロテクトラバー、キーボード部からの液体の進入時に内部を保護するウォーターブロック構造もなども従来モデルから継承しており、大幅な軽量化にも関わらずドイツの認証期間「TUV」での落下、浸水テストは「dynabook SS SX」と同レベルをクリアしているのだ。 dynabook SS RX1はいくつかの“世界一”を冠しているが、それはモバイルノートPCとしての質を突き詰めた結果でしかないだろう。平均的なB5ノートとA4ノートの中間に位置するフットプリントは、十分な情報量を確保するパネルサイズと使いやすいキーボードを採用するためにあえて小さくしていないのだろうし、モバイルPCにとって必ずしもマストアイテムではない光学ドライブを搭載したのも何より利便性のためだ。“世界一”という勲章が目的だったわけではないという印象を受けるのは

    薄くて軽くて長時間駆動:モバイルPCに理想型があるなら、それは「RX1」かもしれない (1/3) - ITmedia D PC USER
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