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Securityとsaasに関するakakitのブックマーク (8)

  • ITのワンストップサービス:株式会社日立システムズ

  • クラウドサービス情報開示認定制度。日本クラウド産業協会(ASPIC)が運営

    クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度とは 情報開示認定制度は、クラウドサービス事業者が安全・信頼性に係る情報を適切に開示している事を第3者が認定し、同一フォーマットで公開することにより、クラウドサービス利用者のサービス比較、評価、選択を支援し安全性向上を目指す制度です。 情報開示認定制度の全体像(図をクリックで拡大) 情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。 詳細はこちらから 認定サービス一覧 現在までに情報開示認定を取得したサービスの一覧を表示します。認定種類毎に、より詳細な検索を行う場合は、上記メニューから当該ペー

  • ニュースリリース:2009年3月10日:日立電子サービス株式会社 - PCのデータバックアップをSaaS型で提供するオンラインストレージ 「安心バックアップサービス™」を法人向けに販売開始

    印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、381kバイト) このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。 2009年3月10日 日立電子サービス株式会社 日立電子サービス株式会社(以下「日立電サ」、社:東京都港区三田、資金:50億円、代表取締役 社長執行役員: 百瀬 次生)は、クライアントPCのユーザデータをデータセンタにて自動でバックアップするSaaS*1型「安心バックアップサービス™」を3月10日から販売開始します。 価格は、バックアップするデータ容量の異なる2コースを設定、5GBコースは月額1,050円、10GBコースは月額1,575円です(* 表示価格はPC1台あたり、税込表示)。なお、サービスはPCバックアップソリュー

    akakit
    akakit 2009/03/10
    「最大で5バージョンまで世代管理」
  • クラウドからの情報流出リスクに対処するには

    情報セキュリティのプロであるということは、頭痛との付き合い方を身に着けることでもある。社内ネットワークの情報セキュリティだけでも頭痛の種なのに、よそのネットワークにある情報のセキュリティ確保となるとさらに複雑だ。一言で言うと、ホスティングされたソフトウェア、つまりクラウドコンピューティング、あるいはサービスとしてのソフトウェア(SaaS)にまつわるセキュリティ問題とは、そういうことなのだ。 SaaSは一見、外部委託の美化されたバージョンのように見える。特にクレジットカード処理などの場合、多くの企業がデータを外部の業者に送っているが、SaaSの場合は少し違う。外部の業者がソフトウェアをホスティングして、実装とインフラを管理しているのだ。ソフトウェアを購入してインストールする代わりに、企業はインターネットなどを経由してSaaSプロバイダーに接続する。SaaSは可用性、管理の容易さ、コスト削減と

    クラウドからの情報流出リスクに対処するには
  • 【インタビュー】クラウド時代の電子文書セキュリティ——配布後も制御可能なSaaS型サービスの実力 | RBB TODAY

    電子文書のセキュリティ対策として、社外への持ち出しを物理的に禁止したり、サーバ上でアクセス制限をかけるといったことが広く行われているが、こうした「場所」による制御では、ひとたび管理された場所を離れてしまった文書の扱いは難しい。また、「社外の特定の人に文書を確認してもらいたい」「一定期間だけ閲覧可能にしたい」「配布後の文書を最新版に差し替えたい」といった情報共有に対応できないために、製品開発や顧客サービスに支障をきたすといった問題も生じてきている。 こういった問題を解決するソリューションとして、NECビッグローブが企業向けに提供しているのが、「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」だ。電子文書を“場所”によって制御するのではなく、“文書”そのものに制御をかけてBIGLOBEサーバから一元的に管理するSaaS型サービスである。 同サービスではWebAPIが公開されており、様々な企業向

    【インタビュー】クラウド時代の電子文書セキュリティ——配布後も制御可能なSaaS型サービスの実力 | RBB TODAY
    akakit
    akakit 2009/02/06
    「PDF形式の電子文書に対してインターネット経由で認証機能を提供」
  • 子ども向け遊戯施設「アメイジングワールド」が「カメレオンコード」を活用したSaaS型入場者認証サービスを採用 : 富士通

    子ども向け遊戯施設「アメイジングワールド」が 「カメレオンコード」を活用したSaaS型入場者認証サービスを採用 ~シフトが富士通のSaaSプラットフォームを活用した人認証サービスを提供開始~ 株式会社AMAZING(社:名古屋市中区、社長:長谷部浩一、以下 AMAZING)は、同社の子ども向け遊戯施設「アメイジングワールド」全4店舗において、株式会社シフト(社:名古屋市中区、社長:遠藤広行、以下 シフト)のカラーバーコード「カメレオンコード」を活用した人認証サービスならびに顧客管理サービスを採用し、2009年1月から順次、稼働を開始します。サービスは、富士通株式会社(社:東京都港区、社長:野副州旦、以下 富士通)のSaaSプラットフォーム基盤を活用しており、シフトより「SaaSアプリケーションサービス」として日より提供されるものです。AMAZINGはPC導入程度の設備投資で従

    akakit
    akakit 2008/12/09
    最大8色の二次元の色配列による認証を行うカラーバーコード「カメレオンコード」
  • トレンドマイクロ、“常に最新版”のSaaS型メールセキュリティサービス

    トレンドマイクロ株式会社は7月14日、SaaS型メールセキュリティサービス「Trend Micro InterScan Messaging Hosted Security」(以下、IMHS)を発表した。企業が設置するメール用のセキュリティゲートウェイに成り代わり、トレンドマイクロのデータセンターが迷惑メール(スパム)のフィルタリング、ウイルス/スパイウェアのチェックを実行して、クリーンなメールだけを受信できるようにする。発売は8月27日。 IMHSは、スパム対策やメールウイルス対策をSaaS形式で提供するセキュリティサービス。企業が自社に設置するゲートウェイ製品とほぼ同等の機能を備えるほか、管理者向けの管理機能や、ユーザーによるスパムのセルフチェック機能も搭載した。また、主に外向きのメールをキーワード検索して、情報漏えいを防ぐメールフィルタリングの機能も利用できる。 ユーザーのメリットは、

    akakit
    akakit 2008/07/14
    "Trend Micro InterScan Messaging Hosted Security"
  • クラウドサービス|BIPROGY株式会社

    トップ クラウドDXセンター アプリケーションサービス(SaaS)一覧 ソリューション/カテゴリ一覧クラウドDXセンター 企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進には、目まぐるしい環境変化に即応するICTインフラが必要です。 BIPROGYグループは、変化への対応を可能にするクラウドサービスをワンストップで提供し、お客さまの経営基盤を支えます。 ソリューション/カテゴリ一覧 BIPROGYグループは、クラウド利用のための一貫したサービスを提供します。 パブリッククラウド(CLOUDForesight®) 企業ユーザ様向けのクラウドサービスの利用を支援するサービス体系 U-Cloud(ユニアデックス社Webサイト) ユニアデックスが提供するクラウドサービスの一つ。フルマネージド型クラウドサービスとして、お客さまのご要望に最適化したICT環境をワンストップでご提供 運用サービス(リモ

    クラウドサービス|BIPROGY株式会社
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