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Seihoに関するakakitのブックマーク (2)

  • Seiho 最新アルバム『Collapse』に影響を与えた5曲とは? インタビュー&プレイリスト | Special | Billboard JAPAN

    大阪アンダーグラウンドのダンス・ミュージックのシーンから登場し、2013年のアルバム『ABSTRAKTSE』がきっかけの一つになり、一躍大きな注目を集めるようになったSeiho。最近では三浦大知の話題沸騰の一曲「Cry & Fight」をプロデュースしたことも話題となった。そんな彼が新作アルバム『Collapse』にて、LAのサイケデリック/ビート・ミュージックの最高峰レーベル、<LEAVING RECORDS>よりいよいよ世界デビューを果たす。 『Collapse(=崩壊)』と名付けられた同作は、seiho自身のルーツの一つであるジャズをはじめ、ビート音楽、環境音楽、アンビエントなど、様々な音楽の要素が美しく溶け合った、フェティッシュかつユニークな作品。国内音楽シーンの鬼才と呼ぶべき才能をさらに広く知らしめるであろう作品だ。と、同時に、同作は非常にパーソナルな作品でもあり、ある意味アーテ

    Seiho 最新アルバム『Collapse』に影響を与えた5曲とは? インタビュー&プレイリスト | Special | Billboard JAPAN
  • 矢野顕子「Welcome to Jupiter」特集 矢野顕子×Seiho対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “オトナテクノ”をコンセプトにさまざまなアーティストと共同制作した昨年3月発売の「飛ばしていくよ」に続いて、矢野顕子が同コンセプトのシリーズ第2弾となるアルバム「Welcome to Jupiter」をリリースした。今作にはトラックメーカーとして冨田恵一、深澤秀行、Seiho、tofubeats、Ovall、AZUMA HITOMI、コーラスゲストとして岸田繁(くるり)が参加。それぞれが独自のアプローチで矢野の新たな魅力を引き出している。 これを受けて音楽ナタリーでは矢野とSeihoの対談を企画。2人は今回、矢野の1980年のアルバム「ごはんができたよ」に収録された、Yellow Magic Orchestraの「東風」に矢野が歌詞を付けた楽曲「Tong Poo」をセルフカバーしている。親子ほど年の離れた2人がどのようにして楽曲をリメイクしたのか、裏側について話を聞いた。 取材・文 / 橋

    矢野顕子「Welcome to Jupiter」特集 矢野顕子×Seiho対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    akakit
    akakit 2015/09/19
    「矢野 yanokamiやっててよかったー(笑)。まあ考えてみればそうだよね。YMOの世代の人たちはもうほとんど生きてないわけじゃない? Seiho 生きてますよ(笑)。」
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