※本文中の下線リンクをクリックすると該当作品の購入ページにジャンプします ※曲目の下線リンクをクリックすると試聴ができます ・同内容のCDも封入 ・シルク・スクリーン・ジャケ ベテランらしい色んな色を魅せてくれます。 スクウィーと呼ばれる音楽が注目される以前から、様々な名義で活動をしてきたDANIEL SAVIO<の2ndアルバムが、最近スクウィーのリリースを積極的に行なっているUSのLOSONOFONOからリリース。同内容のCDが封入された嬉しい1枚。 チープなシンセの音色を使ったスクウィー・サウンドは変わらずです。これまで以上にビートに重点を置いた曲も多く、似た感触のサウンドで全編を覆われてはいますが、曲ごとに色んな景色を魅せてくれます。スクウィーはJAHTARIを経由しつつ、80年代前半のレゲエやエレクトロ・ヒップホップが挑んでいた実験性に通じると思うんですがいかがでしょう?そういう