![レノボ、キーボード装着時でも1,065gの12型2in1 「ThinkPad X1 Tablet」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8363aa657f79913f2cf3e424435e968ea815c8d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F742%2F490%2Fimportant_image.jpg)
レノボ・ジャパンは6日、同社の10.1型タブレットPC「ThinkPad 10」に関する技術説明会を開催。レノボ・ジャパン 大和研究所 タブレット開発 部長 加藤敬幸が「ThinkPad 10」に込められた開発エンジニアのこだわりを紹介した。 「ThinkPad 10」は、2014年7月に日本国内向けの販売が発表された10.1型タブレットPC。10.1型WUXGA(1,920×1,200ドット)の高解像度ディスプレイのほか、SoCにBay Trail世代の最上位モデル「Atom Z3795」を搭載するハイスペックなモデルとなっている。 加藤氏は「ThinkPad 10」の開発にあたって、「いつでもどこでも仕事に便利」な製品を目指したという。「いつでもどこでも」とは、外出先だけでなく自宅やオフィスを含めた環境のことで、そのために重要な要素として、携帯性と堅牢性の両立や、仕事をこなせるパフォー
自宅からすべてのモバイルPCを追い出し、ASUSの27インチ一体型のデスクトップPC(Windows 7)だけの環境になって約半年が過ぎ去った。 一番の理由は、そこそこ重量のあるモバイルPCを出先に持ちだして、PowerPointやWordなどのオフィス系統合ソフトを使って何かを修正したり、新たに作らなければならない緊急仕事がほとんどなくなってしまったからだ。 また、大型高解像度モニターを採用したデスクトップPC上で、オフィス系の統合ソフトやウェブブラウザー、画像レタッチアプリなどの複数のウィンドウを、スペースを気にすることなくたくさん広げてゆったりと企画書などを作成した経験が一度でもあると、小さな画面のモバイルPC上でのクリエイティブ作業は極めて自由な発想を閉鎖的にしてしまいがちだ。 モバイルPCを自室から追い出してからの環境は、“クリエイティブ専用のデスクトップPC”と“プレイバック(
iPadの発表以降、タブレットタイプのコンピューターに妙に注目が集まっている(ひょっとしたら、筆者もその火に油を注いでいる側かも知れないが)。とはいえ、「タブレット」という言葉をコンピューターの世界で知らしめたのは、やっぱりマイクロソフト。普及度はどうもパッとしないし、iPadほどの華麗さはないが、各シーズンにいくつかは、「ちょっと気になるタブレットPC」が登場する。 今回試用した「ThinkPad X201 Tablet」も、そんな存在だ。Core i7搭載に指でのマルチタッチ、さらには電磁誘導式のペン入力と、この時期のタブレット搭載ノートとしては「全部入り」と思われるこの製品の使い勝手をチェックしてみよう。 「ヒンジしっかり」でノートパソコンとしては申し分なし X201 Tabletは、同社の「ThinkPad X201」をタブレット化したものだ。この手法は、2005年に発売された「T
レノボ・ジャパン株式会社は、業界初となるデジタイザおよびカラーキャリブレータを搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」を発売した。 データやグラフィックスの使用負荷が高いCAD、石油/ガス関連、デジタル写真などを取り扱うハイエンドユーザー向けの17型ワイド液晶搭載ノートPC。CPUやGPUにハイエンドモデルを搭載して性能を高めつつ、ThinkPadならではの技術を投入し、堅牢性や軽量性にも配慮した。 最上位モデルの「27585EJ」では、Intelのモバイル向け最上位CPUであるCore 2 Extreme QX9300(2.53GHz)と、NVIDIAのモバイル向け最上位GPUであるQuadro FX 3700(1GB)を搭載し、プロユースのグラフィックス処理に耐えうる仕様とした。 また、ワコム製のデジタイザを搭載し、フォトレタッチなどにおける操作性を高めた。さら
Plus Tier Benefits • Save up to an extra 6% on Think everyday pricing • Purchase up to 25 systems per order (20 more than Lenovo.com) • Spend $50K, advance for free to Elite Tier with increased benefits • Take advantage of flexible payment options with TruScale Device as a Service. Learn More > Elite Tier Benefits • Save up to an extra 7% on Think everyday pricing • Purchase up to 50 systems per o
レノボ「ThinkPad W700」はワコムのペンタブとプロ仕様の液晶が標準でついてくる!2008.08.13 15:00 ワコムのデジタイザーが標準装備なノートは、これが史上初。17インチ液晶ディスプレイの怪物、レノボの「ThinkPad W700」です。 このデジタルタブレットは、グラフィックデザイン、カメラマン、CADなど各業界のプロの使用に耐えうるようデザインされたものですから、余分な周辺機器は買わなくてもフォトショップなんかのプログラムで画像修正が楽しめます。 プログレードのWUXGAスクリーンは輝度(nit)400(これはホントに鮮明です)。ディスプレイの設定を調整できる自動カラー・キャリブレーションのセンサーもついてますよ? OSはVistaなので好みが分かれそうですが、プロのフォトショッパーのワークステーションとしては完璧でしょう。 ギャラリー(下)もどうぞ。 「W700」
2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 今回購入したタブレットPC、ThinkPad X61 Tablet 7764-11I の購入に至るまで、それはそれは長い長い道のりでした。 ●UMPCの存在を知る まず「新しいPCが欲しい!」と思ったきっかけは、Impress社のPC Watchのサイトを見ていた時にUMPC(Ultra-Mobile PC)の存在を知ったことです。 UMPCの分野ではASUSTekのEeePCが安くお手軽で飛びぬけて注目を集めていますが、 自分が興味をひかれたのは工人舎のSHシリーズでした。 何でもインストールしたくなる自分には「EccPCの12GBモデル」が発売されようが、 それは機能的にもスペック的もに厳しかったのです。 それとは対照的に工人舎のSHシリー
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