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ThinkPadX1に関するakakitのブックマーク (8)

  • ThinkPad X1 Hybridの“Hybridなところ”を試す

    ThinkPad X1 Hybridの“Hybridなところ”を試す:レノボもユーザー次第といっていました(1/2 ページ) そのボディはThinkPad X1と変わらない ThinkPad X1 Hybridは、その名前が示すようにThinkPad X1のボディにARMとAndroid……、いや、LinuxベースにレノボがカスタマイズしたというOSを実装したモジュールを搭載したノートPCだ。ThinkPad X1が搭載するCore iシリーズとWindows 7を基幹とするプラットフォームと、Mini PCI Expressスロットに差したモジュールに実装するARMとLinuxベースOSを基幹とするプラットフォームが、従来のThinkPad X1と同じボディに同居して、ユーザーの必要に応じて使い分ける。 そのノートPCとしての仕様、インタフェースの配列とその使い勝手、液晶ディスプレイのサ

    ThinkPad X1 Hybridの“Hybridなところ”を試す
  • レノボ、「ThinkPad X1」の設計について解説

  • 新世代ThinkPad X1は究極の「モバイルノート」か? (1/3)

    ThinkPadに新しいシリーズが登場した。その名は「ThinkPad X1」。新しいボディーと新しいコンセプトによるノートパソコンだ。これまでの「X」シリーズとどう違うのか? モバイルノートとしての使い勝手はどうなのか? 同機の実力を確かめてみた。 なお今回試用したのは、ラインナップの上位モデルにあたる「129128J」である。 サイズは意外と大きい? 既存のThinkPadとは違うテイスト これまでThinkPadの「X」といえば、全ラインナップの中でも「モバイル性」にこだわったシリーズだった。常に最小だったわけではないが、ここ最近はThinkPadの中でも、コンパクトな製品を指す場合が多かった。例えば現行製品である「ThinkPad X220」は、そのような位置付けといっていい。 だが今回のX1はちょっと違う。ディスプレーは13.3型だが、外形サイズはより大きい。X220に比べて横幅

    新世代ThinkPad X1は究極の「モバイルノート」か? (1/3)
  • “X1”が導く「ThinkPadの先にあるもの」

    ThinkPad X1に課せられた使命とは 1992年の誕生以来、ThinkPadシリーズは常にビジネスツールとじての有用性を念頭に開発されてきた。黒一色でスクエアなボディ、ビジネスで実用できる十分な性能と、長期間の利用に耐える堅牢性は、ThinkPadシリーズ(レノボ・ジャパンは“ThinkPad Classic”と呼ぶ)に共通する条件だ。 しかし、だからといってThinkPadに“冒険をした機種”がないわけではない。折りたたみ式のバタフライキーボードを採用した「ThinkPad 701c」、2画面の液晶ディスプレイを備えた「ThinkPad W701ds」、そして、2スピンドルで極限の薄さを目指した「ThinkPad X300」など、保守的だと思われがちなThinkPadシリーズにも、大胆なチャレンジをしたモデルが存在する。こうした挑戦的な機種であっても、ビジネスツールとしての有用性を

    “X1”が導く「ThinkPadの先にあるもの」
  • ThinkPadの未来をうらなう最初の一歩――「ThinkPad X1」発表会

    ThinkPad史上最薄の13.3型ワイドノート「ThinkPad X1」 既報の通り、レノボ・ジャパンはThinkPad史上、最も薄いボディを実現した13.3型ワイドノートPC「ThinkPad X1」を発表した。詳細な仕様や製品コンセプトについては以下の記事ゆずり、ここでは発表会の模様をリポートしよう。 →史上最薄のボディで新しい方向性を──「ThinkPad X1」 →“X1”が導く「ThinkPadの先にあるもの」 同日行われた製品発表会では、ノートブック製品の研究・開発を担当するレノボ・ジャパン常務執行役員の横田聡一氏が、ThinkPad X1の概要と特徴を説明した。 “ThinkPad史上最薄”を掲げる同製品は、「X1」の名前から分かるように、アルファベッドと3ケタの数字で構成する従来製品の命名規則からは外れている。これはX1が従来とは異なる方向性を志向しているためだ。 横田氏

    ThinkPadの未来をうらなう最初の一歩――「ThinkPad X1」発表会
  • レノボ、ThinkPad史上最薄の13.3型ノート「ThinkPad X1」 - CPUは通常電圧版 | パソコン | マイコミジャーナル

    レノボ・ジャパンは17日、モバイル重視のノートブックPC「ThinkPad Xシリーズ」において、従来ラインナップとは一線を画すデザインや機能を備えた13.3型の新モデル「ThinkPad X1」を発表した。ThinkPad史上最薄というボディながら、標準電圧CPUを搭載する高性能モデルとなっている。同社Web直販では5月27日より販売を開始し、価格は197,400円から。 「ThinkPad X1」 伝統的なデザインを踏襲する傾向にあるクラシックなThinkPadブランドの製品でありながら、見た目にもわかりやすい新機軸が豊富に盛り込まれた新モデル。ThinkPadブランド内における製品の位置付けは、過去に発売されていたThinkPad X300/X301に近く、ThinkPadの中でも"プレミアム"なラインのモデルとされている。 天板面と底面。薄さが際立ちつつも、従来のThinkPadを

  • ThinkPad史上最薄の16.5mm--レノボ、「ThinkPad X1」

    レノボ・ジャパンは17日、モバイルノートPC、「ThinkPad X1」を発表した。ThinkPad史上最薄という最薄部16.5mmのスリムなノートPCで、液晶サイズは13.3型ワイド、重さは1.69kg。価格は19万7400円~21万8400円。 ThinkPad X1はモバイル向けのThinkPad Xシリーズの機能性にデザイン性をプラス。液晶画面は13.3型で、解像度は1366×768ドット。ベゼルと液晶の全体をコーニング製のゴリラガラスで覆ったデザインとし、突起物で力を入れてひっかいても傷がつかないほど高い耐久性を持つという。ボディはマグネシウム製で、内部はロールケージによって補強され、液晶、キーボードともに強度を確保した。 CPUは第2世代インテルCore iプロセッサを搭載。上位機種はCore i5-2520Mと4Gバイトメモリ、128GバイトのSSDで、下位機種はCore i

    ThinkPad史上最薄の16.5mm--レノボ、「ThinkPad X1」
    akakit
    akakit 2011/05/18
    キーボードはアイソレーションタイプ「ガラスをドライバの先で突付くというデモも行われた」
  • レノボがThinkPad X1を発表、「妥協のない機能とデザインを融合した新しいThinkPad」

    akakit
    akakit 2011/05/18
    「昨年リリースされたThinkPad Edgeシリーズは、発売後1年以内に100万台を出荷するなど、好評だったが、一般のThinkPadでもスタイリッシュな製品を提供してくれないかと、特に若い層からご要望をいただいている」
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