Windowsストア アプリの開発に必要なものは、オペレーティングシステムであるWindows 8と、開発ツールのVisual Studio 2012、そしてそれらを動かすためのパソコンです。 ストア アプリ開発は大きく3パターン Windowsストア アプリのプログラミングで使えるAPIは、どのプログラミング言語を使うかによって大きく三つに分けられます(表1)*6。Visual BasicまたはC#で使えるAPIは、「Windows API for Windows Store apps」「Live Connect API」「.NET for Windows Storeapps」の三つです。 表1●Windowsストア アプリの開発では、言語によって利用できるAP(I Application Programming Interface)が異なる Windows API for Window
