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WebGLと書籍に関するakakitのブックマーク (2)

  • 書籍情報―JavaScriptとWebGLによる 画像処理プログラミング

    「WebGL」は、Web上で3Dグラフィックスを動かすためのAPIですが、そのベースとなっている技術は、「組み込み機器」用の「OpenGL」として策定された、「OpenGL ES 2.0」です。 この「WebGL」の最大の利点は、「メモ帳」などの「テキスト・エディタ」でプログラミング可能であり、特別なプラグインなしで実行できることです。 「OpenGL」をベースにしているので、これまで「OpenGL」を利用したユーザーであれば、容易に習得できます。 書では、「JavaScript」と「WebGL」を使って、「2D」および「3D」の画像処理 ――「加工」「解析」「合成」の仕組みを分かりやすく解説します。 第1章 「2次元 図形」と「画像」の作成 [1-1] JavaScriptによる図形作成 [1-2] 「図形」の「線形変換」 [1-3] アニメーション [1-4] 画像の作成 第2章 基

  • 初めてのThree.js 第2版

    JavaScript 3DライブラリThree.jsの解説書。実用的なサンプルを例示しながら、Three.jsによるウェブ3Dコンテンツ作成のすべての側面を解説します。対象読者は、初中級のウェブ開発者。JavaScriptHTMLの基礎知識があれば数学やWebGLに詳しくなくてもかまいません。書では、光源や影、マテリアル、ジオメトリ、パーティクルなど3Dシーンの作成に必須の基的な内容から、カスタムシェーダーや物理エンジン、立体音響の利用といった応用的な内容までをわかりやすく丁寧に解説します。日語版では、モバイルVRアプリの開発と、MikuMikuDanceモデルデータをブラウザ上で扱う方法についての解説を巻末付録として収録しました。 書のサンプル 訳者まえがき まえがき 1章 初めての3Dシーン作成 1.1 Three.jsを使用する要件 1.2 ソースコードの取得 1.2.1 

    初めてのThree.js 第2版
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