タグ

awsとSORACOMに関するakakitのブックマーク (3)

  • SORACOM API こぼれ話 - SORACOM Blog

    ソラコム開発チームの小熊(おぐま)です。 この記事は SORACOM リリース記念リレーブログ の 10月9日分です。 そうそうたる顔ぶれの皆様のあとで、しかもソラコムからのトップバッターという二重の重圧の中、記事を書かせていただきます。 フルスケールエンジニア さて、ソラコムのリリース直前、弊社 CEO 玉川を取材していただいた エンジニア Type 様の記事 が公開されました。 この記事の中で「フルスケールエンジニア」という言葉が使われていて、そのキーワードが一部で話題となっていたかと思います。 実はその「フルスケールエンジニア」という言葉を考えたのは、何を隠そう私です。 「フルスケール」は、ある時パッとひらめいた言葉ではありますが、自分の中ではこれから先の理想のエンジニアを表現する言葉としてけっこうしっくりきていて、それはいったいどんな理想像なのかということについて、ちょっとこの場を

    SORACOM API こぼれ話 - SORACOM Blog
  • SORACOM AirとBeamと時々NAT越え

    はじめに ソラコムCTOの安川です。この書き出しでブログを書くのは実は今回が初めてで、ちょっと緊張しています。 9月30日に皆様にお披露目したIoT Platform SORACOMはたくさんの皆様に注目を頂き、これまで構想から開発、リリースまで力を注いできたチームの一人としてこれ以上ない喜びを感じています。核であるモバイル通信サービス、SORACOM Airの加入者数も、おかげさまで今月は純増数過去最高を記録しております(今月が初月なので当たり前 笑)。 思い起こせば、初めてAWSに触れたのはEricsson Research時代にIoT/M2M, Connected Home/Car/Thingの研究プロジェクトに携わっていた時でした。当時、たくさんのモノが繋がるシステムの絵を描きながら、その中心にあるクラウドの可能性に魅せられ、もっと深く追求したい、その力を使いこなせるようになって世

    SORACOM AirとBeamと時々NAT越え
  • 格安SIMによるドコモ回線をAmazonクラウド上でプログラマブルに制御。ソラコムがネットデバイス向けの新通信サービスを提供開始

    これにより、利用者はSIMそれぞれに対してのオンオフや通信速度の設定、状態監視、管理のためのグループ分けなどの操作をWebブラウザから簡単に行うことが可能です。また、APIも用意されており、同様の操作をAPI経由でも行えるため、プログラムによる制御も可能。 これらの機能により、数百や数千の大量のデバイスにSIMを搭載した場合でも、一括制御、運用管理などが容易かつプログラマブルにできるようになります。 例えば昼間はデバイスローカルにデータをためておき、夜に通信回線を開いてデータ転送を行う、あるいはアクティブな昼間は高速な通信速度を設定する一方、夜間は低速にしておく、などの制御による通信コストの最適化もできます。 利用者はソラコムのこうした機能をプラットフォームとして利用した上でサービスとして他社に再販することも可能です。 クラウド上のデジタル交換機能を最大限に利用 ソラコムが提供するもう1つ

    格安SIMによるドコモ回線をAmazonクラウド上でプログラマブルに制御。ソラコムがネットデバイス向けの新通信サービスを提供開始
  • 1