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excelとAppleに関するakakitのブックマーク (2)

  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス

  • アップルの「美しいNumbers」はExcelの代わりになるか

    ユーザーや開発者の反応を見たところ、アップルの8月7日のスペシャルイベントの最大のニュースは、スティーブ・ジョブズCEOがいうところの「普通の人」のための新しい表計算ソフト「Numbers」のデビューだったようだ。 Numbersはアップルの79ドルのソフトウェアスイート「iWork'08」の一部。このスイートにはプレゼンテーションソフト「Keynote」、ワープロ・ページレイアウトアプリケーション「Pages」の新版も含まれる。Pagesの新版はMicrosoft Word 2007文書を開ける。現時点ではMac用WordのユーザーがWord 2007ファイルを開くには、マイクロソフトのファイルコンバータのベータ版を使わなくてはならない。 アップル製の「表計算アプリケーションはかなり期待されていた」とコンピュータショップFirstTech Computerのプロダクトマネジャー、フレッド

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