あなたが選ぶカーオブザイヤー…フィアット500 コンパクトカー部門トップ | レスポンス（Response.jp）
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、「2008-2009あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」で、新型コンパクトカーのフィアット『500』が「コンパクトカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。 あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーは、1年を通して最も優秀な新型自動車を、インターネットを使って、一般の消費者自身の投票で決定するもの。特別な投票資格はなく、パソコンや携帯電話を持っていれば性別や職業などを問わず誰でも投票できる、ユーザー自身が決定するカー・オブ・ザ・イヤーだ。 今年は、10月17日から11月16日までの1か月間を投票期間とし、インターネットから登録をした一般ユーザーの投票によって、大賞と各カテゴリー別カー・オブ・ザ・イヤーを選出した。今回の投票総数は7万7297票で、コンパクトカー部門ではフィアット500が2万7977票を獲得してトップとなった。 大賞部門でも、
欧州カーオブザイヤーでマツダ デミオ が2位 | レスポンス（Response.jp）
マツダは、欧州カー・オブ・ザ・イヤー選考委員会が主催する「2008年欧州カー・オブ・ザ・イヤー」の最終結果で、同社の新型『デミオ』（海外名『Mazda2』）が日本車中最高の第2位に選ばれたと発表した。ちなみに今年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーはフィアットのNuova『500』だった。 マツダはこれまでに、2002年に『アテンザ』（海外名『Mazda6』）が、2003年には『アクセラ』（海外名『Mazda3』）がそれぞれ日本車中最高の第2位に選ばれている。 欧州カー・オブ・ザ・イヤーは1964年から始まった欧州で最も権威ある賞の一つで、欧州22か国から選出された、58人の自動車ジャーナリストの投票で、その年に欧州で発売された乗用車の中から、最も優れた車として1台が選ばれる。今年度、選考の対象となった33車種の中から新型デミオを含む7車種が選ばれ、最終選考でデミオは325点を獲得して2位となった
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NIKKEI NET:フィアットオートジャパン、フィアット５００が２００８年「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
http://www.auto-g.jp/news/200711/21/topics04/
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